まずカレーが絶品です！いつもミンチカツカレーを食べてます。値段も770円とリーズナブル。またコーヒーは雑味がなく、豆の味までするとてもおいしいコーヒーです。海外のコーヒーショップが増える中、とても貴重な昭和レトロ喫茶の名店です

古い商店街の中の渋くて落ち着くお店。美味しいカレーとコーヒー。わざわざ訪ねたくなるお店です。写真は少し前に撮ったものです。

マスターがおひとりで切り盛りされています。年季の入ったJBLのスピーカーからはいつもJAZZが流れています。スパイシーで比較的サラッとしたカレーはオリジナル。今日は余計な添加物なしの自家製ソーセージをトッピング。粗挽きで肉の旨味が滲み出るソーセージはひと味もふた味も違いました。珈琲はサイフォン。一杯ごとにマスター自ら必ず試飲されているところに職人の矜持を感じます。喫煙可なので嫌煙者はご注意を…

ランチで14時過ぎに訪問。 扉を開けるとレトロな空間が広がっている。 ジャズが流れる落ち着いた空間。 ハービーハンコックのmaiden voyageをスウィングさせたアレンジ曲。 深く腰掛けられるソファ席、テーブル席、カウンター席。 常連と思しき人達がソファ席などを独占してたのでカウンターに。 タバコなども吸える空間でしたが、喫煙者はいなかった模様。 マスターは小柄で坊主頭の高齢の方。 寡黙で黙々と仕事をされています。 口頭でカツカレーをオーダー。食後のコーヒーも。カツカレー820円の大盛り+250円。セットのコーヒーは180円。 15分で配膳。 想像以上に大きな器。 サイドに野菜コンソメみたいなスープが付きます。 玉ねぎとか野菜ベースでほんのり甘めのカレーにガツンとトマトもしくはタマリンド系の酸味を効かせたモノ。 ブラック系のスパイスが最初からガツンと効いていて、かなり辛めです。 カツは細かいパン粉で揚げられた薄いトンカツ。 ご飯のダムを周りから決壊させて食べていくのが正解。 喫茶店カレーと洋食カレーの中間ぐらい。 美味いです。 ご飯は大盛りだと体感で400g以上はあるので、大抵の方は普通サイズで良いかも。 かなり腹パンでした。 食後のコーヒーですが、かなりの深煎りタイプで炭の風味が強めなので酸味が強めに感じられる。 好みがあるので正解はないけど、酸味がつよいコーヒーが好きならハマるかもね。

エビフライカレーライス すごくスパイシーピリ辛 めっちゃ美味しいです。 マスターも渋くてかっこいい。 お店も素敵でいい感じ。

京都市中央卸売市場の南側にある、喫茶店。 店内は、カウンターとテーブルで、とてもレトロな雰囲気。 ランチに訪問。 こちらは、カレーが評判とのことで、チキンカツカレーを注文。 ライスはお皿の周りで、中心にカレールー。チキンカツの下には、茹でたキャベツが。 カレーはスパイシー、程よい辛さで、とても美味しい。 ボリュームも満点で、大満足です。 但し、マスターお一人で調理されるため、お昼の時間帯、お客さんが大勢の場合、時間がかかると言われるときも。 また、マスター自信作の、手作りジャンボソーセージは、調理に20分くらいかかるそうなので、お昼のバタバタ時間はさけて、音楽を聴きながら、ゆっくり待てる時間に行こうと思います。 (注意点) 喫煙可。 支払いは、現金のみ可。

カレーと、カツやハンバーグの定食が食べられる喫茶店です。 注文したコーヒーフロートは、ただコーヒーにアイスがのったのが出てくると思ったらライチがのっていて見た目もおしゃれだしコーヒーも美味しかったです! ごはんはビーフカレーを注文して、こちらも美味しかったです☺️ 店内はおしゃれで常連さんいそうなお店、マスター?(おじいちゃん)もお元気ないい人でした☕︎

スパイス効いた溶け込み系のカレーが身体のぽかぽかを感じながら頂けました。 ポークカツさくさく、福神漬にぬか漬け、茹でキャベツも箸休めに嬉しい。スープも温まりました。 水をこまめに足して下さった、素敵なマスターがお一人でやられています。 自家製ソーセージは15分ほど時間がかかると言われ待ちましたが、待ってよかったと思わせて貰える美味しさ！