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盛岡市本町通1丁目8−4 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
まったけ(197)
2023/10/11
本物の料亭、初めてでしたが、女将のホスピタリティが半端なかったです。 とても良いと思いところだと思います。
yu o(66)
2023/09/28
大人がゆっくり楽しむような料亭です。 去年予約がとれて、お料理も雰囲気も本当によかったので今年もお祝い事で利用しました。 女将さんが部屋にいらしてくれるなど、お座敷でお食事しているというシチュエーションごと楽しめます。 また、会話がお上手なので高齢の父も気分よく笑っていました。 その父は足が悪いのでよたよたとしか歩けないのですが、二階まで昇降する介護用の椅子があるので、二階の座敷でも大丈夫でした。 仙台も格式のある料亭が減っていっている中、昔ながらのおもてなしを楽しめる場所は貴重な存在だと感じます。 また機会があれば、伺いたいところです。
L Chan(578)
2023/04/14
(自動翻訳)四季島トレインスイートでの素晴らしい朝食。ヒラメは完璧に蒸していました。 「いものこ汁」のスープは本当にパンチがありました。 2杯目をお願いしました。
がちゃこ(380)
2021/12/20
父と母の傘寿のお祝いをしました。 女将さんが気さくに写真を撮りに来てくださったり、店員さんも丁寧な対応で気持ちよく過ごせました。お料理がとっても美味しかったです。
Shiro Shiro(128)
2020/10/08
初めてお邪魔しました♪ まだまだ私には早いお座敷でしたが、スタッフの皆さんとても笑顔が素敵で本当に良くして頂きました( *´︶`*) ありがとうございます✨ 女将さんも入口で笑顔で迎えていただき、ちょっと特別感満載でドキドキしてしまいました♪ お料理も最高に美味しくって、また駒龍さんに来てリッチ感を味わえるようにお仕事頑張るぞーと思いました💪💨
babo qupid(298)
2020/01/08
法事で駒龍さんに懐石料理を頼みました。 (寺での法事) まず、料理が温かいものが多く、豪華。 無論、値段もそれなりのコースでしたが、それでも美味しくないところや質の悪いものを出すお店もあるかと思いますが、そんなことは一切なかった。 何より、女将さんと仲居さんの対応とおもてなしがとても良かった。 親戚の伯母が持ってきた漬物や惣菜も嫌な顔せず、快くプラスチックの容器につめて頂いた。 親族にお酌をしようかと思って動き出したら、最初は座って食べられるうちに食べて下さい、お酌は私達がやりますと温かい言葉を頂き、恐縮。 結局、最初からほとんど、女将さんと仲居さんがお酌をして頂き、残ったお料理を持ち帰れるようにつめたりも丁寧にやって下さった。 盛岡の料亭と言えば駒龍さんの名前が1番に出るのも納得でした。 女将さんも高飛車でなく、庶民目線でとても高貴な方であった。 葬儀などは、馴れないことも多く、当方の不手際もあり、親族に迷惑を掛けたが、駒龍さんのお陰でその分を十二分に取り返すことができました。 駒龍さんの料理と名前で親族が「おっ、駒龍だ」と目の色が変わった瞬間に、これで大丈夫だと感じた次第です。 駒龍の女将さん始め仲居の皆さま、その節は 本当にありがとうございました。
井上知樹(3)
2019/09/21
「盛岡で美味しい食事が味わいたいならココ!」 秋が始まりました。 今日は盛岡の料亭 「駒龍」に法事で来ています。 岩手県庁から徒歩3分。 ぷるんとした食感のきのこと ぷちぷちとれたてのイクラの酢の物。 まだ噛み締めていたいのに 旨味だけを口の中に残し溶けていく マグロの刺身。 脂身がほどよくありながら、 肉本来の赤身の旨味が際立つ短角牛・・・ 岩手の山の幸、海の幸 が落ち着いた昭和のかほりがする 日本間の個室で味わう事ができます! 一つ一つ 板前さんが厳選された地場の食材を 丁寧に仕上げていて、 豪華寝台列車の「四季島」にも朝食として 駒龍の料理が提供されているそうです。 そして正面玄関上部には 「来者如帰」(来るもの帰るがごとし) と書かれた額があります。 これはNHKの朝ドラ「どんど晴れ」 の舞台の旅館に掲げられている 額の原書です。 