【重要】①Instagramにて、要予約！ ※退出時間が決まっていないため、予約無しで来るのは無謀です！ 住宅街の中にポツンと洋館風喫茶 店内へ入るとそこはノスタルジックな図書喫茶でした 店内においてある書物はほとんどが料理本です ※よく見てませんが、恐らくそうです(知らんけど) 図書喫茶をコンセプトとしており、メニューは本！ 本を開くと料理の写真と店の規約、そしてハンドルーペが入ってました ルーペは正直使いませんが、あるとないとでは雰囲気が全然違いますね(折角なので少しだけ料理の写真をルーペ越しで見ました) 注文したのは『403 BURGER』、『Blueberry Tart』、『Masala Chai』の3点です ・403 BURGER トマト、牛肉、チリビーンズソース、レタスを挟んだバーガー トマト、レタスは瑞々しく、牛肉は肉厚で、肉汁もたっぷり！ チリビーンズソースは牛肉との相性抜群で、バンズも最高の揚げ具合！ 非常に食べ応えがありました ・Blueberry Tart 土台のクッキーはサクサクで、ブルーベリーはこれでもかというぐらい乗ってます ・Masala Chai チャイはスパイスがやや強めですが、甘さがあるので、良い塩梅でした 正直、内装で大満足ですが、注文した料理も全て美味しく、最高でした ただ、恐らくここは女性向きの場所(知らんけど)

拘りの強いカフェと口コミで見かけたので、もしかしたらちょっと怖い店主さんなのかも…とちょっと緊張して扉を開けましたが、予約が無いのにも関わらず優しく店内へ案内してもらえました。平日だったからかもしれません。 店内は何処を見ても素敵なもので溢れていて店主さんを呼ぶベルすらも可愛いくて興奮しました。あまり大きい音にならないよう気をつけて鳴らしたのですがちゃんとベル音に気付いて頂けました笑 雨の日で靴が濡れて足の指先が冷たかったのでスリッパとブランケットが本当に有り難かったです。 両方とも未使用と使用済が入っている籠が別なので気になる方も安心かと思います。 何処までも心配りされているお店だなぁと思いました。 お料理は時間を頂きますと一言頂いていたので本を読みながらゆっくり待てました。 カフェの後に予定が無い方がきっとお料理を楽しみに待てると思います。 私は苺と大納言のタルトとチャイのポットを頂きました。 どちらも凄く美味しかったです！ 苺と大納言のタルトは甘酸っぱいのに小豆の上品な甘さで甘すぎず、酸味と甘みがちょうど良い苺がたくさん乗っていて最高に贅沢でした！ チャイとタルトは両方甘いから組み合わせ的にどうかなと思ったのですが、チャイも優しい甘さで問題なく一緒に食べられました。 ポットにチャイが並々入っていたので随分長い時間楽しめました。 今まで色んな場所ででチャイを飲んできましたが、まさかポットでチャイが飲める日が来るなんて思っていませんでした笑 これだけ手の込んだタルトにポットティーにここまでの設備が整っていて合計1700円弱だったことにびっくりです。 素敵な時間を過ごせたと思います。 またお邪魔させてください。 ありがとうございました。

図書喫茶というコンセプトのカフェ。チャイ、紅茶、コーヒー各種揃っており、スイーツも旬の果物をつかった美味しいケーキやタルトが味わえます。スマホをそっとしまい、置いてあった本を手にとって読書に没頭…素敵な時間を過ごせました。

前日20時にインスタから予約しました。 場所が不便で、玉川学園前駅から歩くのは、アップダウン多くおすすめしません。町田からバスがあるので、薬師池下車で行くのをおすすめします。 素敵なインテリアでゆったりと本を読んで過ごす異空間です。食事も丁寧に作られていて、美味しかったです。量は控えめなので、女性や少食の方に丁度いい感じです。サービスは丁寧でゆっくり、時間に余裕がある時がいいですね。 私語厳禁、お一人様限定が面白いですね。

すごく素敵な場所でした！ 住宅街の中にひっそりと佇む図書喫茶。 名前も看板もツボです。 本が並ぶ中に一つ一つ置かれた席が、ひとりの時間に没頭させてくれます。 シャインマスカットのタルト ¥800 はちみつレモン水 ¥580 をいただきました。 9月以降だと思っていたシャインマスカットがいたので惹かれて迷わず注文。 マスカットの爽やかさとクリームの若干の塩気、タルトのサクサク加減が大変おいしかったです。 飲みものをおかわりしようかな…と思ったのですが店内が涼しかったので大丈夫でした。 本はいろいろなジャンルのものがたくさんあったので、次はまた違う本を手に取りたいなと思いました。 バスを乗り継いで歩いて…という時間が取れれば通いたいです。

お喋り禁止🤫美味しいフードメニューや美しいスイーツ🍒ドリンクがいただける読書に特化した図書喫茶です📘駐車場ナシ。予約必須。インスタより予約可。16時以降は入店フリー。予約は先着順で人気店の為、取るのはかなり困難。

静かに、心充たされる時を 独りで過ごせる貴重な場所。 この日はフレッシュな無花果のタルトをいただきましたが、焼きもあり迷いました。 中々お目にかかれない、東北の民話を訪ね歩く著者の本をみつけ半分近くまで読み進めてしまいましたが、続きはまた次回に取っておきたいです。

読書に特化したブックカフェ。全ての席が一人用に配置してあり、静かな環境でリラックスして過ごすことができます。本の所蔵も魅力的です。森博嗣さんのファンかな？お料理も美味しいです。