Posted by Google Map
千葉市中央区松波1丁目14−11 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
たかモン(1197)
2023/11/11
千葉駅の北口から出たら徒歩7,8分のところにあるインド料理のモダンな料理。イノベーティブインディアン的なやつ? 日曜日のお昼に伺いました。 予約枠がそんなに多いわけじゃないので週末なら1週間以上前には予約したほうが良いです。 今は昼も夜も8000円のコースでやられています。 お料理は全部で9品。 見た目が美しいものが多いし細部まで手の込んでるものが多いのでどれも見ていて面白い。 味も美味しいです。スパイス好きなので全体的にかなり好きだった。 サーモンのクエパイティーっていうパリッとしたやつにサーモン乗ってるやつが好きでした。 メインのお肉は北海道知床産のハラル和牛A5ランク。 ハラルは最近いろんなところで耳にする言葉ですがイスラム法にのっとった処理や製造方法で作られたもの。 イスラムの人でも安心して食べられます。 このお肉もしっかりした食感があって旨味もあり美味でした。 カレーもとても美味しかったし最後の毒々しいデザートも良かったです。 トラの置物も良かったなぁ。良かったってなに?
IKE log(411)
2023/10/10
店舗情報↓ ---------------------------------------------- 【店名】 ベンガルタイガー 【営業時間】 [ランチ] 11:00〜 13:00〜 [ディナー] 18:00〜 ※全時間帯完全予約制 定休日:月・火(祝日の場合は翌日) 【アクセス】 JR総武線 千葉駅北口より徒歩5分 【予算】 8,000〜9,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】 デート・記念日・接待・会食・友人/知人との利用 【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.80(TOP5000) ---------------------------------------------- ☆オススメポイント☆ ①本場インドで修行を積んだシェフによる、イノベーティブフュージョン系インド料理を味わえる ②見た目もおしゃれで、記念日にも使える豪華なコース 【メニュー】 「ロイヤルタイガーコース(8,000円)」 ・アミューズブーシュ ・フレッシュサーモンクエパイティー ・トリュフベイガンバルタ ・オタオタローズ ・マナガツオのクラムドラムスティックスープ ・"Le Trou Bengal" ・A5北海道知床産ハラル和牛 ビーフブナゴッシュカレー ・大海老と帆立のシーフードビリヤニ ・アイスクリーム ・インド産コーヒー豆のコーヒーorチャイ 【1枚目】 「A5北海道知床産ハラル和牛 ビーフブナゴッシュカレー」 メインは、北海道知床産のハラル和牛を利用した、ビーフブナゴッシュカレー。 ブナゴッシュとは、肉を野菜やスパイスと共に、加水せずに煮込み続けるカレーのことで、羊肉などを利用することも多いが、こちらでは贅沢に北海道知床産のハラル和牛を利用する。 和牛は、とろけるような食感で、肉の旨味が濃厚。 その下にはセモリナという、クスクスを作る時に使う穀物で作った土台が敷かれており、外側少し固めで、中はフワッとした食感のもの。 ここにも粒マスタードのようなものも入っており、和牛の旨味との相性が良い。 【2枚目】 「大海老と帆立のシーフードビリヤニ」 デザート前最後の料理として登場したのが、こちらのシーフードビリヤニ。 ビリヤニとは、南インド地域でよく食される、インド米と肉や野菜、魚などをスパイスと共に炊き込むご飯で、日本でもスパイスブームの時に一気に人気が高まった一品である。 こちらはそんなビリヤニの隣には、「カリ・パゴラ」と言う、ヨーグルトカレーが添えられている。 このヨーグルトカレーも、スパイスの香りと、まろやかな味わいがクセになる。 皮付きの大海老、帆立はスパイスと共に炒められており、しっかり味が染み込んでいて美味しい。 満足度がかなり高い、〆のビリヤニだった。 