生き残った昭和の町中華 ご年配の女将が、意外にもマシンガントークを繰り出しながら、客に配慮する。 お味は「町中華はこれで良い」と思える素朴な味。 ラーメンと餃子をいただいたが、餃子のニンニクは強め、醤油ラーメンのスープは懐かしの味。 手前が駐車場のようだが、6台位でいっぱい。 お店の位置は奥まっているので、ご注意を

我孫子に用事がある日の昼食の選択肢の一つになってます。 こちらのチャーハンは少し濃い目のしっとりとしたお味で、一度食すと忘れられない美味しさです。 昭和感の溢れるお店の雰囲気もお気に入りです。 次に訪れる際はカレーラーメンに挑戦したいと思ってます。

ここも、絶メシ食堂です 昭和レトロな雰囲気 今回は、ラーメン＋半チャーハン美味しく頂きました どこか懐かしい昭和の味 少ししょっぱいの苦手な方は、やめたほうが良いです

この道は、何度も、通っていましたが、こんな穴場のお店があるなんて、しらなかったです。げんきなおばあちゃんが、お店を切り盛りしていました。昭和感が、たっぷりです。 私は、もやしそばを食べました。おいしかったです。チャーハンは、おいしかったですが、少し、しょっぱかったです。

初めて伺いましたが、とってもいいお店でした。 お店の方が明るくて元気！ 五目ワンタンメンと餃子を注文(^^) 五目ワンタンメンは、蒲鉾や白菜ゆで卵が乗っていて具材の出汁が出ている美味しい塩味でとっても良かったです。 麺が細麺で白いあっさり系なのも好きでした。 ワンタンもスタンダードないいワンタン。 餃子は、皮の感じが好き焼きもしっかりカリッと焼けていて美味しかったです。 メンマがたくさん乗っているラーメンが美味しそうだったので、次はそれを頂こうと思っています。

いらっしゃい【まし〜】と迎えてくれます。 ご夫婦かな？可愛いおばさまが迎えてくれます。 コロナのため、相席はしない様子。ガンガンお客様いらっしゃいます。早めに行ってください。というのも、厨房は一人。【旦那様かな？】昨今15分提供とか言いますが、人気のため割と待ちます。平日伺いましたが。 そんな時は店内壁のポスターや御守り良く見てください。由緒ある御守りが贈答されたんだなと、客の入りに納得！ファンが多いんでしょう。私は女将さんのお元気な声かけが大好きです。味はなんだか懐かしい（笑）ラーメン歴短いのにおこがましいですが、懐かしいです。食べてみてください。時間に余裕を持って、実家帰ったら母に捕まるよな？な心持ちで！

今日は昭和にタイムスリップしました! 店内もメニューもすべて昭和! 価格も昭和(笑) 久しぶりに懐かしい普通のラーメンと町のラーメン屋のチャーハンを堪能しました。 ラーメンもチャーハンも地方にありがちな自己流と言うか家庭的な味と言うかそんなモデファイではなく基本を押さえて忠実なラードの使い方のレトロな仕上がりで昔はこんな味わいどこでも食べられたんだけどなぁ… オマケにラーメン500円で半チャーハン500円！ 普通サイズのチャーハンは600円で…不思議(笑) 隣近所の方々が昼時に集うとても感じの良い和む店でした! 店は和めど曲はハードに… クール・アンド・ザ・ギャングのジャングルブギ!

2022-05 我孫子市の真ん中あたり、国道356沿いにある中華料理店です。 駅からは遠く、東我孫子と湖北の中間あたりでしょうか。 土曜日のランチではじめて利用しました。 創業50年以上の古い中華屋さんで以前から気になっていたお店なのですが、ネットで検索するとどうやら店内喫煙可能なようだったので行きずらかったお店です。 しかし先日某グルメサイト情報で「全席禁煙」と書かれていたので、やっと訪問する気持ちになりました。 駐車場は砂利、というか未舗装ですが店の前に国道から見て左に４台、右に（たぶん）２台停められます。 11時40分くらいに着くとすでにクルマが２台。 いかにも年季の入った趣ある建物の引き戸をガラガラと開けて中に入ると「いらっしゃ～～いま～～せ」と独特な節の元気な声で迎えられました。 こちらのお店はかなりお年を召したご夫婦が営まれているようです。 外観同様に年季の入った店内は四人掛けテーブル席が４つ、同じく四人掛けの座敷席が２つです。 奥のテーブル席に座り、壁に貼られたメニューを見て、自分は「カレーラーメン 750円」を、妻は「ラーメン 500円」を、それと「ギョーザ 400円」を注文しました。 カレーラーメンは千葉県香取市発祥という説があり、いまでも千葉県北総部にはカレーラーメンを出すお店が点在しています。 こちらのみのりやさんも「カレーラーメン」で検索すると出てくるお店の一つです。 テレビの音が流れる昭和な雰囲気の店内を観察していたら、先客２人はすぐ帰りましたが、その後次々とお客さんが来てすぐに満席。 それぞれ常連さんらしく、お店のおばあちゃんと「うちの社長が」とか「うちの息子は」とか世間話をしています。 地元の人に愛される人気店のようです。 しばらくしてラーメン、カレーラーメン、ギョウザがほぼ同時に運ばれてきました。 ラーメンは鶏ガラ醤油のスープにメンマ、チャーシュー、ホウレンソウ、ナルト、ネギといった「ザ・昭和」な中華そばです。 もちろん化調も効いていますが、なつかしいホッとする美味しさです。 カレーラーメンはこのラーメンスープにただ単にカレーをかけた感じのもの。特にラーメン専用のカレースープというわけではなく、普通に豚バラ肉とタマネギ、ニンジンの普通のカレーです。 普通に美味しく、この特別感の無さが逆にたまりません。 餃子も手作り感があって美味しいです。 まわりのお客さんは「ラーメンとチャーハン」という人が多く、チャーハンも気になるところです。 ちなみにチャーハン500円に対し、半チャーハンは400円と100円しか違わないので、たくさん食べる人はわざわざ半チャーハンにはしないようです。 満腹で食べ終えて会計すると「ありがとうございました～～」と元気で明るい声。 店を出ると入れ替わりでまたひと組のお客さんが入っていきました。 駐車場は満車。やはりかなりの繁盛店のようです。 いつまでも元気で長く営業していただきたい、と思わせるお店でした。