おまかせコース。 小骨を取った穴子や筋を取った大トロなど、しっかり仕事された寿司に感服。 それでいて、マスターは明るくかつひたむき。 ご褒美に最適です。

福島市に来てお寿司ならば絶対裏切らないお店です。 先代から50年になる息子さんが開いた7席程度の贅沢な寿司屋さんです。 クチコミで、偉そうな印象との書き込みありましたが、多分、大将の波長と会わなかっだけで、心配ありません。 知ったかぶりせずお任せしたら、美味しい寿司を、時期に、また調理法で提供してくれます。 私は、北寄貝を炙りと生を半分で食べ比べさせていただき、当たり前ですが、炙りの甘みを確認させていただき！ ウニを2種！割と握りで！出していただきました！！（ありえない！） 握りが、旬だからと、アジ、小肌、穴子！です。わかる方はわかりますよね！ 大女将もいらっしゃり歴史を感じ、美味しい理由がわかります。 紹介したく無いですが、アップしておきます！ぜひ

おけさ巻きも美味しいです。

白木のカウンターがとても雰囲気がよく、 大将とお母様かな？とても親切にして頂きました。 どれも新鮮で、物凄く美味しかった。 また訪れたいお店です。 カウンターの常連客の方とも 色々お話ができ、美味しいお料理が倍美味しく感じました。

ここの鮨は抜群にウマイ! コースで頼んでも良いし、予算を伝えてお任せもしてくれる。 今回は刺身→ホタルイカ→焼魚→にぎり 値段は安くはないけれど、味は間違いない!!!

福島は、美味しい寿司屋の不毛の地だと言われてしまうのだけど、そんなことはない。 ここ、おけさ寿司さんも、その都市伝説を打ち破る名店であることは紛れもない事実だろう。 当然、寿司というのは好みが分かれるのだけれども、僕は至ってここの握りのファンである。 50余年の歴史が、寿司への仕事ひとつひとつに現れている。 カウンターで食べる寿司屋の楽しみは、親方との会話にもある。 時々ユニークなことを言って場を和ませてくれたかと思えば、なるほど！と頷ける雑学を教えてくれたりする。 筋なしのトロとか、しっかりと炊いた干瓢や稲荷など、常連客が支持するロングセラーなネタも豊富。

（自動翻訳）フロントカウンターでは先輩が美味しい寿司の夜をご馳走になり、裏の宴会場では大学の別の学部が海外からのゲストをもてなしていました。 私の同僚はここが福島市で最高の寿司屋だと考えています。 自分や他人の寿司が目の前で作られ、上品に盛り付けられるのを見て、マスターと少しおしゃべりすることができました。 私が長年大好きな寿司職人の名前を言うと、マスターは「はい、彼は何年も前に私の弟子（弟子、弟子、見習い）でした」と答えました（私の通訳）。 百聞は一見に如かずですが、今回は上司の招待客として、その瞬間を生きて写真は撮りませんでした。

骨を抜いたふわふわの穴子が絶品！ 筋を取った大トロも美味しい！ かんぴょう巻きやかっぱ巻き、おいなりさんも手抜きが無い仕事です。 大将が博識で、お話がとても楽しいです。