お誕生日に訪問させていただきました。 こだわりの食材で、どんなお料理が出てくるのか、メニュー表を見てもわからないワクワクがとても楽しめました。 食材にこだわっているお店は沢山ありますが、やはりそこに「美味しい」が備わってこそ。 どのお料理もしっかりとそれぞれの味がありとても美味しかったです。

（自動翻訳）2024 年 3 月 ランチを予約しました。中はとても上品で、食事は個室のみでした。ランチは2つのコースがあり、どちらも9品のコースがあり、違いは和牛もも肉とヒレ肉の選択のみです。フィレをいただきました。メニューには、各料理に使用される主な食材とその産地が表示されます。私が持っていたものはすべてとても美味しかったです。素材本来の風味を活かした調理法と食感が絶妙でした。パンは自家製で、ふんわりとしたおもちの食感で温かい状態で提供されます。山形和牛のハツはすっきりとした味わいで、食感は牛タンに少し似ていました。メインは、弱火で長時間かけて焼き上げた和牛フィレ肉の石窯焼き。フィレ肉は非常に柔らかく、肉の旨みが詰まっていて、フィレにしてはかなり霜降りがあり、塩とわさびとよく合うコクを加えていました。デザートは10年熟成みりんを使用しており、深みのある複雑な甘みが塩バニラアイスとよく合います。サービスはフレンドリーでプロフェッショナルで、料理はタイムリーに提供されました。少し高価ですが、食事体験と質の高い料理を考えるとそれだけの価値があります。和牛の赤身部分をお好みの場合は、より予算に優しいモモ肉のオプションをお選びください。

全席個室なのでプライバシーが守られており、大事な会食から決めたいデートまで幅広く使えるお店です。コースのバランスも良かったのですが、メインのステーキが専門店より美味しかったです。

入り口が少しわかりにくいです。重厚な扉にローマ字でRikkaと、書かれています。 全室個室で、内装もとても綺麗！ どれも美味しかったのですが印象に残ったのは、キャビアがたくさん乗った肉厚の太刀魚！ワインとのマリアージュもとても美味しかったです。 また、加水率105%の餅粉のパンがとてもおいしかったです。目の前でトルコアイスのようにのびる様を見せてくれます。 お肉は過去食べたどのステーキよりも美味しかったです。 じっくり火入れされたお肉はとても柔らかくジューシーで最高でした。

お気に入りのお店で、ランチでよく利用させてもらいます。個室で気を遣わずに、大好きなアルザスワインと一緒にいただくのが恒例です。 今回も『パン』は3回おかわりをいただきました。ごちそうさまです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 新春から大好きな『パン』が食べたくて、ランチで利用しましたが、やはり出来立ての『パン』は特別ですね🎵 また3回もお代わりをいただいてしまいました🎵 ごちそうさまでした。

