めちゃくちゃ美味い^_^高山の住人が昔食べた味本物の高山ラーメンと言ってました。 最近の高山は、観光客相手に薄い中華そばを出していて本物がなくなってきたと嘆いていました。本物の高山ラーメン食べたければここに来てください

古き良きチャーシュー麺感。 薄め醤油のつけそばみたいな味。 名古屋市内で、駐車場あり、お通し漬物あり、チャーシュー麺で800円は好条件。

これぞ高山ラーメン✨ 少し麺が緩めなところも美味しい 会計時にはご主人がさらっと〇〇万円というところも どこか懐かしくていい感じ 何より卵かけごはんがいい✨

一見、醤油辛いビジュアルですが、甘みを感じる美味しいスープで、平打ちで縮れ細麺の舌触りが良く、自家製チャーシューもホロホロして美味しいです。 生卵を注文の際、お店の方からご飯にかけるか？ラーメンに入れるか？と聞かれますが卵かけご飯の場合茶碗から溢れる為のお店の配慮で大きめの器で提供して頂き素敵だと感じました。 また、お邪魔させて頂きます。

チャーシュー麺にゆでたまごをトッピングでいただきました。 甘みを感じる濃い醤油スープでおいしかったです。 麺はちぢれ気味の平打ち細麺で、スープとよく絡みツルッとしていてとても美味しいです。 席はカウンターのみで、大将の優しい接客が心地よかったです。 また伺いたいと思います。 ごちそうさまでした。

カウンターのみの高山ラーメンのお店。スープはもちろんのこと、麺がとっても美味しいです！ 若い方は息子さんなのでしょうか？とってもアットホームな雰囲気で、実家に帰ってきたような温かい気持ちになれます。 味も雰囲気も真砂ワールドに引き摺り込まれるとても素敵なお店です！ 駐車場もあり、回転も早いので助かります。

高山ラーメンというジャンルがあります。岐阜県の北部、飛騨地方に多く点在するラーメンで、鶏ガラ出汁と醤油ダレを合わせたスープは透き通っていて、麺が細く縮れています。いわゆる、「昔ながらの中華そば」で、優しい味わいが特徴です。 その飛騨・高山市にある「まさごそば」の暖簾分けが、名古屋の金山にあります。「真砂」さんです。昼時はいつも並んでいる人気店ですが、12時半すぎに訪問すると、ちょうど席がポツポツと空くタイミングでした。メニューは中華そばと焼豚麺、ご飯。生卵・ゆで卵は50円です。「焼豚麺大盛＋ゆで卵（1,000円）」にしました。 店内はカウンターのみ。マンション1階のお店ですが、豪雪地帯の世界遺産・白川郷などで有名な「合掌造り」という、茅葺き屋根の家屋の絵が飾ってあり、内装も柱や太い梁などの木材が中心で飛騨建築の様相です。椅子などの調度品も木材で、伝統的な飛騨高山の町屋に入り込んだワクワク感や、旅情感があります。 先に、お通し？の白菜の漬物が登場。細切りの浅漬けです。すり胡麻がかかっていて、フレッシュ感があり、サッパリ旨い。メニューになく想定外に出てくると、嬉しいですね。店側の奉仕、雪国の人情、厚遇、旅人への歓迎を感じます。 焼豚麺到着。６枚の焼豚が、麺が見えないくらい花のように敷き詰められ、とっても綺麗なビジュアルです。ゆで卵は固めの半熟で、ミディアムウェル。半分に切られていました。 スープ、すぐ旨〜い。醤油の色が濃いのですが、見た目ほど辛くはなく、濁らず透き通っていてサッパリ。甘みやコクもあり、しみじみとした滋味が感じられ、深い味わいです。店主の実直さ、真面目さが味に出ています。ゴクゴク飲めます。 麺は、やや平打ちで細く、縮れています。黄色みは薄く、スープを纏って、喉ごしも抜群です。大盛りにして正解でした。メンマは薄く切られて、味しみしみ。やや透き通っていて柔らかく、麺との歯触りの違いが楽しい。そして焼豚が絶品。バラ巻き豚で柔らかくコクがありながら、優しいスープを吸ってコリャ旨〜い。 お会計で1000円札を出すと、店主が「1000万円ちょうどね〜」ですって。高山陣屋や宮川の朝市とかでリンゴでも買った時に聞く「お兄ちゃん、お釣り、600万円ね〜」とかの、昭和のノリが嬉しい。今や古典芸能のジョークは、客を信頼してこそのもの。店を出る時の、心の後味までスッキリ。また来たくなる名店です。

ずっと気になっていて初来店。 めんは少し縮れていて、濃い醤油ラーメンです。懐かしい雰囲気の店内と懐かしい味のラーメンです。 見た目どおり、すこし味が濃いのですが、それがまた良いんです。なぜなら別で頼むご飯がめちゃくちゃ美味しく感じるからです。 ラーメンを頼んだのに、お新香がサービスで出されて、はじめは意味が分かりませんでしたが、ご飯を頼むこと前提なのかもしれないと気づきました（笑） 私以外のお客さんも皆ご飯を注文していました。 そして、大将がとても感じが良いです！ 穏やかで、笑顔が素敵でした。 なんだか懐かしく、とても満たされました。 ありがとうございます。