墨田区錦糸2丁目5−2 青木アコビル 3F MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
岩澤由美子(2)
2024/08/07
急に足が上がらなくなって、体調不良で寝込んでしまった時に高橋先生にお世話になりました。 施術の後、良くなっているのがわかります。次の日はもっと良くなっています。 その後も別の所が痛くなったりした時は、すぐ連絡して施術していただきました。 以前は整骨院にも行っていましたが、コアとは違います。コアに来ればその日に違いがわかります。 悪いところを見つけていただいて、身体の歪みが少しずつとれています。 スタッフ皆様も、見つけてくれて先生に連携してくれ感謝しています。 ありがとうございます。
Ko Yo(1)
2024/07/19
手首が痛くて来院しました。先生方が電気治療のことを教えてくれてハイボルトという電気治療をしてもらいました。手首だけの治療かと思ったらインナーマッスルに電気をかけることで手首の痛みがほぼなくなったので痛みの原因は違うところにあるんだとわかってさらにピンポイントで原因を見つけてくれて、説明もきちんとしてもらい安心しました。
榎戸到(1)
2024/07/18
膝を痛めてしまって足を引き摺って歩いていました。知人に当医院を紹介していただきました。治療1回目ですぐに通常に歩けるようになりました。今はインナーマッスル強化のトレーを継続して通院しています。
Sky M(1)
2024/07/15
デスクワークによる肩こりがキツくて3ヶ月くらい前から通い出しました。体の状況に応じて2-3週間間隔で通っています。肩や首などの凝りはもちろん、心の状態も見抜いてコリをほどいてくれるので、いつも行くのが楽しみになっています。
フカマ(2)
2024/07/10
施術に通い始めてまだ3ヶ月ほどですが、既に腰痛や猫背が改善し、やや身長も伸びたように感じます。 毎回施術後の体の軽さ、動きの快適さには驚かされます。筋トレの成果にも影響があり、重量の伸びが良くなりました。(特にBIG3) いつも高橋さんにお世話になっております。雰囲気がとてもよく愉快で楽しいです。
S N(1)
2024/07/10
数年間腰痛に悩み、整形外科やマッサージ、整体などを何軒も渡り歩いた末に辿り着きました。 整形外科ではブロック注射なども受けましたが改善せず、こちらでご相談したところ、筋肉が攣っていたり弱っているだけとのことで、衝撃…!実際に、施術と定期的なトレーニングを重ねたあとは、症状がほとんどなくなりました。とても感謝しています…!
ja tatsu(1)
2024/05/24
たまに背中の左側が痛むようになり、会社の先輩に紹介してもらいました。最初の施術が終わった時に「体が軽い!」ということにびっくりしました。またその時に体の構造や仕組みを教えてもらったり、インナーマッスルの重要性を教えてもらったりしたので、日々の生活や子供の姿勢に意識が向くようになりました。今は楽トレでインナーマッスルを鍛えつつ、定期的に施術をしてもらっているので、背中の痛みも無くなり、身体も疲労感も軽減してきました。これからもよろしくお願いします!
Ranpetit Taka(1)
2024/05/10
脊柱管狭窄症の間欠跛行でお悩みの方に私の治療事例をご紹介します。(長文、ご容赦下さい) ① 2005年頃、階段で足を踏み出そうとして力が抜けるような症状から始まり、次第に、通勤時など数分歩くと右足のすね辺りに激痛が走り脂汗が出て歩けなくなり、立ち止まり腰をかがめたり、座ったりして数分休むと再び歩けるようになる、所謂「間欠跛行」の症状が毎日続くようになりました。 ② 整形外科で、MRI等の検査を経て脊柱管狭窄症の診断を受け、強力な痛み止め(トラムセット、リリカ、サインバルタ)を色々試しましたが、歩行時の痛みを完全に抑えるまでの効果は得られず、並行して腰回りのコリや腰痛緩和目的で、当院とは別のカイロプラクティックに通いつつ、もう生涯「間欠跛行と共生する」しかないのかと諦めながら日々を過ごしていました。 ③ 2012年から海外単身赴任している間に、以前のカイロプラクティックの先生が亡くなり、2015年に帰国した際、新たに当コア・カイロプラクティック石田先生を訪ね、(間欠跛行の解消が目的ではなく)腰痛症状が悪化した際不定期に低周波治療を含む施術を受けるようになりました。 ④ 2021年になると、間欠跛行の症状は従来通りのまま、新たに「座っていると腰が固まり、激痛で立ち上がれず、動くことも出来なくなって、暫く壁際等で腰を伸ばして立っていると歩けるようになる」という別の症状を発症しました。 ⑤ 直ぐに、石田先生に施術をお願いした処、偶々その頃、新しい3D低周波治療器を導入したので、これも試してみましょうと言われ、15分程度コースを試したところ、座っていると腰が固まる症状に効果が見られたので、その後1週間間隔で数回3D低周波治療を受けました。 ⑥ そうすると、いつの間にか、長年、共生させられてきた「間欠跛行」の症状が出なくなっていることに気づきました。 本来、脊柱管狭窄症は軟骨部分がすり減って発症するので、自然に治癒することは考えられず、「何故」という気持ちでしたが、石田先生曰く、長く間欠跛行の症状が出る患者さんでも脊柱管狭窄症が原因ではない「なんちゃって狭窄症」のケースもある、と説明され納得しました。 ⑦ という訳で、16年間共生してきた「間欠跛行」と、偶然縁を切ることが出来たという結果を信じ、以後月に1回程度の間隔で、症状は無くともメンテナンスの目的で3D低周波治療を継続し、現在まで3年間、間欠跛行の痛みを恐れることなく元気に歩き続けられる生活を楽しんでいます。 ご参考まで。