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千代田区神田神保町1丁目39−8 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
アビーちゃん(75)
2024/08/13
静岡からです、 東京ぶらり(飲み鉄)が趣味の自分、テレビ東京 アド街ック天国(神保町の回)で薬丸さんが南海をゲキ推ししていて、寄ってきました、 ・ 開店少し前に着きましたが、さすが人気店、週末でもあり15人ほどの列に並びました、 オーダーは薬丸さんが推していた限定の「ひらめフライ」かと悩みましたが、海老好きの私は「海老フライ+しょうが焼き」のやつで! 運ばれてくると、パスタのソテー・千切りキャベツもしっかりと添えられていて大満足! ・ うん、また寄ろう、 50代 男性
Vincent Tang(613)
2024/08/01
(自動翻訳)7/31/24 午前 11 時 5 分に到着しました。 7人並んでます。迅速なサービス。料理は順番に準備され、提供されます。現金で支払います。他に食べたい人がいるから早く食べなさい。少しスパイシーで美味しいカレー。 13時以降はサイドメニューもございます。
Tai Tama(551)
2024/07/24
土曜日のランチタイム、開店前の11時ごろの訪問。すでに長蛇の列。行列はお店の前から横まで伸び、Uターンして再びお店の入り口までトグロを巻いてました。入店までは45分かかりました。さすが百名店にも選出されてるお店ですね。 もともとキッチン南海は揚げ物と生姜焼きのセットが売りでした。チキンカツや串カツ、エビフライやコロッケなどとのセットになります。ヒラメフライもあります。こちらはカレーで有名になり、かなりの方がカツカレーたのんでました。 今回はカツカレーを注文。プラスメニューとして生姜焼きを単品で頼むことができますので注文しようとしたらこちらは1時からとのこと。リサーチ不足でした。残念。メニュー表に小さく書かれてます。 カツカレーにはキャベツが乗せられており、その上に薄くのしたトンカツが乗ってます。黒色のルーがたくさんかけられており、食べ応えがあります。キャベツを追加する人も多く、カレーにキャベツが良く合います。福神漬けもあるので途中から味のアクセントをつけることができます。 カレーのルーは黒いです。色が黒いので視覚的にコクを感じるのだと思います。東洋軒のブラックカレーと同じかと思います。自分自身がカレーをそれほど食べ歩いてないので評価することはむすがしいですか、とても美味しい部類に入るかと思います。カツカレーで800円は安いですね。 南海はむかしむかし下井草店に良く通ってました。後に高田馬場に移転しましたが、こちらもつい最近閉店しましたね。貴重な南海の1店舗になります。長く続いて欲しいですね。
glashuttesa(108)
2024/07/05
2024年7月4日(木)に訪問しました.11:30頃ならび,12:00頃入店. 並んでいる最中に注文を聞きに来てくれて,自分を含めて4人ほどが「チキンカツと生姜焼き」でした.いつもこのメニューを頼んでますが,キッチン南海というと,「カツカレー」を注文している人が多い印象ですが,カツカレー以外を好きな人もたくさんいるとわかり,ちょっと安心しました. 20年以上前から利用していますが,安心する味わいです.
