1日2部制で予約のみのお店らしいです。 外見は飲食店とわからないくらいで、マップ見ながら歩いても一度素通りしてしまうくらいです。 料理はコースのみですべて最高でした。その中でも特に肉のエアーズロックは美味しかった。 ドリンクはセルフで後から飲んだ後の便の本数で精算するシステムです。

みなでワイワイと楽しい宴を満喫しました。 巨大肉だけでなく、コース一品ずつがとても美味しいので、気の知れた中で行くのをおすすめします。

このお店の名物。その名もエアーズロック。 え、この分厚さ何w 絵力半端ない! 食べてみたら超絶柔らかくて脂がジューシー はい。もう好き。完全ノックアウト。 相当イケメンなお肉様でした。 海鮮焼きも巨大メンチカツも全部美味しかった！！ ちなみに煙が凄すぎるので、臭いがついても良い服を着ていくことをオススメします。笑

みんなでワイワイお腹いっぱい思い出に残る食事になります。お肉はもちろん、メンチカツやもんじゃも美味しかったです。飲み物は期待しない方が良いです。お腹を空かせて行くべきです。

メニューはコース一本の完全予約制で、予約は5名以上8名以下。 平日は18:00と20:15の2部制。土日は15:30も加えた3部制。 ・カツオのたたき ・エアロック　リブロースステーキ ・海鮮のバター醤油焼き ・メンチカツ ・もんじゃ焼き お値段は一人当たり4,620円〜3,575円という衝撃の価格。 やはり名物は “肉のエアーズロック”リブロースのステーキ。 見た目に面白い肉塊。 ニンニクを肉の周りで焦がさないようにひっくり返しながら炒めると 程よいところでニンニクを肉塊に乗せて、肉を切ってくれます。 赤身メインではありますが、脂身もしっかりあってで柔らかい。 ペッパーの香りも良くてシンプルながらズシンと美味しい。 そのほかにもキャベツ盛り盛りのメンチカツ、一発で作るもんじゃ焼きなどなどインパクト抜群のメニューが勢揃い 基本的にお酒を含めた飲み物の提供や鉄板の焼き作業はセルフサービスで 焼きの共同作業を協力して行わないといけない点、ディープな雰囲気も相まって、ある種エンターテイメント性の高いお店となっております。 素敵なお食事ありがとうございました！また是非よろしくお願い致します。 福岡・東京を中心にInstagramでも投稿してます!solo_gormet.kuma ソロ飯くまさん」プロフィール 35歳建築士　1年300箇所以上外食 フリーランスで活動中　現在は東京福岡を行ったり来たりでメインは東京のホテル暮らしです。しっかりおのぼりさんなので、ホテルの場所をちょこちょこ変更しながら、東京の聞いたことある街を渡り歩いてます。 東京は一人だけでは予約が取れない店がちょこちょこあるので付き合ってあげても良いよ！という方お気軽にDMください（個室などは避けお互いの安全と安心に配慮致します）

長年通わせてもらってる名店。 予約必須だけどその価値ありまくり。 肉塊のインパクトに目を奪われがちだけど、もんじゃも抜群に美味しい。 というか出てくる料理全部ハイレベル。

5人以上の完全予約、2時間制、コースのみ、ドリンクセルフ、異次元もんじゃ焼き屋。 鰹たたき、エアーズロック、焼きホタテ、メンチカツ、もんじゃ焼き。1人5000円くらい。参加型、迫力に感動のあるお店。友達と一緒がオススメ。

むかーしから行ってみたいと思っていたもんじゃ焼き屋さんながら、肉の大きさで勇名を馳せているイメージのお店。 5人以上で予約1カ月前というハードルの高さになかなかおうかがいするチャンスに恵まれなかったのがまさかの2日前に予約できるという幸運！しかも土曜日なのに!! 人気店ゆえに、なかなか予約取れないとハナから諦めないで、ダメ元で聞いてみるべきなのですね！ かつおのたたきから始まり、まさかの二番手でエアーズロック肉塊が登場!!肉には触ってはなりませぬとの事で、ニンニクスライスを育てながら頃合いを待つ…店員さん登場！バターを鉄板に投入したら皆で焦げない様に広げてねー！との事でコテを振り回す7人の腹ペコ達、他のメニューでも全員参加のライブ感がただ提供されるの待つより非常に楽しい♪レアに焼かれた肉は塩コショウにニンニクとバターというシンプルな味付けだからかあっという間に鉄板から胃袋へと消えましたー！ そして牡蠣とネギの海鮮焼きから巨大メンチカツ！キャベツの千切り山盛りー！ もんじゃはデザートかっ？てなモリモリ具合に驚愕しつつもお残し無し！ 食べられればー、と言われていたもんじゃ第2弾もいただいてしまった！ 飲み物は持ち込み料をお支払すれば、シャンパンだの好きな銘柄のワインなど持ち込めるそうですが、ビールもワインもかなり安価に提供されているのでありがたし！食でお腹いっぱいなのでお酒の入る余地が少なくなりますけど。 目の前で大量に仕上げられるメニューを大勢で平らげていくのはとても楽しかった、そしてお味もいうこと無し。