意味は、 「いらっしゃるお客様には 自宅に帰ったようにくつろげるような おもてなしをする」という意味だそうです。 行き届いた接客だが、 肩ひじはらずに大切な時間を過ごして いただきたい。 そんな気持ちが込められている ということでした。 今回は法事でお世話になりましたが、 お祝いごと、会食にもピッタリなお料理&空間でした。 是非盛岡にお越しの際は、 わんこそば、冷麺ももちろん美味しいのですが、 あなたとお連れ様へのご褒美に 料亭「駒龍」はオススメ。 四季のある日本に生まれて良かったと きっと思ってもらえるはずです(^ ^) 2023.9.1 追記 ↓ 『盛岡観光の食事や法事、祝いごとにもオススメ』 今日は法事のため、 盛岡駅からタクシーやバスで10分。 岩手県庁の近く、盛岡の料亭「駒龍」さんに3年ぶりに訪問。 黒塀の玄関をぬけると、つくばいの水の音が心地よい落ち着きのある優雅なたたずまい。 そして階段を上がると、 掛け軸のかかった素敵なしつらえの和室。 小間は昭和の落ち着いた雰囲気だから、 ゆっくりと大切な人との食事にピッタリ。 一方、大広間の舞台には、 プロジェクターも設置されたようで、 結婚式などのお祝いや、会議にもオススメ。 足の悪い方ように、2Fの座敷を行き来するリフトも設置されていたのは助かる。 そして、献杯時の女将や若女将の目配り、 かゆいところにも手の届く気づかいがありがたい。 おかげさまで、親戚との久しぶりの会食を楽しむことが出来ました。 味が良いのはもちろんだが、 この店の人気の理由を垣間見た気がする。 肝心のお料理は、 お刺身、酢の物、焼き物などなど。 岩手の秋を感じさせる、 繊細な色とりどりの料理の数々が出てくるから、 お腹も心も満たされる。 盛岡にきたなら、 わんこそばや冷麺ははずせない。 でもたまには、少しお値段ははるけど、 こういった落ち着いた座敷で、五感を通して 季節を感じてみるのも、オススメですよ! ちなみに盛岡は、 NYタイムズが選ぶ「2023年に行くべき世界の旅行先」で世界2位に選ばれた場所。 派手さはないけど、落ち着いた街なみは きっと心をほっこりとさせてくれるはず。 「今度は旅行で楽しい仲間と来たい!」と思った。 料亭「駒龍」は、大切な人との時間をさらに一層素敵な想い出にしてくれるだろう。 帰りがけに、「行ってらっしゃい」と声をかけられ、姿が見えなくなるまで見送ってもらった。 料亭とはいえ肩肘はらない、 そんな"我が家"のような温かい場所なのだ。
奥村大祐(37)
2019/06/09
料亭の女将と政治家は凄い 5年以上前に御法事でお世話になった 女将は私の事を覚えていた 料亭の女将と政治家は人の顔と名前を覚える事が仕事なのだ
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盛岡市松尾町6−1 MAP
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盛岡市中ノ橋通2丁目4−27 MAP
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盛岡市大通1丁目8−16 MAP
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盛岡市中央通1丁目6−34 MAP
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盛岡市大通2丁目7−27 和久ビル 3階 MAP
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2 5 5, 5 松尾町 盛岡市 MAP
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盛岡市大通3丁目2−4 MAP
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盛岡市中央通1丁目7−16 MAP
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盛岡市大通1丁目9−25 MAP
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盛岡市大通1丁目8−4 MAP