フグレン コーヒー ロースターズ（FUGLEN COFFEE ROASTERS）登戸店 （神奈川県多摩区登戸／最寄駅：登戸） JR・小田急線 登戸駅から徒歩3分、多摩川沿いに2019年9月にオープンした複合施設「RIVERSIDE POINT」（リバーサイドポイント）の1階にある焙煎場併設のカフェ「フグレン コーヒー ロースターズ」。 フグレンの本店は北欧ノルウェーの首都・オスロにあり、辛口批評で有名なニューヨークタイムズ紙に「世界で最高、飛行機に乗ってまで試しにいく価値あり」とまで書かせた有名店。 「FUGLEN」とはノルウェー語で「鳥」のことで、オスロの店舗では昔オウムを飼っていたので、地元の人達に「鳥カフェ」と呼ばれて親しまれていたそうだ。 2012年に海外進出1号店として、小田急線 代々木八幡駅近くの渋谷区富ヶ谷に「FUGLEN TOKYO」をオープン。日本国内におけるスペシャルティコーヒーブームの先駆けとなった。 こちらの登戸店は代々木八幡の本店、浅草店に続く3店舗目。2021年10月に世田谷区代田の羽根木公園前に4号店、2022年9月に九州の福岡に5号店、2024年1月に渋谷区代々木の小田急線 参宮橋駅近く6号店を展開している。 フグレンのコーヒーの特徴としては、北欧スタイルの浅煎りでフルーティな酸味のある味わい。ノルウェーの人達は1日に何度もコーヒーを飲む習慣があるので、紅茶のような薄めの色合いで苦みやくどさがない、軽めに淹れたコーヒーを好むそうだ。 複数の産地の豆をブレンドせず、単一の農園ごとの豆でコーヒーを抽出する「シングルオリジン」にこだわっている。丁寧に栽培された高品質な豆本来の風味と個性をより引き立てるため浅煎りにしている。深煎りにするとコクは深くなるが、同時に苦みも出るため豆ごとの個性が失われてしまう。 傾向的にインドネシアやベトナムなど東南アジアの標高の低い土地の農園で生産される豆は、虫食いを防ぐために苦味（カフェイン）の強い風味になるため、深煎りにするのが向いていて、南米やアフリカの標高の高い山間部の農園で生産される豆は、苦味が少なく独特の酸味と果実味のある味わいとなり、浅煎りにすることで豆ごとの個性も楽しめるが、標高が高い分、輸送コストが上がり豆自体の値段が高くなる。 コーヒーのメニューは基本となる「本日のコーヒー」の他、「エスプレッソ」「カプチーノ」「カフェラテ」など。冷たいアイスコーヒーはアメリカーノ、カフェラテ、シェケラート（シェーカーに砂糖と氷を入れ、熱いエスプレッソを注いでシェイクしたイタリアのバルの定番カフェ）がある。 登戸以外の店舗ではコーヒー以外にも紅茶やジュース、フードメニューも提供しているが、こちらは焙煎所併設の簡易的なカフェという立ち位置で、ドリンクはコーヒー類、フードもビスケットやクッキーなど簡単なお菓子があるだけで、ゆっくりお茶をするカフェというより、豆を買うついでにサクッと一杯だけ楽しむようなお店。 店内は天井の高い開放的な空間で、多摩川の堤防に向かったカウンター席からは広い空を眺めることができる。こちらのビルの4Fは無料解放された屋上庭園（川風ガーデン）となっているので、天気が良ければテイクアウトしてエレベーターで屋上に上がるのもオススメ。多摩川を眺めながら感じる心地いい風が最高で、遠くに新宿のビル群や押上のスカイツリーも見える。 ちなみにこちらの建物は、登戸の旧津久井街道で旅籠として江戸晩期の天保元年(1830年)に創業した老舗の日本料理店「柏屋」が、登戸周辺の区画整理事業のため移転する際に新築したビル。2Fと3Fには「柏屋」が運営する日本料理店が入っている。「柏屋」の9代目が過去にフグレンで働いていた縁があり、こちらのビル内にフグレンの焙煎所を開設することになったそうだ。

