とても美味しいお蕎麦が食べられます。夏限定の冷たい野菜そばは見た目は男性にはボリュームが物足りなさそうに見えますが鰹節たっぷりと麺つゆにドレッシングのようなものがかかっていて見た目よりも食べ応えがあります。 天ざるの海老は衣がとても薄くボリュームたっぷりの海老でかなり食べ応えがあります。 とても美味しくお蕎麦が食べれますよ😊

岩手へ旅行で出向き、どうしても「わんこそば」を食べてみたいと、歩きながら探して訪問をした名店。ところがコロナ禍以降、そもそも「わんこそば」はやっておりません、、、、という残念な情報をもらい、泣く泣く通常のおそばを賜ることとなりました。 で、建屋にある趣で歴史を感じることができ、とはいえ、店員さんが意外と若い女性が多くて、今の世代にみゃくみゃくと受け継がれているんだなぁという地元の立ち位置がすぐわかり…。 さらに出てきたお蕎麦が、お世辞抜きに美味しいのは、やはり老舗のなせる業だと、食べながら素直に感心しておりました。 店内の決済は現金のみ。昔懐かしい小銭を管理するレジ（でもない、小銭管理機）をおがんできました。 おそばは、温蕎麦を僕は注文しました。相方は盛りを注文。どちらも甲乙つけがたいので、２名の場合は温・冷でのご注文がおすすめです！

2024/07訪問。日曜日の13時前位だったが、10分程待って着席。近くでイベントがあったせいか思ったよりも待たなかった。そば前は鷲の尾を冷（常温）で。烏賊の酒盗をつまみに天ざるを待つ。同行者は半ざるそばや、カツ丼の半ライスなどを注文。そばも天ぷらもカツ丼も美味しかった。半ざるそばとカツ丼の半ライスはちょうどいい量だと思った。個人的にはそばが、1/3になったら卓上の胡椒をそばつゆに入れて食べるのが美味しい。 店員さんの対応も丁寧で、厨房で作業している男性も忙しくても冷静丁寧に他の店員さんとコミュニケーション取りながら仕事をしていて感心した。が、既に届いた物がもう一度届いたりと混乱していた場面もあったが嫌な気分にならず満足して帰途につきました。またそば呑みを楽しみに行きたいと思う。

一関にあるおすすめお蕎麦屋さんです。入り口に入ったら奥に行き注文をする。 普通盛りでもかなり満足します。おすすめは天ザル

今だにこちらを超えるお蕎麦屋さんに出会ったことがありません。 日本全国どこで食べても直利庵さんが比較対象です。 夏に食べるオニオン蕎麦は最高です。 でも、昔の方がオニオンがシャッとしていて、量も多かったように思います。 中華そばも美味しいですよ。 かつ中華そばはなるほどこう来たか！となります。

盛岡バスセンターや岩手銀行赤レンガ館から徒歩3分ぐらいです。 季節限定のたらぼの天ざるをいただきました。 たらぼとはたらの芽です。 蕎麦は更科で天つゆもちょうど良い濃さでサラッといただきました。 たらぼ天ぷらはサックリ揚がっていて美味しかったです。ボリュームも結構あります。 もう一つ天ぷらがありなんだろう、玉ねぎかな？と思って食べたらレモン（たぶん）でした。油っぽさが酸味で中和されて以外と美味しくてビックリ！ ご馳走さまでした。

天そばを食す。更級そばで麺白くとても美味。海老は固めでプリプリ、つゆにつけてもフニャフニャにならないように計算されて仕上げてます。つゆもいい塩梅、仕上げのそばつゆも暖かいそばだがつきました。僕好みの蕎麦でとても旨かったです。ごちそうさまでした。※盛岡名物わんこそば、以前東家でチャレンジしたが30杯しか食べられず。こちらも有名店、わんこそば目当ての人は事前確認したほうがいいかもしれません(花見の時期のためかやってませんでした)。今回はわんこそば目的でなかったので十二分に満足でした。

年末年始から4回目の予約でやっと『たちこそば』が食べられました。大きな大きな白子が5個入ってます。中々こんな立派なたちこは口にすることが出来ません。とても甘みが感じられ、量も蕎麦よりも多い感じがしました。ネギも沢山入っており、たちこからの出汁が堪りません。約1ヶ月の短い期間ですが、良いものしか仕入れないというお店の気持ちが伝わって来ます。県外からなので、また口に出来るのは来年かなあ！？ 2月は『牡蠣そば』と話されてました。それも写真を見ると大きい笑。 お蕎麦を楽しみながらの昼飲みも楽しみです。