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さいたま市見沼区春岡2丁目44−13 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
きょんぴー(27)
2024/06/10
雰囲気もとても良くて、お料理も美味しい!! 隠れ家的なお店です。店内の雑貨一つ一つにこだわりがあって、テーブルが昔のミシンだったりおしゃれです。また絶対行きたいです。 デザートも最高でした⭐︎
かりぐらし(302)
2022/10/31
おしゃれで美味しいお店でしたෆ 特に難しい名前の栗パウダーのケーキ(名前忘れました…)が美味しかったです。 また来ます(՞ ܸ. .ܸ՞)"
Zeke Zero(5)
2022/09/13
住宅街にある隠れ家的なイタリアンカフェです。 お洒落で落ち着いた雰囲気の店内は、季節に合わせてディスプレイをオーナーが変えています。 オーナーもバイク乗りなので、のんびり出来てバイク乗りには特に優しいお店です。
スリーセブン(290)
2022/05/01
住宅街の中にポツンとあるイタリアンベースのカフェレストラン。 休日のランチは混み合うので予約した方がいいです。 カフェとは言いつつも、どちらかというとレストラン色が強くランチメニューはかなりしっかりとしたボリュームがあります。 今回はどうしてもドリアが食べたかったので、ドリア、デザート、ドリンクがついたセット2,500円弱ののランチセットを注文。 前菜のサラダプレートもかなり作り込まれており、最低限のあっさりした味付けで素材の味を活かしているのがよくわかります。特にアスパラガスとトマトの甘さが際立っており大変美味しい。 パスタはミートソースとキャベツのパスタで、肉汁がよく出ており、脂がパスタに絡んで染み込むような味わい。 待望のドリアはクルミとしめじを刻んだ物が入っており、これが今日一番の美味しさ。 ちょっと油が多くもたれがちですが、小さいサイズで提供されたので、くどくならない絶妙な量。 デザートは追加の50円でクラシックショコラ。 これまた甘さが控えめのビターテイストで、コーヒーによく合う味わいで、とても美味しい時間を楽しめたお店でした。 ※長期連休などは変則的な休日になりますので、GWや年末年始などの連休は事前に連絡して確認する方がいいです。
かつ(45)
2021/05/17
とにかく…良い!! 週末の12時に訪問。住宅街の中に異様なほどにオシャレな戸建てカフェ。店内入るとオシャレな小物とアンティーク家具が飾られていた。案内されたのは1番奥の窓際の席で、そこから見える庭がとても綺麗でした。料理は1600円(くらい)の前菜、ミニスープ、パスタ、食後の飲み物がつくAランチを注文。パスタは3種類から選べ、訪問当日はパスタ2つとラザニア1つ。まず出てきた前菜が彩りが良く味も抜群。もちろんパスタも。
mary requiem(1836)
2020/07/25
緑のヘルシーロードのほぼ中間地点、住宅街のど真ん中にある驚くほど完成度のイタリアンベースのカフェ 建物から庭、内装と細部に至るまで徹底的にデザインされた見事なお店 広大な敷地面積のお店は、アンティークの調度品を効果的に配置して、小物も効かせシャビーシック 開口部の広いグラスエリアから見えるバルコニー、庭が美しく、ただ眺めてるだけで小旅行気分に 造り込まれたお店の雰囲気は、規模は違えど茨城県結城市のカフェ・ラ・ファミーユに近いと思う 天井が高く席間ゆとりたっぷりで、ソーシャルディスタンス的にも完璧で気持ち良く寛げます ランチメニューは1500円から2800円まで、品数違いで4コース 2800円のコースにしましたが、前菜、パスタ、肉料理、ドルチェ、ドリンクとほぼフルコースで、地物の野菜をふんだんに使用した前菜に伊奈町産 朝採れバジルのジェノベーゼ、たっぷりのきのこを添えたスペイン産イベリコ豚のグリルと素材の品質の高さは十分感じ取れる美味しい料理の数々 お店の方の接客もフレンドリーで良い距離感 作家さんによる作品の展示販売スペースがあったり、もうほんと良いところしかない 緑のヘルシーロードは定期的に走りにくるので、リピートは確実 また伺わせていただきます
h adamas(50)
2020/06/22
セットメニューでラザニアを注文しましたがとても美味しかったです。 パンがシュークリームのカリッとしたような、なかはややモチッとしてて面白い食感でした。 接客もとても気持ちが良かったです。 店内がすごくお洒落♪ 駐車場は第二駐車場まであります。 カード及び電子マネーが使えるようになると嬉しいですね。
Tosh Yam(1391)
2019/05/23
ロマンチックなお店です。 初めて訪問してから、もう長い年数が経ちましたが、佇まいに大きな変化はありません。手入れもよく行き届いています。メニューですが、食事に対する比重は軽めです。照明を抑えた店内は、欧風というか英国調かしら。テーブル数を抑えたことから広く、贅沢な気持ちになることが出来ます。今さらながら感じるのは、お客さんと距離を置いていること。お店のスタッフは離れた厨房にいるので、基本的にお客は「独り」になります。 これは、実に面白い工夫だと思います。自分の世界観を持つ方々が集って、ここで遊んでいるようです。こういう「引き算」のサービスはなかなか出来ないですね。 変わったことと言えば、オーナーご夫妻がハーレー乗りだと言うこと。バイクで行くとデザートがサービスされます。あれ?大草原の小さな家?米国のカントリー調?と面食らいますが、お店の路線とは異なるようです。でも「バイク乗り」に来て欲しいとのこと。私のバイクも撮影してお店のインスタグラムに掲載していただきました。 また寄らせていただきます。