山梨にいた時もよくほうとうを食べましたが、同じでした。かぼちゃほうとうのかぼちゃは本当に大きかった！鴨ほうとうの鴨は美味しいが、豚肉、猪肉、熊肉ほうとうまであります。 焼き鳥も美味しかった

「ゆったりとした店内でたっぷりと美味しいほうとう！」 ほうとうならこちらがオススメと知人に聞いてうかがいました。お店は、外見も中も古民家風で良い感じです。 囲炉裏の周りの席は足が下ろせて楽でした。 かぼちゃのほうとうを頼みましたが、かぼちゃや山菜などの具がたっぷりで、もちもちのほうとうも、味噌味のスープと相性ぴったりで大満足でした。お近くにお越しの際には、ぜひ立ち寄ってみてください。のんびりと、素朴な味わいを楽しんでみては。

昼食でお邪魔し、カボチャほうとうと天ぷら定食を注文しました。全席座敷のテーブル席で、テーブル大きいので窮屈感ありません。ほうとう以外のメニューもたくさんありました。店員さん接客丁寧で、とても良いお店でした。お茶もヤカンで提供してくれるのでストレスが飲みたいだけ飲めます!

ほうとう・うなどんセット1700円 ほうとうは「ほうとうの小作」とも言われる訳もあってさすが本格的な仕上がり。山梨のほうとう店ではトップクラスだ。 うな丼は「ミニサイズ」だ。 小さめのうなぎ二切れに濃厚なタレと飯がうまい。うなぎはふっくらとしている。 観光地にありがちな高くてまずい郷土料理ではなく本格派なのが好印象だ。

田舎の味わい、ほっこりする雰囲気。 かぼちゃスープと言って良い風味。抜群に旨いではないのだが、じんわりとくる初めて食べたのに懐かしき味だ。 馬刺しもいただいたが、赤みの多い長野スタイル。 派手さや洗練ではないが、しかし安定感はあるのは老舗有名店の風格。 内装もしっかり古民家していた（家族連れで満席で撮れず） 高速道路からも見える外装の作り込みなど、トータルで美味しいお店。 2023年来訪

1月4日11:45頃に訪問。 少し並んでいたけど、ちょうど一回転するところか、すぐに着席。 迷った挙句、ちゃんこほうとうを注文。 鉄のほうとう鍋で提供。 えび、たら、ホタテ、鶏肉、じゃがいも、里芋、椎茸、山菜、かぼちゃと盛り沢山。 これで一人前かというぐらいのボリュームで、なんとかギリギリ食べられましたけど、女性にはキツい様子でした。 大満足です👍

出張先で近くにあったお店で気になり行ってきました。 今回は馬もつ煮、味噌でんがく、豚肉ほうとうを注文しました。 ほうとうは初めて食べましたが美味しかったです。 非常に多くの野菜がゴロゴロ入っていました。 味噌でんがくは安定の美味しさで、馬もつ煮はあまり癖を感じなく食べやすかったです。 出来ればほうとうセットの麦とろろご飯も食べたかったのですがさすがにほうとうのボリュームがすごく断念しました。 また機会があれば訪問してみたいです。

店舗情報↓ ---------------------------------------------- 【店名】 小作 諏訪インター前店 【営業時間】 11:00〜20:30(LO20:00) 定休日：無休 【アクセス】 中央道諏訪インターより車で2分 【予算】 1,000〜2,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】 旅行・家族/友人/知人との利用 【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.43 ---------------------------------------------- ☆オススメポイント☆ ①甲州名物「ほうとう」だけで10種類以上が揃う ②ボリューム満点で、コスパはかなり良い 【メニュー】 「かぼちゃほうとう(1,300円)」 山梨県を中心とした地域でよく食べられる郷土料理の「ほうとう」。 「ほうとう」とは、小麦粉で練りざっくりと切った太くて短い麺を、かぼちゃなどの野菜と共に味噌で煮込んだ料理のことである。 そんな「ほうとう」をこちらのお店ではなんと10種類以上ものラインナップを揃えている。 今回は全てのベースとなる、最もスタンダードなメニューの「かぼちゃほうとう」を注文した。 こちらのお店の特徴の一つとして、注文を受けてから一つ一つを鉄鍋で煮込んで頂ける点。 そのため、熱々の出来立てを毎回いただくことができる。 注文から10数分程で登場した「かぼちゃほうとう」は、とても大きく、見てもわかる通り具沢山。 基本のほうとうと呼ばれるうどんのような太麺は、非常にモチモチとしており、食べ応え抜群。 ただ、柔らかくはなりすぎないのが印象的。 野菜は、 ・かぼちゃ ・ごぼう ・椎茸 ・山菜 ・白菜 ・白ネギ ・じゃがいも ・里芋 ・にんじん という豪華なラインナップで、どれも量が多く、かなりお腹いっぱいになる。 特にかぼちゃに関しては、かなり大きなかぼちゃが2個も入っており、これだけでお腹いっぱいになる。 味噌汁は、 野菜をベースとした出汁に、自社オリジナルの「小作味噌」を加えることで、40年間変わらないほうとう汁になるのだとか。 なんでも、「ほうとう」を美味しく食べることに特化したブランドの味噌だそうで、濃すぎず、かつ薄すぎない、絶妙な味わいだった。 これだけのボリューム感で、1,300円というのはかなりのコスパの良さ。 少食の人なら1つは食べきれないかもしれないので、2人で1つくらいでも良いかもしれない。 【まとめ】 山梨県などの地域の郷土料理である「ほうとう」の専門店として、40年以上の歴史を持つ有名チェーン店「小作」さん。 山梨県を中心に、9店舗を展開する規模であり、唯一の長野県の店舗が、諏訪湖の近く、諏訪インターからもすぐのところにある、こちらの店舗である。 こちらのお店のウリはなんといっても名物「ほうとう」。 「ほうとう」だけで10種類以上ご用意があり、豚肉や海鮮、小豆を使ったほうとうなんかもご用意がある。 また、「ほうとう」だけでなく、郷土料理の「すいとん」や、「おじや」、またお子様にも喜ばれそうなトンカツやチキンカツ、海老フライなどもご用意がある。 この日は休日の13:00訪問し、店内は満席。 数組待って、13:10ごろ着席できた。 やはり人気チェーン店かつ、インター近くということもあり、旅行客からはかなりの支持を得ている様子である。 外観、内観共に風情あるもので、それだけで旅行感を得られる。 甲州地方への旅行の際には、ぜひ候補の一つに入れることをオススメしたいお店である。