都内にも数店ある北欧発オシャレカフェ、フグレンコーヒー。多摩川を渡る小田急線と川の土手ビュー。川は直接見えませんが、店外のベンチ席は川面を渡る風が涼しいです。土手上はジョギング、サイクリングの人が行き交い、休憩ポイントとして良さそう。今回はカフェラテを注文。酸味が薄まるので酸っぱいコーヒー苦手な方はおすすめです。最初、土手の上から見るとラブホテルが並びにあってちょっとびっくりしましたが、道が曲がっていて店から直接見えないのでお互いに干渉していないようで、お子さん連れのお客さんもいました。トイレがホテルの一室みたいにオシャレで、おむつ替えスペースあり。

初めて伺いました。普段は酸味よりも苦味を追求するほうですが、嫌な酸味ではなく果実のような感じ。コーヒーって果実なのねと改めて思う一杯でした。どなたかも書かれていましたが、冷めても美味しい。また、寄らせて頂きます。次は何をいただこうかな

（自動翻訳）間違いなく私のお気に入りの日本でのコーヒー会社です。すっきりとした鮮やかな北欧スタイルのコーヒーを楽しみたいなら、ここが最適です。東京の店舗全体の家具、雰囲気、そして一貫しておいしいコーヒーが大好きですが、私たちに対応してくれたフレンドリーな女性バリスタのためにここにレビューを残してください！

開店直後に訪問しました。 店内は木目調のインテリアで統一され、落ち着く雰囲気で長居したくなります。 店内の奥に珈琲豆の焙煎機が置いてあり、他の店では見れない光景が広がっています。

フグレンカフェ は、ノルウェーのオスロ発のコーヒーショップです。東京には代々木公園(2012～)と浅草(2018～)に店舗があり、福岡にも進出しました。 ノルディックローストと呼ばれる果実味豊かなコーヒーを提供しています。店内はヴィンテージ家具や雑貨で飾られており、カフェとしてだけでなく、バーやパン屋としても営業しています。フグレンはノルウェー語で鳥という意味でロゴにも使われております。 今回サイクリングの目的地として訪れました。家から12.4kmでした。カフェラテSIngleで580円でしたので少し高めでしたがテラス席で美味しくいただきました。往復で25km位ですので 丁度良い運動になるので、今度は嫁と訪問したいと考えております。駐輪場は一番奥にあります。手前の駐輪スペースは従業員さん用の所と壁に書いてありました。2階,3階は老舗日本料理屋・柏屋さんです。

コーヒーが好きです。好みは、浅煎りコーヒー。ライトでフラッシュなコーヒー豆の香りと、スッキリした酸味がコーヒーの味を深くしてくれます。 味があるコーヒー、です。 高校生大学生の時、横浜駅にあったコーヒー屋さんに通い、マスターからコーヒーの味わい方を教わりました。 この歳になり、ああいうこだわりのお店ないかなぁと思い、珈琲屋巡りをするようになりました。 さてさて！前置き長くなりましたが そんな私が今回行ったのは、フグレンコーヒー☕️ 浅煎りコーヒー豆にこだわって、自家焙煎しているコーヒー屋さん。 いただいたのは、 ケニヤ産のゴンドと ホンジュラス産のキャバレロ ゴンドは、とてもフレッシュな瑞々しい味のコーヒー。キャバレロは、熟成したフルーツの味を感じました。 これは美味美味！ 多摩川の土手の前にあるお店で、のんびりホッとする時間を過ごせました。 余談ですが、大学生時代バックパッカーだった私は両方の国に行きました。 どちらの国でもコーヒー豆は外貨を稼ぐ商品のため、お店で出てきたのは、黒いボトルのネスカフェでしたが。笑 家用に購入したのは、 ホンジュラス産のウィーメルグラウと エチオピア産のチェルベッサ まったりゆったりしたい日曜の朝 ご飯を食べる前に一息入れるために ドリップしたいと思います。 浅煎りコーヒーでコーヒー豆の風味を楽しみたい方にはおすすめのお店です。

（自動翻訳）このフグレンはとても素晴らしいロケーションにあります！私たちは多摩川沿いのサイクリングコースを頻繁に走っているので、トレイルのすぐそばでコーヒーや軽食を楽しむのに最適な場所です。私たちは屋外に座ることを選びましたが、屋内と屋外の両方の座席があります。いつもながらコーヒーが美味しかったです！シェケラートを初めて試しましたが、かなり暖かかったので素晴らしかったです。あなたの好みのミルクに備えて、オーツミルクも提供しています。それは私のミルクです。焼きたての商品も新鮮で美味しいです。カルダモンパンが私のお気に入りです。