【3枚目】 「オタオタローズ」 まるで映画「美女と野獣」で登場する、ガラスケースに入った薔薇のような装いで提供されたこちらは、オタオタというインドのストリートフードとして有名な魚を、ココナッツやレモングラスと共に仕上げた一品。 それを燻製しており、卓上で解き放っていただける。 燻製のいい香りが染みこんだオタオタの下には、タマリンドという、そら豆に似た形の果実のソースが敷かれており、こちらからもスパイスの良い香りがする。 【4枚目】 「自家製マサラパニールチーズ マカニカレー(660円)」 ※コース外で追加注文 コース外にはなるが、マサラカレーを追加できるということだったので、今回は迷わず注文。 マカニカレーとは、 トマト、玉ねぎ、カシューナッツをベースに作るスパイスカレーで、こちらのお店ではそこにパニールチーズという、インドのカッテージチーズを合わせて提供していただける。 全体的に甘みのあるカレーで、非常に優しい味わい。 ほかのコース料理の間にいただくことで、違った景色を感じられる。 このクオリティを660円で追加できるのは嬉しい限り。 【5枚目】 「トリュフベイガンバルタ」 ベイガンがインドの茄子を意味しており、バルタというのが、インドで細かく刻んだスパイス料理のことを意味している。 こちらでは、そこにさらにトリュフの要素を加えている。 茄子には、スパイスの香りが染み込んでおり、これをひよこ豆で作った特製パパドに乗せていただく。 パパドはスパイスが感じられるもので、これだけでも何枚でも食べられそうな美味しさ。 【6枚目】 「マナガツオのクラムドラムスティックスープ」 大きな貝殻の中に入っているのは、マナガツオとクラム、そしてドラムスティックというインドの野菜で出汁をとったスープ。 ドラムスティックは、かなり硬く、仕込むのに苦労する野菜だそうで、これをいただけるのは珍しい。 ちなみにオイルもドラムスティックを利用しているのだとか。 出汁の優しい味わいと、グリーンカレーのような味わいが融合したような、くどすぎないがしっかりとした味わいもあるという、絶妙な味わいのスープだった。 【7枚目】 「フレッシュサーモンクエパイティー」 クエパイティーとは、マレーシアなどで親しまれるプラナカン料理の一つで、アヒポキやタルタルのようなものをタルト生地の上に乗せていただく料理。 今回はフレッシュサーモンで作ったものを、パイティーカップの上に乗せていただくが、パイティーカップも日本ではなかなか手に入らないため、シェフが手作りをしているのだそう。 ほんのりと酸味の効いた、エスニック特有の味わいに、サクッとしたタルト生地の食感が心地よい。 【8枚目】 「アミューズブーシュ」 最初に登場したのは、まるで「水信玄餅」のようなツルツルの表面の一品で、ココナッツラッシーを球体状にした料理だそう。 薄い膜で覆われており、割ると中からココナッツラッシーが弾け出てくる。 ブラックソルトとスパイスがブレンドされているそうで、ラッシーの甘みと塩気、刺激が見事にマッチする。 病みつきになりそうな感覚を味わえる一品であった。 【9枚目】 「"Le Trou Bengal"」 お口直しのこちらは、ピンクグアバとスパイスを使ったジェラート。 お口直しではあるが、ホールスパイスも利用されており、完全にこれまでの美味しい余韻を消し去ってしまうようなことはない。 【10〜11枚目】 「アイスクリーム」 「チャイ」 デザートは、 ・レモングラス ・ドラゴンフルーツ の2種のアイスクリームから1種をチョイス。 そしてドリンクもコーヒーまたはチャイから選べる。 今回はレモングラスのアイスクリームをチョイスしたが、とても爽やかなもので、ここまでの料理の後にも最適な味わい。 可愛い見た目もグッドなポイントだった。 【まとめ】 千葉駅北口のやや西千葉より、松波エリアにお店を構える「ベンガルタイガー」さん。 2018年2月にオープンしたこちらのお店は、インド出身で、10代前半の頃からチェンナイやバンガロールのホテルで修行をし、その後5つ星ホテルでも研鑽を積んだ後、世界的IT企業「Google」社シンガポールオフィスのインド料理部門担当シェフとして、日々クリエイティブなインド料理を研究する経験を経て、現在の場所に店舗を出すに至った。 