本日も牛肉麺をいただきました！ usagiでしか食べれない味なので、少し家から遠いけど来ちゃいました！ 次は違うメニュー食べにいきます🫶

焼売の文字と可愛い赤い外観に惹かれて入店。今回は焼売定食をいただきました。蒸し立ての焼売は豚肉の旨味がしっかり感じられたし、スープも美味しかった。若いご夫婦（違ったらごめんなさい💦）の接客もとても感じが良くて、また行きたくなるお店です。 店内は３名掛けのカウンターと２名掛けのテーブルが３つだったかな。狭めだけどそれがまた良い感じ。 今池駅１番出口を出て、ドーム方向に向かい歩道橋のある交差点を左折。少し歩くと左側にあります。 月曜〜土曜は11:00〜14:30LOか売り切れ次第。土曜のみ17:00〜21:30は酒場営業もされているご様子。 牛肉麺も気になるし、酒場営業も気になるのでまた行きます👍

スパイスがいい感じ！ 焼売がマジで美味い！

職場の近く、「焼売」が看板メニューの小さなお店。しかし、牛肉湯もかなり力が入っています。ざっと言えば、西区にある「天一」の餃子を焼売に変えたようなお店。なお「天一」の無断パクリではない模様。 メニューは相当絞って席数も少ないお店で。オーナーが調理をして女の子のホール係が一人という、ミニマムなお店。こういうのは好みです。 注文したのは天一と同じく「いつものやつ」。焼売×３、牛肉湯、小鉢と五穀米が出てきました。あれ？メニューでは、焼売は２個のはず。めちゃ得した気分。 メインの焼売は、崎陽軒みたいなのとは全然違います。ひき肉を練って、薄い小麦粉の皮で包んで蒸した、凄く素直な味。かなり美味いですよ。 牛肉湯は脂身のない牛肉と牛白モツ）とハチノスがメインで入っています。あとは、八角、香草（パクチー）と、辛味のある何か。よく煮込まれていて、味が複雑なので、ほかに何が入っているかはよくわかりません。意外とサッパリしています。店主曰く、この牛肉湯は、台湾ではなく、タイ（だっけ？）でよくある味だそうです。西区の「天一」は牛赤身メインのこってり系、この「usagi」は赤身＋内臓のあっさり系。どちらも凄く美味しいです。 後日、「牛肉麺」のセットをいただきました。基本は牛肉湯と同じですが、少し辛みが強いかな。麺は、最初少しゴワゴワした歯ごたえある感じで、やがてスープを吸って多少柔らかくなっていきます。これもかなり美味しくて、「いつものやつ」と同じくお薦め。 牛肉湯が徒歩圏で食べられるのがありがたい。店主、この立地でできるだけがんばって下さい。流行りすぎて都心の大きなお店に移っても困るし、流行らなくて閉店しても困る。のんびり末永くお店を続けてくれることを期待します。

土曜夜に伺いました。 それほど大きな店ではありません(カウンター3席、4人テーブル1、2人テーブル4)。 名物の焼売と、牛肉麺をいただきました。 焼売は豚肉の臭みが全くなく、アッサリとした味付けで、クワイのシャキシャキ感がアクセントで美味しいです。 牛肉麺は、八角の香りと辣油の辛味の効いた牛肉麺特有のスープの深みのある味わい。パクチーとネギでアッサリと食べられます。牛肉とハチノス、モツ(腸)が入っています。 真っ黒で一見濃く見えますが、サッパリとした甘味とコクがあります。麺は太麺で食べ応えがありますが、個人的には細麺を合わせる方が好きです。 ランチは焼売と牛肉麺、ご飯のセットもあるようなので、近くに寄った時にお勧めです。