お昼ランチを食べに行きました。 昼の膳 京都で修行したオーナーの造る日本料理は季節を感じる優しい味わい。 上品でお出汁が効いた煮物最高でした。 前菜のお皿は秋らしく銀杏やカボチャ、里芋等、丁寧に盛り付けられて見た目も美しい〜 メインは選べるのですが、今回は白子と季節の野菜の天ぷら。 最高に美味しかったです。 デザートは甘さかなり控えめなきんつばに栗の甘露煮とお抹茶。 ゆったりとした大人のランチタイムでした。次は夜に日本酒と共に味わいたいです。

熊本の知人の紹介で初入店。 お料理が大変丁寧で美味しい。 お通しはモズクだった。 刺身、鯛の子、筍の木の芽和え、太刀魚の塩焼き、いろいろ注文した。 お料理は薄味で関西人の私には熊本でこれを頂けるとは感激した。 鯛の子の味付けは抜群！ 木の芽和えも注文してから白味噌で木の芽をすり鉢で擦っておられた。 私はお料理屋に行くと、ご飯と漬物をお願いする。 お米をいかに炊き上げるかを見れば腕が分かる。 漬物も自家製かどうか？ この日は飲む人ばかりの席だったので、ご飯をお願いするのを躊躇った。 次回はコースでお願いしたい。 器も素敵な器で店主のセンスが良い。 入り口の門構えもなかなかシンプルで好感持てる。 玄関口に置かれた鉢植えは、今の季節を表す小ぶりの盆栽が良いと思う。 4月上旬なのでエビネなど山野草がいいのでは。 ときわしのぶも良いだろう。 何度も通いたいお店。 価格は一人7,8000円考えておけばよいのでは？

熊本産の野菜、天草の海の幸、阿蘇の赤牛、菊池七城の新米。言葉では言い表せない感動のあるお料理ばかりでした。和食好きの方には本当にお勧めできるお店さんです。

ランチを頂きました。上品な味付けの和食で、一つ一つ丁寧に作られている感じがしました。とても美味しい。 炊き込みご飯はおかわりできます。ただし遅い時間になると、なくなってしまい白米になってしまうので注意です。店内の雰囲気もすごくいい、海外の方にも喜んでもらえそう。

新しいお店。蘇る月、とはなんやろな。 蘇軾「中秋月」であろうか。まぁ、シラネ。 口コミに、京都の吉兆におられたという口コミがあるが、それも事実関係はシラネ。行ったことないしわからん。しかしながら、お店の佇まいや御料理は、さもありなんと思わせた。つまり、ぶたの勘に依れば、おそらく正しい情報という見立てである。 さて。店内はカウンター７席、２人卓が５つ。広くはない。 御夫婦でなさっているようだ。 ランチはコースのみ、主菜を４種類から選ぶシステム。 ものにより料金が加算される。 今回の主菜は、日本で一番有名かも知れない同僚。 ぶたは似ていない物真似をするのだが、つれは聞き流している。 主菜と菓子・抹茶以外は最初に一式で提供される。少し遅れて主菜。 最後、菓子と抹茶。今回はわらび餅であった。涼やか。 ぶたは作法に疎いので、お菓子を全部食べてから茶碗を両前脚で持ち適当に回し、複数回に分けて全部飲み切り、最後は啜り切り、適当に回して茶碗を置く。

ランチでお邪魔しました。向かう道中、予約していないけれどこれから伺っても大丈夫か、とお電話したところ、「大丈夫です。席を準備してお待ちしております」と、とても感じの良いお返事をいただき、印象アップでした。 ランチは「昼御膳」のみ（2018年2月現在）で、メインを選ぶ方式でした。（ものによって、300～400円のプラス料金がかかります） 小鉢・取肴盛・お造り・主菜・御飯・香物・御吸物・菓子・抹茶がセットで、お膳にたくさんのって運ばれてきます。色鮮やかで、一つ一つ手の込んだお料理だと感じました。落ち着いた空間の中で、美味しいお食事をいただくことができます。 ご家族連れというよりは、大人向きなお食事処です。 夜にもお邪魔してみたいと思っています。

家族5名で訪問。 落ち着いた雰囲気のお店ですので、子どもを連れて行って大丈夫かと悩みましたが、丁寧かつウェルカムな接客をしていただきました。感謝です。 最高の素材を使っており、料理も美味しくいただきました。 今回は子供連れでいきましたが、本来のお店の雰囲気は、接待や会食向き。 次は会食などでコース料理を楽しみたいです。

小ぢんまりとした、和食のお店。 予約なしでしたので、一品料理をいくつか選んで家族でシェアして頂きました。 素材のよさを引き出す調理で、大満足。 次回は、前日までに予約してコースを頂きたいと思ってます。