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桶川市末広2丁目6−17 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
みな(21)
2024/02/19
子供が小さいときからちょくちょく利用させていただいております。 店主さんの明るさに、救われたことも何度もあります。 ご飯もおつまみも美味しく、ゆったりとした時間を過ごせるのでお気に入りのお店です。 今度ボルシチのテイクアウトをお願いしようかなと思っています。
瓊三朗(207)
2023/07/26
以前は喫茶店だったところを今のオーナーがロシア料理のレストランとしてやっている。 評判を聞き訪店。店の雰囲気も家庭的で居心地が良く、1時間程度で帰ろうと思っていたが、滞在時間が長くなってしまう。目玉のボルシチ、ピロシキはセットでミニサイズで食することができ、量もちょうどよく美味。デザートのブラウニーのモンブランパフェも美味だった。また別なピロシキを食べてみたい。
鑫#イ言θ月(3158)
2021/10/06
ロシア料理が食べられる数少ない店の一つ。ボルシチは通常の赤色のボルシチに加え夏場はピンク色のボルシチ、冬場は白色のボルシチがメニューに加わる。今回は白いボルシチを注文。ロシア料理だが意外にも日本人好みの味だ。旨い。量は少ないが手の込んだ一品。次いで数あるピロシキの中からプレーンのピロシキを注文。スーパーで売っているカレーパンみたいなピロシキしか食べたことがなかったので春雨などが入ったこのピロシキは新鮮な驚きがあった。これまた旨い。遠くから来た甲斐があった。ハロウィンの飾り付けがしてあり店内お洒落な雰囲気。店員さんも親切で良い。
kyoko igarashi(18)
2021/09/21
珍しいロシア料理。ボルシチが美味しかった。店主さんも、とっても親切で感激!
ハル(39)
2020/11/07
数年前に何度か訪れたことがあり、通りかかるたびに気になっていたので再訪。 朝日バス「末広町」より徒歩20秒。 お一人で運営している?おかみさんは、 笑顔が明るく、気遣いも欠かさない素敵な方☺️ この日も「寒いでしょうから」と膝掛けを貸していただいた、ありがたい。 ここのボルシチはビーツや野菜の甘味が溶け込んでいて、ロシア料理店の中でもトップクラスに美味しい✨ サワークリームとの相性抜群。 ここのサラダのドレッシングが好きで、毎回楽しみにしている🥗 手作りの酵母パンも食べ応えがあって、満腹になる🥐 夜だと千円。昼はもう少し安かった気がする。 おかみさんに勧められた、ビーツのアイスクリーム! 砂糖不使用、ビーツ本来の味だけなのに、驚くほど甘味がある。 さっぱりしているので、寒い日でもスイスイ食べられる。 花の香りのルイボスティー、飲もうと口をつけると途端にレンゲのような香りがふわっと香る🌼 下のハチミツを掬い上げて混ぜると、また違う風味に。お茶菓子のクッキーもとても美味しい🍪 サリュートは、テーブルごとにノートが置いてあり、感想を書き込むことができる。 私が以前書いたものも、きちんと返事がされて残っていた! おかみさんの手書きの素晴らしいイラスト付きで。 東西南北、あらゆる場所からお客さんがきて、愛されるお店であることがよくわかる。 このノートを見るためだけでも、訪れる価値は十分あると感じる。 このご時世、大変なことも多いだろうが、是非続いて欲しいお店の一つ。 また訪れようと心に誓い、バスに乗り込んだ。
bon k(332)
2020/06/22
今まで食べたことのある、ボルシチもどきとは全く異なりすんごい美味しい‼️ 変な加工されたような味が一切しない。 野菜から出た自然な酸味&甘味に心底癒される。 ピロシキも優しい味わいで、ちょい時間はかかるが焼き立てアツアツ。 めっちゃ種類あるからもっと色々食べたい‼️ お店の方もとっても親しみやすく、可愛らしい奥さまで癒し倍増。 また行きたい♪
Kazuya Shimanuki(37)
2019/07/21
どの食事も大変美味しくて、安く、しかもオーナーさんが優しい!とてもオススメのロシア料理屋さんです。ピロシキの種類が豊富で、全て食べ尽くすには何度も通わないといけないと思います。記念日のケーキや、パーティ用の巨大ピロシキも予約できるみたいです。また、テーブルにはゲストブックが置いてあり、記入するとオーナーさんが青いボールペンで「レス」を描いてくれます。レスがみたくなるので、また行きたくなりますね。
Akihiro M.(145)
2019/05/26
ランチにボルシチセットとストロガノフセットを頼みました。どちらも非常に美味しかったです。 ピロシキ一つとっても、ヨーロッパ側とシベリア側で焼く、揚げるの違いや、家庭ごと(毎食毎?)の違いを教わり、なかなか深いなと思いました。 ファンの要望に応えた世界唯一?のかつどんピロシキは、確かにカツ丼。