「アンシャンテ」は、その美しいフランス風の雰囲気と高品質なサービスで評判です。店内は落ち着いた色合いで統一され、まるでパリのカフェにいるかのような感覚を楽しむことができます。料理は、見た目にも美しく、味も洗練されています。特にランチメニューは、コストパフォーマンスが良いと評判で、デザートも絶品です。また、スタッフの対応が丁寧で、細やかな心配りが感じられます。全体として、リラックスしたひとときを過ごすには最適な場所です。

２度目です オマール海老・ソースも最高〜です！ 前菜、スープ、メインが オマール海老と牛ヒレの2つも ついてのこのお値段は リーズナブル過ぎです! また伺います

神戸を訪れた際に妻とランチを。お店の存在は知らず、妻が偶然見つけてくれて。お店は満席。正統なフレンチという感想。 どなたがシェフなのかも存じませんでしたが、料理の説明をしてくださった方の軽妙なトークに引き込まれます。 魚と肉料理のコースを選びましたが、料理はどれも美味しく、自家製スモークサーモンのサラダ仕立てをはじめ、特に茄子のスープは絶品。少し濃いめの味付けが続くと思いましたが、肉料理に選んだステーキはソースに頼らず肉の味をしっかりと味わえました。デザートまで完ぺき。 凝りすぎの料理を提供する店が増えてきたなか、正に正統なフレンチ。神戸においてはベネフィットの割にリーズナブルといえる数少ないお店かと。神戸を訪れた際は是非とも。

最高に美味しいフレンチ！ 元々、明石で経営されていたとき何度か訪ねていたのですが、移転後は少し遠いのもあり、足が遠のいていました どうしても友田シェフのフレンチが食べたく、念願叶って久々に予約しました どこのフレンチも時代の流れに沿いヘルシー系など、見た目もきれいで美味しいのですが、シェフのフレンチは、これぞフレンチ！というのでしょうか ソースと素材、付け合せのバランスが最高に良く、ガツンと来るというか、こちらでしか味わえないです コンフィチュールも口に含んだ瞬間、思わずニッコリする美味しさで、隅々まで細かい職人技というのでしょうかセンスを感じました 今回はランチで、主に他のシェフが作られていたため、友田シェフと比較し少し付け合せなど雑な感じでしたが、次回はディナーでゆっくり楽しみたいと思います メインの子羊もオーストラリア産でしたが、ソースとマッチし至福のひとときでした コスパ良すぎで、もう少し値段を上げてもらってもいいんですけどね‥ 久々にお客様を楽しませようとし、関西独特の少しブラックな友田節も聞けて楽しかったです☺️

結婚記念日にコース料理を頂きました。サラダの野菜一つからスープ・魚・肉・もちろんソース・自家製デザートまでシェフのこだわりがあり、どれをとっても大変美味しいです。お値段もリーズナブルであり、料理の提供の際のシェフの説明も楽しいです。また記念日に食べに行きます。席数が6席なので予約された方がいいです。車で行かれる方は少し離れた処にコインパーキングがあります。

久しぶりの同窓会で4人で利用させて頂きました。 どのお料理も一品一品手間暇がかけられ、素材の味を生かした味付けとなっており、大変美味しく頂きました。 皆んなでも話しをしましたが、今後もリピートさせて頂きます。 オーナーさんのお話もめちゃくちゃ面白かったです。 本日はご馳走様様でした、有難うございました！

2020年8月。コロナ禍の最中。Go to キャンペーンとは言え、三連休は自主規制して妻と二人でのディナーとしました。当日予約。普段ならなかなか土曜日当日は無理なところ。18時丁度にお訪ねし、友田シェフの和かな笑顔に迎えられました。明石蛸の前菜。タピオカ入りの茄子のスープ。メインは太刀魚とタンシチュー。デザートは三品の三種類。アペリティフのスパークリングワインが付いたコースを頂きまして。ゆったりと贅沢で和やかなひと時を過ごすことができました。白と赤のワインはハーフボトルをそれぞれ１本ずつ。心地良い三時間でした。 明石で20数年。修行時代を過ごした此処神戸に戻られて6年。気取らず誠実な人柄に、妻ともども一度で惹かれてしまいました。月内での再訪を約して。 濃厚接触となる硬い握手を。

奥さんと一緒に行ったんですがランチが一人2500円で十分に満足できました。オーナーのおじさんが一人で店を切り盛りしていて大変そうなのに、すごく沢山話しかけてくれて、スモークサーモンが自信あるとか、明石の新鮮な魚を使っているとか色々と教えてくれました（笑）雰囲気も良いし味も最高に美味しかった。ナスのポタージュスープが濃厚で良かったし、デザートのチーズケーキも良かった。さすがに長くやっているだけあります。次は記念日にディナーを予約したいなと思います