ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
Shin S.(276)
2024/06/18
なかなか予約が取れないインドシナ料理屋さん。 なんとなくベトナム、ラオス、カンボジアあたりのことだろうとぼんやり思っていたが、インドシナの定義を調べてみると「インドと中国(支那)に挟まれている地理特徴からフランスによって名付けられた。具体的には、ベトナム、ラオス、カンボジアの3ヶ国に加え、タイとミャンマー両国のマレー半島の部分を除く地域がインドシナと呼ばれる。」らしい。 基本は4名以上のグループ予約のみで、キャンセルが出た時だけ2名で予約が可能な模様。今回はその幸運に恵まれた。予約が完了すると、当日お会いしましょう。という文で締められた返信が届く。なんとなくワクワクドキドキする(笑) 場所は蔵前から10分弱程度歩いた処にあり、この5年ほど急速におしゃれなお店が増加しているエリアの少し外れにある。一階におしゃれな珈琲屋さんがあり、エレベーターがないそのビルの四階まで階段をあがると、お店があり、少々わかりにくい。店内に入ると、インドシナを感じさせるアンティークなインテリアの数々が雰囲気を盛り上げる。 インドシナのビールやワインなどがあり、飲み物を選択して、しばらくするとご夫婦で料理を各テーブルに運んで、その見慣れない料理の数々を説明を丁寧にしてくださる。ラオスやベトナムあたりの料理が多く、他のアジア料理屋さんでは、なかなか見ないメニューがどんどん出てくる。しかも、ボリュームが半端ない。比較的よく食べる方だが、ランチを抜いて行くことをオススメする。普通のお店だったら3-4人前に相当する量がバンバンでてくる。 ハズレがなく、辛味が強いものは少なく、もともと暑い地域の料理がベースになっているからか、どちらかというとハーブの香りとライムや酢の酸味と甘味を組み合わせたさっぱりとした料理の比率が高かった印象。どれもが美味しく、面白かったが、個人的に一番好きだったのは、一番最初に出てきたハーブとライムで和えた生蛸とグリーンマンゴーのサラダ。歯応え抜群な新鮮な蛸とハーブとライムのの爽やかさと酸味が絶妙で、これまた酢の酸味とナッツのクランチーさが絶妙なリズムを生むマンゴーの組み合わせが最高で、暑い日にはたまらないスタートとなった。青パパイヤのサラダはよく見かけるが、青マンゴーは珍しく、またちょっと違った風味と食感で美味しかった。 他にもディルやミントなどのハーブとおそらく湯通しまたは蒸した白身魚をライムで和えて、餅米と一緒に食べる料理が、日本人にはなかなか思いつかない組み合わせだが、最高に爽やかでうまかった。 全体的に、とても独創性があり、日本では他ではなかなか口にすることができないユニークな料理とコンセプトで、とても好きになりました。 また、キャンセル待ちをしつつ、次のチャンスを待ちたいと思います。ごちそうさまでした!
shigeki koshiba (Makan Kaki)(187)
2024/03/25
(自動翻訳)完全予約制のおまかせ8,500円の東南アジア料理レストラン。 まるでベトナム、ラオス、カンボジアを旅しているかのようなダイニングは、インドシナノイズという名前の由来です。 本格的な味わいとボリュームたっぷりなので、お腹を空かせてお越しください。
ARISA YAMAZAKI(41)
2024/03/03
Yusuke Tsujimoto (TJ)(1224)
2023/10/05
本格的なのか独創的なのか本場を知らない私にはわかりませんが面白いお料理です!
武田浩(13)
2023/09/20
為永佐知男(99)
2023/08/14
Machiko Miyaji(168)
2023/04/13
ラオス、ベトナム、カンボジア♥
kago_foodie(1562)
2022/12/08
独創的なインドシナ料理で人気のお店へ超久しぶりに訪問。 移転後も隠れ家みたいな立地の居心地いいおしゃれ空間です。 料理も相変わらずの美味しさで、前菜から水だこ・青唐辛子・ハーブ・グレープフルーツというヤバい組合せ。 フレッシュハーブのラープともち米の美味しさは歓喜溢れるもの。 そしてラオス式山のスープ、クメール式 白魚と巻貝・魚卵の包み焼きなど、ここでしか食べられない魅惑のハーブ&発酵づかい。 どれもが新鮮ながら懐かしい美味しさで、料理とともに文化背景を説明してくれる店主の語りも楽しく。 また行きたい♡ 8800円(料理のみ)※現金のみ