平日（木曜日）20:45訪問。テーブル席では５人の宴会、カウンターには一人客が２人。お酒もお料理も提供早かったです。まぁお値段の割には少ないと感じますが、間違いなく美味しくて凝ってるものが出てくるので満足です。 水茄子の皮に切れ込みが入ってて、自分でもやろうと思いました。鱧も香りが良くて美味しかったです。 ２人で写真のお料理と、お酒は生ビール２、サワー３、ハイボール１、日本酒１、ウィスキー２飲んで、15,500円。〆のラーメンを食べられてしまうのが良いのか悪いのか。言わなくてもシェア用の小丼が出てきて良いですね。あらかじめ分けてだしてくれるのかもしれません、隣の宴会さん達は５人でシェアしてもらってました（具材は偏ってしまうと言われてました）。 また贅沢したい時に伺います。ごちそうさまでした。

前から美味しいとの噂を耳にしていたので訪問してみました‼️ 浦安ラーメンの大盛りとアジのなめろう丼を注文😊 一口スープを飲んでみたところ、こりゃ絶品な旨さにビックリ‼️😳 50オーバーなコテコテラーメンを受け付けなくなって来たハゲ親父には堪らない淡麗さ😆😆😆 あっさりしていてダシの旨味が口の中に広がります😎👍 ラーメンを食べ終え、余ったスープをなめろう丼に全ブッコミし、なめろうを崩しながらお茶漬けで食べましたが、これもまた絶品‼️ なめろうのお味噌が溶け出しラーメンの出汁と混ざり合い良いハーモニーを醸し出しました😆👍👍👍 もし改善して頂けるなら残ったラーメンのスープを何らかしらで温め直しが出来るとなめろう丼茶漬けもより楽しめますね😆👍 また伺います😎👍

（自動翻訳）鴨南蛮そばとローストビーフを注文しました。麺の食感は素晴らしく、もちもちしていて、スープの味は素晴らしかったです。ローストビーフもソースとの絡みが良くてとても美味しかったです。

素晴らしく美味しい❗ らーめんは特別好きではないけれど、ここのらーめんは美味しい‼️ 魚介類の出汁が効いているわりに、まったく生臭くなく、しょうゆベースがコク深い絶品スープに出来上がっている。 柚子のさっぱり感がスープを最後の一滴まで飲まずにはいられなくさせている。

拉麺の姿を借りた究極の和食料理だと感じました。 まず、魚介出汁が濃厚。 スープも麺も各具材も、一口ごとに唸る美味しさ。 あっさりとしてるのに、高い満足感。 やや厚みのある白身魚の刺し身は自分は一杯の後半で頂きましたが、これが究極のレア状態に変化して絶品状態に。 麺は自家製でお店の奥にガラス張りの麺工房がありました。こだわりが見えました。 今日は舞浜地ビールの白と頂きましたが、提供の仕方から、職人さん店員さんたちの気配りは、非常に心地良く、一回行っただけで、ファンになりました。 写真では味は伝わらないですが、バランスの良さも記録したくなり撮影しました。 蛤は言わずもがな、完璧な味と火加減。 いや〜、この領域に辿りつくまで研鑽を重ねた開発者様、提供者様に深く感謝致します。 また必ず再来させて頂きます。

え？ラーメン屋さんなの？って思うラーメン屋さん まずこのお店はラーメンだけ食べるのは勿体無い気がします。一品料理も美味しいです。私も全て食べたわけではないですが一品料理がかなり美味しい。ラーメン屋で出す一品料理料理じゃないって お酒もそこそこのバリエーションがあるし、天ぷらやらなめろうがあってかなりの和食テイスト。夜に来て居酒屋風に呑んで食べても良いと思います。 肝心のラーメンも浦安ラーメンという名前に恥じない美味しさ。特にスープよスープ、出汁が滅茶苦茶丁寧に作ってるのが判るこの上品な感じ、このさっぱり具合なら女の人も全然いけると思う。具は海苔、ワカメ、蛤、椎茸でどれも美味しい、鳥肉だけはあまり印象に残らず、でも他が美味しいので許しちゃうのよね 店内もとても綺麗だしカウンターとテーブルもあるのでグループでも大丈夫です。コース料理やオードブルもあったので今度試してみたいですね。

最近ラーメンが高くなったとお嘆きの輩も多いだろう。原料費の値上げとか、豪華トッピングの差別化戦略などで1000円オーバーも少なくない。しかし、ここのラーメンは、それらとは一線を画す。値段はそれなりだが最初から高品質に拘ったラーメンだ。 落ち着いた店内はラーメン屋らしからぬ、こじゃれたイタリアンのようだ。夜は一杯ひっかけてからラーメンを楽しむ「蕎麦前」のようなスタイルを提案している。 お勧めは「浦安そば」だ。無化調で、魚介、野菜、鶏からの出汁を生かした一杯らしい。麺は店舗内で製麺している自家製のこしのある麺だ。見たことが無い貝や切り身のトッピングに驚くが、見た目のインパクトに比べ、スープはやさしい本格的純和風。素材の旨味が出て甘さも感じる。もちろん生臭さなど一切感じない。 多くの客が「浦安ラーメン」と「なめろう丼」を頼んでいた。千葉を満喫するのは絶好の組み合わせだ。食材は地元浦安や房総に拘ったというのも千葉県民としてはそそられるところ。もっとも大切にしているのは、地元を愛する“浦安魂というから泣けてくる。 接客も丁寧だ。この規模のラーメン屋でフロア担当が二人いる店などめったにない。サービスが良く届くわけだ。ラーメンはすべて1000円オーバー。しかしその価値は十分ある一杯だろう。ジャンクが好きなお子様ラーメンマニアには勧めない。

どれも本当に美味しいです。 普段出会えない料亭の味わいを気軽に楽しめるため、都内のお店に行くことはなくなりました。 素材本来の味わいと季節感ある食事なので、いつも楽しめます。 コース料理でしたら、店主手作りのケーキなどのスイーツも絶品です。