がくしょう“マッシブ”(2)
2024/06/29
私はカツカレーしか頼んだ事がありませんが並ぶ価値あります。 リーズナブルで凄く美味しい。 店主も気さくな方。 大好きなお店です。 幸せな気分で家に帰って来れます。
ティグレ(ティグレ)(640)
2024/04/05
【何もかも最高・最高・最高‼️】 平日の113時40分息子と訪問。行列は21人。回転は良く20分後に店内へ。 並んでいる時にオーダーを取ってくれているので、その後直ぐに料理が提供される。 並んでいる人の列が乱れると厨房の男性が優しく声をかける。『車が通りますのでもう少し店側に寄って下さい』とか『もう少し前に詰めて下さい』とか。目配りも優しい口調も素晴らしい。 オーダーを取ってくれる女声スタッフも、素晴らしい。店内に案内する時に、『カツカレーと生姜焼のお客様は右奥の先へどうぞ』と完璧な誘導。水の補充や料理の配膳も完璧。狭い店内なのでぶつからないように、『カツカレー、右から置きますね』等の掛け声。本当に感じが良い。 サービスの質も去ることながら、料理の旨いこと!安いこと!量の多いこと! こちらもパーフェクト❗ カツカレー、たっぷりのルーとそのコク! プラスメニューの生姜焼、クリームコロッケ、たっぷりのギャベツ、質も量もバーフェクト‼️ 食事が終わったときの幸福感がハンパない。 本当に名店中の名店‼️ このクオリティをいつまでも維持し続けて欲しいものです。 ごちそうさまでした‼️‼️
怜龍(251)
2024/03/31
私事で恐縮ですが、「300軒目」のクチコミです。記念に南海さんを選びました。 神保町駅のA7出口を出て左に180度曲がり、細い路地を進み、クランク気味の十字路を直進し、突き当たったら右に曲がり、ファミリーマートのある3つめの交差点を左に入ると、2つめの交差点の角にあります。 開店前から行列の出来る有名店で、行列はお店の入口から、他のお店の前にかからないよう、一旦左に、折り返して右側に、折れ曲がって建物に沿うように並びます。 そこでも列が伸びると他のお店にかからないよう折り返すため、道路にはみ出し過ぎないよう、順番の近い人はなるべく壁側(窓側)に並ぶように心がけましょう。 並んでいる間に、お店の人がオーダーを採りに来られますので、窓の外に貼られている「メニュー表」などで、あらかじめ注文の準備しておくことをお勧めします。 (メニュー表を持って来られますが、不意のことに、トッピングなどをよく見ずに注文してしまいました。) また、氏名などではなく、並んでいる人数と順番でオーダーを掌握されていますので、注文後に列を抜ける際は、お店の人に声掛けされると、混乱を避けることが出来ます。 入口は、段差埋めブロックが置いてありスロープになっていますが、店内はキッチンか窓に面して座るカウンター席のみであり、お客さんが背中合わせとなる狭い空間ですので、車椅子で入店する場合は、お店の人に声掛けして、1番入口側の席にしてもらいましょう。(お店の人もわかっていらっしゃると思います。) 「カツカレー」(800円)を戴きました。 カツカレーは、ライスの上に千切りキャベツが盛られ、その上にカツが載せられ、満々と漆黒のカレーソースが注がれています。 小麦を焦がして作る昔ながらの黒いルーは、野菜などのスープの旨味に、ほのかな酸味、スパイスの香味と、やわらかな辛味があります。 一歩、タイミングを間違うと焦げ臭さと苦味が出てしまう「小麦煎り」も絶妙で、カレーソースのコクと風味が増幅されています。 とろみ具合もよく、カレーソースがお米の一粒一粒を包み込みます。 個人的には、もう少し辛くてもよいと思いますが(好みは好みとして大切ですが)、そこは「何処で食べるときも辛いほうがいい」ではなく、老舗の場合は特に、その歴史に敬意を表し、「なぜこの味が長年愛されて来たのか」ということに思いをいたし、その「お店の味」を味わうべきでしょう。 (南海さんに「辛口」はありません。以前、クチコミさせていただいた同じ神保町の「ボンディ」さんや、池尻の「喜楽亭」さんなど、老舗で「辛い」ところも沢山あります。) カツは、あえて薄めにしてあるそうですが、お米と同様に、サックリと揚がった衣にカレーソースが纏わり付き、中身の豚肉の旨味と、油のコクを吸ったカツの衣の、ルーのかかったところ、かかっていないところの、食感と味わいの違いが愉しめます。 一匙一匙を堪能していると、隣の席に入れ替わりでご高齢の男性が座られ、運ばれて来た「ひらめフライ、しょうが焼きライス」(900円)を満足そうに食されていました。 ベージュのストライプ&チェックの上下スーツを着こなし、パナマ帽にステッキという出で立ちの紳士は、何十年も前から本店の常連なのでしょう。 2020年に惜しまれて、60年の歴史に幕を下ろした本店直系のこのお店に、今も通われ、往時の味を懐かしんでおられるのだと思います。 60余年も地域に根ざし、そこに住む、働く、そして身近ではなくなっても遠方から訪れる人々を見つめ、神保町の移りゆく時代を見つめてきた「洋食店」は、メニューもほぼ仮名書きで、皆に「わかりやすいように」と、辛さも控えめで「誰もが食べられるように」と、そして、誰もが「気軽に洋食を楽しめるように」との、創業者のこだわりであった「庶民的な値段」を守り続けておられ、誰をも受け入れる、「優しさ」と創業者の「思い」の詰まったお店でした。 (※あくまでも個人の感想です。)
