日本にいながら本場の台湾料理をいただくことができました。美味しかった、また来ます。

日曜日の20時頃入店。 22時まで営業してました💡 ルーローハン、黒酢あんかけチャーハン、水餃子（皮も手作り）がめちゃくちゃ美味しかったです！ 他の方のコメント読んで気になっていたのですがお水は普通にコップで出てきて、お店の不衛生感はそこまで感じませんでした。 （ご飯は確かにレンチンでしたが普通に美味しかったです。ご飯が酸っぱいって書かれている方いましたが黒酢チャーハンだったからでしょう…笑） 安くて美味い!リピ確定です！

汁なし坦々麺と焼き餃子を食べましたが他の方の口コミ通り美味しかったです。味や食感も他の中華と同じ感じでなく差別化できているのが良いなと思いました。例えば焼き餃子はぷりぷりしていて食べ応えがありました。 また、この辺りのお店は全体的に客数が多くがやがやしがちですが、ここのお店は隠れ家のようでこじんまりとして静かで落ち着いた雰囲気なので静かに食事を楽しみたい方にはとっておきです。 またリピートしようと思います。

最近の物価高騰での値上げで大幅に値上げされています。 800円だったものが1000円超えも仕方ない。 けど、店員、というより、店長もそれに対してのサービス向上の意識は皆無。 相変わらず寡黙で、こちらが話しかけても無視しますね。 もちろん、客は自分しかいませんでしたが。。。 値上げは仕方ないけど、対面してる相手を見ることをしないのはどうかと思うなぁ。。。 応援する気もなくなるね 平日のランチで魯肉飯。 漬け物の小皿2つとスープ付きで800円。 魯肉飯の肉はたっぷりで、八角を使った本格的な味わい。 とても美味しかった。 ボリュームもあるし、とても良かったです。 他のメニューも気になるので再訪したいお店です。

本物の魯肉飯がいただけます！ いくつかお料理を注文しましたがどれも絶品でした。個人的には木須肉、おすすめです。

どれ食べても美味しいですが、白い麻婆豆腐が私の中では衝撃的美味しさでした。辛くなくて小学生の娘も好きです。クリーミーなカルボナーラのような不思議な味です。炒飯も坦々麺も美味しいですよ。

2022-09 JR本八幡駅東口（シャポー口）からすぐのところにある台湾料理店です。 平日のランチで久しぶりに利用しました。 前回来たのは2年前、いや、3年くらいまえでしょうか。 そのときは階段を昇って店に入ると店内が暗くて、休みかと思ったら店主さんが電気を点けてくれたのですが、なんだか暗くてBGMも無くてやけに静かだった記憶があります。 料理は、、、たぶん担々麺を食べたような気がしますがあまり覚えていません。 それ以来のご無沙汰ですが、先日船橋の慶龍（チンロン）さんで食べた魯肉飯（ルーローハン）が美味しかったので、本八幡のこちらの店を思い出して再訪しました。 狭めの階段を昇って引き戸を開けると、、、あ、やっぱりちょっと薄暗いかも、と思っていたら前回同様、店主さんがパチッとカウンターの明かりをつけました。 カウンターの奥にはテレビで報道番組が流れていて、以前よりちょっとにぎやかです。よかったです（笑） 先客はゼロ。後客もゼロ。 カウンターは6席。それと6人くらい座れるテーブル席。 カウンターの端に座っていちおうメニューを見てから「ルーロウ飯 800円（税込）」をお願いしました。 店主さんはやっぱり寡黙な感じで黙々と調理を始めました。 カウンターの向こうで、はっきり手元までは見えませんが、中華鍋やらなにやら用意して大きな中華包丁で食材を刻み始めました。 見た限りすごく細かく丁寧に仕事をしている印象を受けます。 料理はトレーに乗せて提供されました。 メニューには「ルーロウ飯」としか書かれていないのでどんなものかちょっと心配していましたが、スープ、小鉢、漬物が付いていて予想外に豪華です。 スープは、、、あっさり味ですが生姜が効いていて美味しいです。 小鉢はワカメとキュウリの酢の物。 酢の物好きなのでポイント高いです。 メインのルーロウ飯は、、、見た目は慶龍さんのものより色が薄く、肉も小さめです。 でも一口食べると、味はしっかりしていてご飯が進む味。これも美味しいです。 見た目よりボリュームもあってお腹がいっぱいになりました。 会計はたぶん現金のみ。 最後まで寡黙で無表情な感じのご主人でしたが、きっと職人気質でまじめな人なのだろうと思います。

平日の13時半頃に来店。昼飯時を過ぎていましたが、店内は自分を合わせて４組程の客がいました。 ルーロウ飯と水餃子を注文。 ルーロウ飯はお肉多めでボリュームがあり、水餃子も一個が大きく食べ応えがありました。味も文句なしです。 普通の町中華というよりは、台湾系の中華料理屋です。