ポールボキューズ出身の佐藤シェフが、フルアテンド。和の食材にフレンチのエスプリを効かせたイノベーティブ料理をいただけるお店。 完全個室なので子供も可 →ただし、ディナーは長時間になりますよ 本日のコース ○本日の厳選極み和牛石窯焼き フィレコース【ディナーコース】(25,300円)○ →どの和牛を使用するかで、価格が変わります。今回はゴージャスに最上級のものを。純血但馬田村牛と、フィレ。初めて頂いたブランド牛、田村牛を堪能したいなら、このコース⭐️ メニューの名前が面白いんだけど、どれもお料理を体現した表現。こういうクリエイティビティって素敵。 ◆お品書き（使用食材） ●盛り ～Portion 北海道　白玉蜀黍　雲丹　利尻昆布　キャビア 生じゅんさい →フルーツのような甘さのとうもろこしのピュレにつるんとしたじゅんさい、キャビアの塩味が絶妙なハーモニー。キャビアの塩気でより甘みをかんじられるのと、キャビアが下に隠されているところに粋を感じますね。大体キャビア使うと上にどどーんと載せちゃうじゃん？そんなことしないのよ〜 プレゼンテーションもおもしろくて、じゅんさいだけ、葉っぱの上に乗せてあり、葉っぱをとると下に落ちて完成！ ●ドレスアップ ～S’habiller 長野 泳がし天龍若鮎 道明寺粉 →鮎でも、稚鮎でもない、若鮎。 ぴちぴちの調理前の若鮎を見せてくださいます。新鮮だからこそ内臓部分の苦味も少ないそうです。丸ごと食べられる一品。味はもちろんのこと、背びれ部分をバジルで再現。ここでバジルのアクセントも美味しいし、見かけをここまでこだわるのね〜と、感激。写真みてね ●削ぎ落とす ～Soustraction 徳島　鳴門活〆鱧　夏掘りホワイトアスパラガス →こちらも和の食材。ハモ。採れたてホワイトアスパラは、えぐみが少ないの。私がいつも調理するホワイトアスパラは食べないくせに、このホワイトアスパラめっちゃ美味しいと男子たち。シェフの手にかかるとこうもちがうのね。ハモを使ってても、フレンチですね、これは。 ●神龍 ～Dragon 鹿児島　錦江湾太刀魚　山わさび　野辺地かぶ →なんでドラゴン？なのかというと、太刀魚の中でも120センチ以上のものは、神龍と呼ばれるそう。見せてくださったのは150センチくらいあるんじゃない〜という大きさ！すごっ ふわっふわの太刀魚と、ウニソース、パルミジャーノのように上に擦りおろされた山ワサビ。美味しすぎてほっぺた落ちた ●調和 ～Harmonie 鳥取　純血但馬田村牛　ヤマドリタケモドキ →ハーモニーというタイトルがぴったり！！わたしとリッキーは、この一皿が本日のナンバーワン。田村牛と、日本産ポルチーニのヤマドリタケモドキの相性が抜群。国産ポルチーニってだけでも、稀有すぎる食材なのに、これまた貴重すぎる田村牛と、スープ仕立てのようにしてて…ふわっとなんとも言えない香りが嗅覚もくすぐります。 田村牛って、どうやってるかわからないけど、屠殺前に熟成させるって言ってたような。シェフの食材への造詣も深くて脱帽 ●0℃の氷温調理 ～Cuisson temperature glace 0℃ 山形　黒毛和種米沢牛心臓　柚子胡椒　厚岸草 →焼いたハツじゃ無いハツは、初🤣 都内では生のハツはここだけっぽいです。 ●加水率105% ～Taux d’hydratation 105% 新潟　餅粉　ルヴァン種　海藻 →パンマニアとしては、パンが美味しい店は通いたくなるんです。 高加水パン好きなんですよね〜。私が知ってる高加水パンのどのパン屋よりも高加水ですよ。ここまでのもっちりむっちりふわり、は無いです。 トサカノリの海藻バターも美味 ●研鑽と慧眼と情熱 異なるタンパク質 ～Diligence, Perspicacite et Passion 厳選極み和牛　魂の火入れ →メインに当たる肉は、和牛。 完璧な火入れは、なんと、、60℃で4時間かけてるそうですよ。 ソースがホタテのソース。山のものと海のものの掛け合わせもすばらしい。 アクセントにシーアスパラガス。これで塩味のバランス完璧 わさびだって、すりたてのわさび ●サステナビリティ ～Durabilite 北海道　ゆめぴりか　本日の〆 →パパが、こんなに米粒が立ってて美味しい米は初めてと感動してた！ カレーも美味しかった。 ●日本の国菌「米糀」 ～Koji de riz Japonais 岐阜　10年熟成白龍本味醂　ゲランドの塩 →アイスにブランデーではなく、本味醂。なんじゃこりゃー。この味醂買いたいです…家で再現できないかな〜🤣 ●芽吹き ～Pousse 宮崎　太陽のタマゴ　カライブ　マロン　ココナッツ →高級マンゴーきましたね！夏の魅力を閉じ込めたようなデザート。 カライブを土のように見せて、芽吹きを再現。プレゼンテーションが素晴らしい。 料理だけでなくて、 ソムリエさんチョイスのワインも素晴らしいんです。 ◆飲んだワインたち◆ ペアリングより ○ダンジャンフェイ →シャンパーニュは、こちらを。ピノムニエの効いた華やかな一杯 ○獺祭　磨き3割9分 →食材がハモやら和の食材だったので、ここでは日本酒で。久々に飲んだけど格別に美味しいですよね獺祭のコレ ○ミスティコーブ →NZのマールボロなのにシャルドネという面白いワイン。 樽きいてて美味しい。これ、超絶気に入りました。　買います！というのも、ソムリエさんとお話ししてて、六花さんの母体がワインの仕入れされている会社で、私がよく楽天でワインを買ってるお店の母体だったのーー！ なので、そのサイトにいけば買える❤️うれしすぎるー。ちなみにそれは ワインショップソムリエって店なんだけどね。だからワインのリストも豊富なのねー、と納得 ○コートドュニュイのシャルドネ →これまたコートドニュイといったら赤ワインのイメージですがシャルドネ出してきましたかー。私が、ブル白好きと先にお話ししたからかしら？ ○calice →ここで、イタリアの赤。 ○ボーヌプレミアクリュ →プレミアクリュきましたー👏 ペアリングでも、結構のみましたね。 食事にもちろん合うワインばかり。ソムリエさんとのお話も楽しませていただきました。 リッキーは、 ワイン用の葡萄を使ったグレープジュースを。 ウェルチの高級版といったお味よね。 贅沢〜 って、気に入りすぎて、色々忘れたく無いから書きすぎちゃった🤣🤣🤣 夜のコース2時間半たっぷり 大満喫でした。

