今まで訪ねても本日終了や臨時休業でしたが三度目の正直で初訪問、外には先客が並んでました。待ったのは30分程度でしょうか。 かつては大人のお店だった為か内装は独特で強烈なインパクト、そして何より店主さんはネットやメディアで拝見してましたがその店名の如くドラえもんに出てくるジャイアンの出で立ち(笑) さてカレーはSサイズ1300円だけですがこれがSサイズとは思えないボリュームの多さです。 ルーはビーフカレーを筆頭に4種類のあいがけ、豚カツばかりか目玉焼きにパクチーが添えられるというコスパ良すぎのボリュームです。勿論美味しかった！ さて支払いですがPayPayか現金、現金を入ってそばにある丼に勝手に入れてくんですが1000円札がなかったのでお釣出ますけどと言ったら勝手に持ってっての一言、近くにいた女の子のお客さんが笑ってました(笑) いや～とっても美味しかった！でも事前SNSチェックしてましたが今月(2024年4月)を最後に一時休業するらしいとの事、再開したら是非また食べに行かせていただきます！

雨の日のオープンより早めに行ったけどすぐ行列でした。うますぎました。量半端ないけど食べ切れなくてもタッパーがあるので安心！カルピス飲み放題最高！また行きたいです💗ご馳走様でした！

2024.1/13 何回かチャレンジしたけどいつも閉まっててやっと来れたカツカレーのジャイアン。 11:20にはもう満席だったからオープンは11:00頃なのかな？ サービスのS1,300。 日本式の欧風カレーだと思ってたけど違った！スパイスと香草がしっかり効いたスリランカカレーな感じ。 美味いし量もあるのでかなり満足！

店の雰囲気、店主のキャラ、カレーのクオリティ、全て満点です。ギャップが凄いです。 カルピス飲み放題をしている所は初めて見ましたw 過去一美味しいカレーと出会う事が出来ました。 1人営業なので、お身体に気をつけてください。

◉カレー食べ歩き★ 【カツカレーのジャイアン】 ★スタンダード(1種がけ) ・カツカレー 元アダルトビデオ屋さんを改装して作ったお店で、 カツカレーが主で、ご飯はバスマティライス、結構なボリュームのカツが乗ってスタンダードとSサイズでターメリックライスが280gもあります。 ※ちなみに、Sサイズでカレーと合わせた総重量800g‼︎ 店主さんのシャツがギザギザ模様で、ドラえもんのジャイアンの着ているシャツで、見た目も対応も映画の方の優しいジャイアンでした。 #カツカレーのジャイアン #1種盛り #カツカレー #スパイスカレー食べ歩き #スパイス料理食べ歩き #スパイスカレー #スパイス研究中 #カレー生活 #カレースタグラム #currylover #currystagram #カレー巡り #関東地区スパイスカレー #静岡スパイスカレー

11:30オープンという事で、平日の11:40頃に行きましたが、すでに7名ほど並んでいました。30分ほど待って入店できました。 カツカレー全部のせサービスのS（1,300円）を注文しました。スパイスがかなり効いており本格的な味で美味しかったです。ボリュームもありコスパは最強です。カルピス飲み放題も嬉しいサービスです。店内は元アダルトショップという事もあり、かなりディープです。店主も見た目も対応も優しいジャイアンでした。

カツカレー１品しかメニューがない。 スタンダードサイズを注文。 スタンダードでも量がかなり多いけど、めちゃくちゃ美味かった! 他のサイズが、Ｓで800ｇ。Ｍで1kg。らしい……店長がジャイアン!どこでもドアがある！ＡＶショップの居抜き営業！など気になる事が多い店。 ただ、とにかくウマイです!