これまで、インドでインド料理の基礎を学び、独創性あふれるアイデアを取り込んできた経験が織りなす料理に魅了される人が相次ぎ、瞬く間に食べログでも高評価の印となるTOP5000に選出されるなど、非常に人気の高い店舗となっている。 この日は休日の11:00に予約をして訪問。 2023年の9月15日より、これまでのスタイルを一変し、コースのみの完全予約制の店舗へと移行。 より一層イノベーションに注力できる形にシフトチェンジしたようだ。 店内は高級インド料理店スタイルで、金色を至る所にあしらった、煌びやかな雰囲気。 千葉に居ながら、まるで海外旅行に来たかのような気分を味わえる。 インド料理という見方をしてしまうと、やや高いと感じるかもしれないが、登場する品々はまるで高級フレンチのような美しい見た目、繊細な味わいの料理ばかりで、そう考えるとむしろかなりリーズナブルと感じる。 インドの貴族になったかのような気分を味わえる、千葉の王宮体験だった。
Yukky(76)
2023/07/14
千葉にある本格インド料理が食べられる「ベンガルタイガー」さんに伺いました。千葉駅から徒歩5-10分程度の住宅地にあります。落ち着いた感じの佇まいです。 個人的な感想ではありますが、味、スタッフのサービス、お店の雰囲気、金額、全てにおいて大満足です。知り合いにもオススメしたくなりますし、遠方からでも来店する価値ありです。
nico pag(220)
2022/09/11
知人にお薦めされて、千葉公園への愛犬の散歩がてら訪問。 予め電話注文しておいたバターチキンカレー他カレー5種、ラムタンドーリ、パラタ2種、ラッシーをテイクアウトしました。 インドには公私合わせて十回近く訪れたことがありますが、これ程までに辛さ・旨味・コクのバランスが取れたカレーを食べたことはありません。 インド出身のオーナーシェフが、日本向けに微妙にアレンジしてくれているのかもしれませんが、とにかく美味しさ抜群です。 念のための確認で、翌日残ったカレーを日本米の炊きたてご飯にかけて食べてみましたが、この組み合わせもまた非常に旨かったのには、感心させられました。
Dinyar Ghyara(503)
2022/07/18
(自動翻訳)良い場所。ようやく千葉にまともなインド料理店ができた。お皿や盛り付けなど、高級感があります。 スタッフは丁寧でした。予約なしで行きました。彼らは親切にも私に席を譲ってくれました。 注意事項、ご来店の際はご予約をお願いいたします。 2 番目の警告、バスマティ ライスは週末のみ販売されます。ウェブサイトにはそう書いてありますが、誰もがウェブサイトを見ているわけではありません。 食べ物は良かったです。チキン65を4個注文しました。 4ピースはかなり大きくて、値段の価値がありました。 ヨーグルトチキンカレーも注文しました。 シェフはコリアンダーシードがお気に入りだそうです。カレーだけでなくチキン65にもふりかけてもらいました。 個人的にはコリアンダーの葉のほうが種よりも好きです。しかし、それは単なる私の意見です。 他の料理も試しに戻ってきます。間違いなく特別な食事のために人々を連れて行く場所です。 更新:前述したように、特別な食事のために戻ってきます、そして私はそうしました。良かったです。初回よりも楽しめました。
kaito neko(39)
2022/06/05
見た目までも兼ね備えた絶品カレーと料理! ラストオーダー直前の入店でしたが、むしろ窮屈な思いをさせてしまって申し訳ないといったくらいのスタンスで、サービスも丁寧で感無量。 とても美味しく居心地の良い時間でした。 今回は単品注文での訪問でした。 頼んだ内容(☆は特に好きだったメニュー) ・エビのタマリンドソース炒め¥1320 ☆カリフラワーマンチュリアン¥790 ☆ラムタンドーリ¥2200 ☆バターチキンカレー¥1150
ノアクログルメ(743)
2022/02/09
