駅から徒歩すぐ。絵本に囲まれた空間でちょっとした飲み物やデザートをいただける。絵本は最近のものから名作と言われるものまで幅広く置いてあるので時間を忘れて楽しめる。2階では絵本の原画展もやっていて、追加料金無しで見られるのが申し訳ないほど。店主の心遣いが伝わる良心的なお店。津久井浜に来たら行っとくべき。

クルマで行きました。お店には駐車場は無いですが近隣にコインパーキングがたくさんあります。 まずは古風な階段を上って二階のギャラリーへ。雰囲気がとてもよくて広さもあるのでゆっくり鑑賞できました。サイン本を購入。 一階へ降りて店内をゆっくり。壁の面陳棚と喫茶席との間にある島棚が特に印象的で、あの棚は、書店の「児童書コーナー」とはまるで違うものでした。併設のカフェもおしゃれです。 つづけて店主さんと立ち話。開店の経緯やきっかけ、仕入れや原画展の運営などなど、貴重な話を伺い、けっきょく１時間もお店にお邪魔してしまいました。 ありがとうございました！ オープン10年おめでとうございます🙂

ここには、お子さんは勿論、大人も楽しめる絵本や本です。毎年クリスマスの前には必ず行って、ファミリークリスマスパーティの時に読む本を選んでもらっています^_^ 他にも原画展や本のサイン会もあり楽しいですよ〜。オーナーさんは、誰にでも優しく、的確に対応してくださいます。 そして、何より楽しみが、ランチ！ 手作りのキッシュ。春には苺のサンドウィッチ🥪、その後、メロンジュース、スイカジュースがあります。時々俳優の石丸謙二郎さんが、ひょっこり現れます。

【特別な空間、それがツバメ号】 「うみべのえほんや ツバメ号」は、店そのものが物語の宝庫であり、親子の絆を深めるための穏やかな空間です。 カフェ併設のこじんまりとした店内の棚には、店主である伊東さんが厳選した上質の絵本が揃っています。 さらにその静かな空間は、手作り感あふれる内装で日常の束縛から解放され、ここでしか体で験できない特別な時間を過ごせます。 絵本を通じて親子が触れあう機会を提供したいという伊東さんの願いが具現化された場所、それがうみべのえほんやツバメ号なのです。 さらに、うみべのえほんやツバメ号は地元のアートコミュニティにも繋がっています。2階部分はギャラリーになっており、地元の作家を招いての展示やイベントが定期的に開催されています。これはただの書店を超えた文化の交差点であり、様々な価値観や思考が交錯する場所となっています。 うみべのえほんやツバメ号は、これからも、私たちの日常にほんの少しの非日常を提供し続けてくれるでしょう。 この日も、たまたま作家の矢原由布子さんがいらしてました（写真右下）。

横須賀市。京急津久井浜駅から3分くらい。 静かな海辺の街の小さな絵本屋さんです。1階の端っこがブックカフェに、2階がギャラリーになっていました。 店内には、日本と世界の名作や新刊のほか、海辺ならではの海の絵本や、横須賀出身の作家さんの児童書などが並んでいます。美しい表紙を見せて展示してあって、思わず手に取ってみたくなりました。 壁際のカフェスペースに座って絵本を見ながら、軽食やスイーツでゆっくりできます。 絵本に出てくるような青い青いソーダを注文しました。ウインドサーフィンが盛んな町らしく、カラフルな帆やさざ波のデコレーションがされたクリームソーダ。爽やかな風が吹き渡る海がそのままソーダになっていて、思わず見とれてしまったけれど、溶けちゃうから急いで食べなくちゃ。 これ、子どもたちに食べてもらいたいな。絵本のページを食べているような美しさで、冷たくておいしくて、食べると消えちゃうマボロシみたいなグラスデザート。大人になってから、「あれは夢だったのかな」ときっと思い出すことでしょう。 そして、期間限定の地元メロンのスムージーがびっくりするほど美味しかったです。はかなげな見た目のくせしてガツンとメロンの味わいで、もう一杯いっちゃおうかな〜っと思うほどの美味しさ。 店主さんもお客さんも優しい人たちでした。 このお店自体が、絵本の世界に出てくるお店のようでした。また行きたいなあ。

絵本専門店というだけあって、国内から海外、名作からマイナー絵本まで、素敵な絵本が勢揃いしています。絵本作家の方との交流もあるようで、サイン本や雑貨などのグッズも販売されています（サイン本の値段は変わりません）。小さなお店ですが駅から近いので、小さいお子さんがいるご家庭やプレゼント目的なら足を運ぶ価値ありと思いました。

津久井浜駅から近く、絵本とカフェのお店で飲み物も普通のお値段です。飲み物を飲みながらの絵本を読むのもOKのようです。二階は絵本の原画を展示しています。 ちょっとメルヘンチックなお店です。

4年前にお店の存在を知っていつか行きたいと切望してたお店にようやっと行ってきました 海辺のちいさなちいさなお店で絵本に特化した本屋兼アートギャラリー兼カフェ 2階がまるっとギャラリースペースでこの日は、版画家、イラストレーター、そして絵本作家の、ささめやゆきさんの個展 素敵な版画の販売も行う内容の濃さで見学は無料と充実の内容でした 白玉あんみつなどの和スイーツを中心に、キッシュ、スープのランチセット、各種ドリンクとカフェメニューも十分な品揃え 自家製梅ソーダ、白玉あずきアイス、アイスコーヒーと注文 どれも美味しい上に価格が安い 梅ソーダ400円、白玉あずきアイス600円、アイスコーヒー450円でコーヒー豆は横須賀市上町の宍戸珈琲さんの自家焙煎豆スペシャルブレンド 白玉のぎゅもぎゅもとした弾力ある食感、すっきり苦味のアイスコーヒーと甘味もコーヒーもクオリティー高いです そして安い(2回目) 絵本コーナーを見てるとjunaidaさんの『の』という絵本と出会って即決で購入 junaidaさんが絵本を出してたことを知らなかったので、こんなところで出会えるとは思ってもみませんでした かわいい絵が描かれた有効期限の無いスタンプカードまでいただいたので、絵本を買いにまた来ます ありがとうございました