真夏の暑い最中、食欲も落ちているときに行ったのですが、これが旨かった！ ミニカツ丼とナメコ汁を注文したのですが、それでも結構な大きさのカツが三枚丼に載っていてなかなかのボリューム。 サクッとした薄めのカツにかかった甘さと塩っぱっさがまた絶妙なタレの味がとても合っていてなかなかの旨さ。なめこ汁も相まって無かった食欲も戻ってくるぐらいでした。 所謂（煮）カツ丼以外のカツ丼で一番好きかも知れません。

カウンターしかないものの、外国の方も来られていて、何だかお店の人もアットホームな感じ もちろん、ソースかつは、めちゃ美味い 7枚都サラダ頼んだ！ 他の常連さんは、なめこ汁とかわかめ汁頼んでた

（自動翻訳）良いとんかつ。お客さんのほとんどが地元の人なので、料理が美味しいという印象を受けました。私たちは4人だったので、ランチ中にテーブルを手に入れるためにほぼ30分間並ばなければなりませんでした。ただし、一人旅の場合は、簡単に場所が与えられます。機会があればぜひ特製とんかつを注文してみてください。訪問時は売り切れでしたが、通常のヒレカツも美味しいです。

新潟名物タレかつ丼のお店のツートップの一角です。（もう一つはもうお分かりですよね。） タレかつ丼の元祖のお店で、屋台での営業から始まったということです。当時のかつ丼は全国的に卵とじ。屋台なので皿洗いのための水も少なく、一計を案じタレかつ丼が誕生したということです。 通常サイズのかつ丼はかつが５枚、思ったより大ぶりのかつでした。ご飯に染みたタレの量が丁度良い。かつの厚さがやや薄いので、すぐに火が通り中の肉が柔らかく仕上がります。（長時間加熱による肉の硬化を防げる）割とあっさりしていて飽きが来ないので、みそ汁が無くても一気に食べ終えました。

新潟のご当地グルメです。 タレカツ丼が食べたくて、色々と検索した中から こちらのお店を選びました。 土曜日の12:00pm過ぎに到着したら、5、6組の列が出来ており、約20分程度の待ち時間で入店出来ました。 2階建の小さい店舗には 合わせて 約20数名が入れそうです。 回転は早く、何となくザワザワしていて ゆっくりのんびりしようという雰囲気ではありません。 ( 1:00pmには店外の列は解消) タレカツは、サクッと揚がっていて、所狭しとどんぶりのご飯の上に積み上がっていました。 甘ダレで味付けされており、これは好みが分かれるかもしれませんが、とでも美味しかった。 個人的にはもう少しタレだく希望でした。 次は、カツ4枚丼でもいいかな？ 総合的には、美味かったんで星5つです。

土曜日の開店前に行きましたが、既に行列でした。タレカツ丼（5枚）の大盛りを注文しましたが、とても美味しい。カツはもちろんですが、米も美味い。タレとご飯がよく合います。お店の雰囲気も活気があってとても満足でした。

新潟のタレカツ丼をいただきにきました。 2Fにお座敷があり、子供椅子もあるので、子連れも安心です。 タレカツはカツとご飯のみとシンプルです。 カツは薄めですが、柔かく、タレの甘さが今までのカツの概念が変えられる美味しさです。 子供も食べやすい厚みで、柔らかいので、子供連れにもいいてすね。

新潟のソウルフード『タレかつ丼』発祥のお店。 カラッと柔らかく揚がったカツに程よい味加減の甘辛いタレが絡んだ優しい味はご飯が進みます。 丼のご飯もふんわり甘く・噛みごたえのある美味しいご飯です。 それ故にここのタレかつ丼を食べようと客が多数訪れるので11時半の開店前からズラリと並ぶこともしばしばです。 平日の14時前後と平日の夕方（17時〜）の時間帯なら並ばずに食べられる確率がかなり高いです。 ただし、昼の営業は14時半までなので『ネタ切れ営業終了』になる可能性があるので注意が必要です。 混雑して長蛇の列が出来ても並んでいる客にテキパキと対応しているので注文から提供までの時間も短く、お店の皆さんの接遇の良さも相まって店内の雰囲気もとても良いです。 新潟市周辺にはタレかつ丼のお店はたくさんあります。随分と色々な店を食べ歩きましたが、ここのタレかつ丼が一番美味いと思います！ ※ 新潟駅からは距離がある（徒歩25分）のでバスが便利です（所要時間7分）。古町（ふるまち）停留所で下車して徒歩5分です。 新潟駅前↔︎古町は複数の系統のバスが運行しているので待たずに乗れます！