このレビューは最新のものではないのでお気をつけください。現在は現金のほかPayPayも使えるようになっています。あと大きなガチャガチャもありません。 頼み方もシングルとあいがけのSとMになってます。 あ、どうやら夏の期間は別の業態（カレー屋さんじゃない）になってます。 ---ここから古いレビュー--- カツカレーのジャイアンは、店に入る前から物語が始まっている。 元アダルトビデオ店がカレー屋に入れ替わる、という聞くだけでその意外性にちょっとワクワクする心を抑えられない。 七間町通りから店が面している通りに足を踏み入れた途端、風に乗ってかすかにスパイシーなカレーの香りが漂ってくる。それは鼻孔を心地よくくすぐり、店への歩みをこころなしか早くさせる。 前の店の名残である看板が目印。ビルの入居者一覧にはきちんとカツカレーのジャイアンとあるのでご安心を。また店の前には素敵なカレーの黒板絵の立て看板も出ている（売り切れの場合この立て看板に売り切れの紙が貼られていたりする）。 店には扉がない。建物の入口からすでに店内になっている（ゆえに、通りに入ると香るのだ）。以前は仕切りがありつつも向かい合わせに座れるようになっていたが、現在は店のど真ん中にお土産のガチャガチャが鎮座している。これにより客席はすべて壁沿い、客は壁に向かって並んで座る。これがwithコロナ時代のジャイアンなのだろう。 壁には所狭しといろんなポスターが貼られており、壁掛けの棚にはスパイスなどが並ぶ。 その中に今日のカレーが描かれている黒板がかけられている。メニューは日替わりカレー1品。ただサイズはS（800円）とM（1000円）が選べる。サービスのS、満足のM。恐らく他店での普通サイズがSで、大盛りがMに当たる。初めて食べる場合はSを頼んだほうがいいかもしれない。 ジャイアンがこの世界に現れたらこんな人だろうな、という店長が注文を聞きに来る。あのジャイアンのシャツを華麗に着こなし、いい笑顔で。店長、、、いや、ジャイアンはとても丁寧な接客で、きれいなジャイアンである。心意気は多分映画版のジャイアンだ。 注文を受けてからカツを揚げているらしい。らしいというのは壁を向いて座ってるため厨房は見えない。 注文を待ってる間、何か飲むかと視線を巡らすと、コップ、水、そして業務用のカルピスの紙パックの原液が置いてある。自分で濃さを調整してカルピスが飲める。お冷代わりなので無料。無料だからといって飲みすぎるのは危険だ。このあと、カレーが出てくる。 Mを頼むと、ジャイアンはカレーを机に置きつつ「量が多いので無理しないでくださいね」と残さず食べようとしなくても良いと言ってくれる。優しいジャイアンだ。 基本は真ん中に長粒種のターメリックライス、その上には固くない半熟でいい焼き加減の目玉焼き、ご飯の左右に日替わりのカレーが2種（いわゆるあいがけ）、大体右のカレーの上にカツ、ご飯の奥に野菜が配されている。 スパイスがしっかり効いているがすごい辛い！　というわけではないので、辛いものが苦手でも許容できる人は多いように思う。じんわり汗をにじませつつ、スプーンを口に運ぶ手は止まらない。カツは柔らかく、ジューシーで、カレーともよく合う。「カツカレーの」という店名になるほどとならざるを得ない。納得しつつ、ひたすら食べる。 この店はジャイアンが1人で切り盛りしている。 なので、会計は店の隅に置いてある深めの木皿に入れていくシステムだ。そばに常連さんがいたらそこに置いてくんだよと教えてくれる。 ごちそうさまとジャイアンにサイズを伝えながら代金を入れよう。いい笑顔といい声でジャイアンは応えてくれる。なるべく釣りのないようにしておくとジャイアンも助かる。 お土産のガチャガチャは1回1000円。以前クラファンで開発したレトルトのカツカレーが入ってるようだ（ようだというのはまだチャレンジしたことないからなのだが）。 基本昼間のみの営業で、水木がおやすみ。たまに平日でも12時半に売り切れになる場合もあるので、今日はジャイアンだ！　と心に決めてる人は開店に間に合うように行くといいと思う。