店名　りっか 場所　六本木　　ステーキ 六本木の交差点から直ぐ！徒歩1〜2分 ですが、入り口探しに、少し迷います ラトリエデュバンという百名店のパン屋を ご存知であれば、そこの上に位置しますが 入り口は、パン屋の入り口とは違っていて パン屋入り口を正面にビル右端を曲がると 左手にステキな門構えがあります！ ぜひ、パン屋入り口から2階に上がらず 素晴らしい門構えになっているので必ず正式な 入り口からの入店をお勧めします！ 門の扉を開けて階段を上がると、店内入り口が あり、入ってすぐ左側にある キラキラな個室に通して頂きました！ シャンデリアが美しい白いソファー席 何だか、ワクワクと多少の緊張感！ お任せコースとお酒はペアリングにて お酒は、ソムリエさんがお料理に合わせて チョイスしてくださいました シャンパンで乾杯しスタート！ 神のしずく、の作者がデザインした、 ぎんのしずくラベルがステキな 美味しいシャンパンでした 本日使用されるこだわりの食材たちが トレイに乗って登場！ それぞれに、産地や生産者のこだわりなど 食材のご説明をしてくれて、本日のお料理への 期待値が更に上がり！どんなお料理に なってやってくるのかが楽しみに〜！ メインのフィレ肉、フィレというより どれもシャトーブリアン部位 ４種の各地のブランド牛が並んでいて 同じフィレ部位でも、色やサシが 全然違う事が改めて実感出来、 メインのステーキを４種の中から 好きなお肉をチョイスしました このタイミングからステーキの調理が スタート！ 一品目 五島列島のマグロ 大間のマグロなどとの違いは大きさが小ぶり そのおかげで、ひとつの切り身で 赤身、中トロ、大トロ、の部位が楽しめる 美味しくて貴重なマグロの前菜でした ２品目 かずの牛のタルタルにオシェトラキャビア 土佐あか牛に赤雲丹と、いくら ワインはピノ 見た目も美しく絶品でした！ ３品目 北海道産白子のお料理 生湯葉 京都白味噌 やまわさびの中央部分だけを使用された こちらも、めちゃくちゃ美味しかった〜 ワインではなく、獺祭 ４品目 米沢牛のハート部位 黄柚子かけ シャルドネ、ニュージーランド ５品目 かすみ蟹茶碗蒸し 和牛コンソメ 茶碗蒸しなんだけど、ほとんどが蟹！ 贅沢で美味しかったぁー お口直しに ゲランドの塩アイスに １０年熟成の本味醂 本味醂がまるで紹興酒みたいなお味で アイスによく合ってびっくりしました そして！！いよいよ 本日のメインフィレ肉 厳選極みのお肉が登場〜！！ ４種類の中から、日本短角種かづの牛をチョイス 素晴らしいピンク色をした 美し過ぎる、ステーキが！ シェフの調理の腕の凄さを感じる 芸術的な逸品でした 今まで食べたフィレ肉の中で いちばん美味しかった！！！ もう感動しかない 〆は 北海道ゆめぴりか米 カレー デザート ほうじちゃと和栗の マロンチョコレート 金木犀緑茶 ものすごく美味しくて感動するステーキで 数日余韻が続く 素晴らしいディナーでした

旬の食材と希少価値の高い厳選和牛を味わうべく、気品と優雅さ漂うEleganceな個室で六花の最上級コース【厳選和牛石窯焼きフィレコース】を頂きました( ꈍᴗꈍ) 土佐あかうし、日本短角種、米沢、山形とまるで和牛の品評会のようなラインナップ 前菜からとても豪華やかな装い。 花山葵や大名筍や、放血神経締めの熟成魚等珍しい食材を食べられました！ なにより、お口直しの10年熟成白龍本味醂とパンが新しい発見！とても美味しかったです(๑´ڡ`๑) そして、メインの極みシャトーブリアン150gがとても贅沢な味わいでした！！ ーーーーーーーーーーーーーー ・現金、カード払い可 ・ドレスコードはスマートカジュアル以上 ※六本木の豪華な個室で頂くのでお洒落するのがオススメです！ ・ディナーでの滞在は3時間程 ※お料理の提供スパンはとてもテンポよく、素晴らしいタイミングでした。 ・お手洗いはとても最高に綺麗です。Luxuryホテルレベルです。 ・ノンアルコールメニューはかなり充実していまして！ノンアルのペアリングも頂けます。 ・全部屋個室。その中でも特別豪華なお部屋が3部屋 ※フィレコースであれば優先的に特別豪華なお部屋案内されるみたいです。 ・コロナ対策は東京都規定程度 ※換気システムが素晴らしくプライベートな空間で安心して頂けます。 ・駅から5分程。六本木の名パン屋ラトリエデュパンの2階にあります。 ・テイクアウト、持ち帰り等の物販はないですが、系列のラトリエデュパンやココアンジュでのお買物はオススメです。 ・要望は柔軟に対応してくださいました。 ・デザートプレートは有料サービスですがとても芸術的です！ ・お料理（お肉）は課金でアップグレードできます！