(味の感想は★からです) 今回のお店は【ベンガルタイガー】さん。 千葉市にありますは、五つ星のホテルでヘッドシェフをしていた方が手掛ける、美しい彩りのカレーを主軸に、インド&アジア料理がいただけるお店。 お店は千葉駅から少し歩きます。 場所自体も住宅街の中にあるので、お店を知らないとなかなか訪れることはないかもしれません。 時刻は11時45分。 なんとなく並ぶのかなぁって思って予約をして伺いました。 私は【ヨーグルトチキンカレー】をオーダー。 カレーが到着するまで、サービスのえびせんをポリポリ。 ハニーマスタードの様なソース(マスタードシードの入ったマンゴーソースらしいです) をつけて食べるのですが、これがもうすでに旨い。 フルーティながら、少しスパイスの効いたソースに、ほんのり香るエビの旨味。いやもうこれお金とって良いやつだよ。 写真で盛り付けとか見る限りけっこう時間かかるのかなって思ってましたけど、10分そこそこでカレー到着。早いな普通に。 それではいただきます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・ヨーグルトチキンカレー 1160円 芸術的なお皿に盛られた、芸術的な彩りのカレー。芸術の渋滞。己の審美眼が試される。 カレーを一口食べた瞬間、確信的に旨くてびっくり。 欧風カレーの様なまったりとした旨味とスパイスカレーの様な豊かな香りと豊かなスパイス感。なんだこれ、旨すぎなんやが。 ココナッツのようなクリーミーな旨味が食欲を加速させる。ゴロゴロと入った鶏肉もぷりぷりジューシー。 彩りのお花、お野菜すらも瑞々しくて美味しい。なんかここまで素直に美味しいしか感じないカレーって初めてかも。 これは完全な好みなのですが、お米はタイ米のような細長いテイスト。 香りがやはりこういうのってエスニックというかなんというか。 大丈夫な人は良いですが、エスニックなお米苦手な方はナンの方が無難かも。 こちらのカレーはパンにも米にも抜群の相性。 まぁ、そんなの関係ないくらい米かきこんでましたけどね、私。 接客も丁寧だし、お店の雰囲気もちょうど良い。正直悪く言いようがない素晴らしいお店でした。さすがに千葉まで来るのは少し遠いですが、それでも通いたいと思わせてくれるお店でした。 それではごちそう様でした。 とても美味しかったです。
Shinichi S.(1025)
2022/01/29
千葉県千葉市、千葉駅北口から徒歩5分くらいのところにあるベンガルタイガーで平日ランチプレート@1700円(税込)。 初めて訪問したのですが、かなり衝撃的でした。 平日ランチプレートは週替わりのようで、この日はタンドリーチキン、マライケバブ、シークケバブの鳥三昧。 同じ鳥ベースの料理ですが、それぞれの個性と主張、スパイスの香りや味わいが素晴らしい。味わいは複雑だけど単純に美味しいといえる料理です。 ラッサムも素晴らしい。酸味と刺激が高い次元で交じり合い、素晴らしい相乗効果を生み出しています。 ポリヤルも他で食べたころの無いような初めての食感を味合わせてくれる食材が入っていて発見ばかり。 説明しようにも語彙が足りない。知っているけど知らなかったというか、『別の世界線のインド料理』を食べているようなそんな気持ちになりました。 これはもう必食です。 #千葉県 #千葉 #千葉市 #千葉駅 #インド料理 #インド西 #西インド料理 #ベンガル料理 #カレー #curry #ベンガルタイガー #bengaltiger #平日ランチプレート #タンドリーチキン #マライケバブ #シークケバブ #ラッサム #ポリヤル
Posted by Google Map
千葉市美浜区幸町1丁目18−1 MAP
Posted by Google Map
千葉市中央区新町1−12 MAP
Posted by Google Map
千葉市中央区弁天1丁目24−1 MAP
Posted by Google Map
千葉市中央区春日2丁目1−9 MAP
Posted by Google Map
千葉市中央区弁天2丁目22−3 MAP
Posted by Google Map
千葉市中央区登戸1丁目23−1 二藤ビル 1F MAP
Posted by Google Map
千葉市中央区新町19−5 MAP
Posted by Google Map
千葉市中央区椿森3丁目3−12 MAP
Posted by Google Map
千葉市中央区新千葉1丁目1−1 フードコート内 ペリエ千葉 1階 MAP
Posted by Google Map
千葉市中央区弁天4丁目10−9 MAP