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まんのう町大口1010 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
mk(120)
2024/08/22
昔ながらの讃岐うどんの店。 昔、宿泊した宿の人に教えてもらい、カーナビが無かった時代に地図を見ながら向かいましたが、うっかり通り過ぎてしまいそうな雰囲気の場所にあります。 道路を走っていて建物や看板を見つけることはできません。 値段も昔の讃岐うどん設定で安くてボリュームも控えめなので色々食べられます。 毎回「生醤油」と「あつあつ」を食べます。 お客さんはツーリングのライダーが結構多いです。 讃岐うどんでは一番好きな店です。
つーかさ、(224)
2024/07/16
7年ぶりの再訪、店内に入った瞬間香る出汁の香り。 それだけで食欲そそられます(^^) 麺は適度な塩味があり正真正銘ツルツルシコシコなこれぞ讃岐うどん屋のうどんって感じでした。 とてもとても美味しくいただきました。
美食舞妓(296)
2024/06/11
早起きは三文の徳なんて どこのどいつが言い出したのか⤴︎⤴︎ 本日は給料日にて 銀行のATMが開くと同時に 尻尾を降って訪れますが まだ入ってないっていうね♡ ※ですよね~(⃔ ꒪꒳꒪̟ )⃕↝ 道中の違うATMの前に立つと まだ、営業時間前っていうね♡ ※なんでやねん⤴︎⤴︎ さて、山内うどんさんへは まだ肌がピチピチの頃以来でして 相変わらず、風情のあるお店(*゚▽゚)ノ 週末などは激混みですが 何でもない平日午前なので まったくもって、空いてます♬ 宮武ファミリーの歴史を残す、元祖の1軒☆ ・あつあつ(小) 250円 ・とり天 200円 天ぷらは、藤原屋さんから仕入れており そのゲソ天は、もはや名物となってます◎ 少しもっさりした衣が特徴で フリッターに近い感じですかね( *¯ ꒳¯*) さて、うどんのフォルムが バツグンにキレイです♡ 手打ちさながらの 太さと細さの融合 それが暴れる事もなく イリコの絶妙な風味の出汁と バランスが完璧である⤴︎⤴︎ 県外からお客さんが ひっきりなしに来る有名店なのに 平日普段の、何気ない光景が ほっこり落ちつける空間でもあり とても家庭的な暖かみもあり 困っちゃうね(`・ω・´) 早起きは三文の徳であった◎
takeuma(536)
2024/06/07
いりこ強めだけど優しくてほっこりするお出汁がとても美味しいです。うどんもほどよい歯応えと少し角があって歯触りの良い麺でした。個人の好みでしょうけど、すべてがちょうど良い、そんな一杯でした。 さらに天ぷらが美味しくて…げその大きさに驚きましたがぷりっぷりで柔らかいし、何よりも昆布天のおいしさに初めて気づけたのが大きな収穫です。噛むほどに旨味がでるし、柔らかく煮てあるのかな?食べやすかったです。 ついついお土産も買ってしまいました。少しアクセスが悪いのですが、それでもわざわざ行きたくなります!!
ゆき(125)
2024/06/06
お目当てのうどん屋さんが閉まっていたのでたまたまマップで見つけたお店に行ったらとても美味しくてびっくりです お出汁がとてもすっきりクリアで飲んでも塩辛くなくて最後まで飲み干せるほどでした まぁ薄いと思う人もいるかも知れないので個人的な感想ですが麺も腰がありとてもよいです。
BAYASHI WAKA(127)
2024/05/26
元祖讃岐うどんって言えばいいんでしょうか?温かみのある讃岐うどん!噛めば噛むほど美味しい。ゲソの天ぷらもうまい!稲荷もうまい!最近は綺麗で美味しいうどんやが香川県にはたくさんありますが、ここは素朴で飾り気もなく、おっちゃんとおばあちゃんたちの人柄だけでやっているうどん屋さん。懐かしい味にありがとう。昼までなので行く際はやってるか電話してから行くべし!!
しろまにあ(381)
2024/05/11
あつあつ小を頂きました。 麺は中太麺で程よくコシがあり、エッジがしっかりと立ってしていました。 火力の強い薪と大きな釜で茹で時間が短いので麺の角がすり減らないみたいです。 出汁も美味く昔から変わらない味で良かったです。
inumicti(61)
2024/05/06
地元・山口で、開店当初から20年以上通い続けている讃岐うどん店の大将が修行したという「やまうちうどん」。 今回の讃岐うどんツアーに出るにあたり、その大将に香川でおすすめのうどん店を尋ねたトコロ、「自分が修行した店しかすすめられません!」とのお答えをいただきました。 まあ、それがなくても一度は食べてみたいと思っていた有名店。 正直、前日まで極端な味付けの香川の味覚に触れていたことで、この地の食に対して及び腰になっていたものの、やまうちを味わうことがこの旅の本懐!と朝イチでホテルを発ちました。 田舎道を走り、開店の9時過ぎにお店に到着。 すでに駐車場は満杯に近い状態で、店の前には長い行列ができており、いやがうえにも期待が高まります。 数十分でほどでいよいよワレワレの順番になり、「あつあつ」と「しょうゆ」を注文。 コレが!あの!やまうち…! 「あつあつ」のひと口めを口にした瞬間…。 う、ぅうんんめええぇぇぇぇ…! しっかりとしたコシと、なんとも言えない滑らかさを併せ持つ、至高のうどん。 そのうどんを引き立たせているのが、優しさを感じるほど繊細で絶妙な味わいのおだし。 なんていうか、相乗効果という言葉は、このうどんのタメにあるんじゃないかというほど、うどんとおだし、お互いが支え合っているバランスのよさ。 まさに丼のなかの小宇宙や! うどんの味わいをより感じられる「しょうゆうどん」も、ずっしりとした重さのある麺の存在感に圧倒させられながらもあっというまに平らげてしまうくらい重力から解放される、まさに小宇宙や! 嗚呼、なぜおれはどちらも「小」を注文してしまったのか…! と後悔するくらい、いくらでも食べたい期待以上に本当にうまいうどんでした! この一食だけでも香川に来た価値を見出せる、そんなお店でした。