M. BGSU(365)
2024/03/01
●カレー探訪記 Vol.173 2024/3/XX (Lunch) 平日に有給休暇を取り、カレーを頂きに神保町まで妻と遠征。 今回は、見事に復活を成し遂げたキッチン南海さんに伺うことにしました。 【混雑状況】 開店時間35分前(10:40)に列に接続。先客は4組6名でした。 その後、開店25分前には15名程に達したので、一巡目で入店したいのであれば、30分前には並んだ方が良さそうです。 オープンし、右側のカウンター席奥から順番に着席するように案内されます。 妻と二人なので、ぎりぎり右側のカウンター席の端席に案内いただきました。 来店前から決めていた下記を口頭注文。 ■カツカレー@800円(税込) ■キャベツ@50円 ※妻とシェア、デフォルトでキャベツが付いていることを知らずに注文してしまいました。 ※支払いは、後払いで、自己申告制 ※支払い方法は、現金のみ 最初に、キャベツの提供。 50円なのにたっぷりの量でした。卓上のドレッシング、ソース、マヨネーズ等をかけて美味しく野菜チャージしました。 メインのカツカレーは、待つこと10分強で配膳されます。 漆黒のルーが美しいビジュアルのカツカレーと遂に対面出来ました。 カレールー(ソース)から頂きます。 見た目に反して、全体的に優しい味わいに感じます。程よい苦味とコクがあり、スパイス感はそれほど強くなく、辛さも抑えめです。パンチがある訳ではないので、強烈な印象は無いのですが、バランスが良く食べ飽きない美味しいカレーでした。 ライスは、しっかり硬めに炊いてあり、叩いて薄く引き伸ばしたような薄めのカツは味付け薄めです。ライス、カツ、カレールーと合わせて頂くと丁度良い感じになります。 カツは、スプーンでも充分に切れる柔らかさでした。 強烈なインパクトは無いけど、回数を重ねる度に美味しく感じられるような独特の旨味のあるカレーで、最後まで美味しく頂きました。 不思議と後味もさっぱりしていて、時間が経つとまた食べたくなるカレーです。 少し値上げされたようですが、今なお東京の人気エリアで、800円で美味しいカツカレーがいただけるのは、本当に有難いですね。 確実に行列が出来ているお店ですが、カツカレーだけではなく、イカフライ、ひらめフライ、生姜焼きを注文される常連さんと思しき人たちも多く、みなさん並んででも此方のお料理を頂きたいのも良く分かります。 ホールの接客は平均的ですが、オーナーシェフの中條さんとキッチンのもう一人の方はしっかり温かい挨拶をされます。 念願のキッチン南海さんのカツカレーが頂けて、十二分に満足出来ました。 次回伺う機会があれば、ひらめフライを注文してみたいです。 ご馳走様でした。
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千代田区神田神保町2丁目3 2階 MAP
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千代田区神田小川町3丁目10−6 MAP
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千代田区神田神保町1丁目54 MAP
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千代田区神田神保町1丁目9稲垣ビル 2階 MAP
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千代田区神田神保町1丁目54−4 JHVビル 1F MAP
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千代田区神田小川町3丁目9 MAP
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千代田区神田須田町1丁目11 竹内ビル MAP
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千代田区神田神保町1丁目6 MAP
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千代田区神田須田町2丁目3−24 KT 神田須田町ビル 1F MAP
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千代田区神田須田町1丁目24−27 MAP