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板橋区前野町2丁目3−3 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
Kazumichi Moriyama(116)
2024/02/09
美味しい南インドカレー屋さん。今回はランチでした。サービスのスープやゼリーも美味しかったです。チャイのパフォーマンスも楽しい。今度ディナーでも試してみたいと思います。
Rina Suzuki(1)
2024/01/21
板橋で本格的な南インド料理が食べれるとても貴重なお店 たまに週末にバナナリーフのミールスのメニューが出て毎回メニューが凝っていて楽しいです お腹そんなに空いてなくても食べだすとご飯お代わりしちゃう美味しさ 特にここのラッサムがめちゃくちゃ美味い! お店の方も皆さん素敵で落ち着く空間です 長く続いて欲しいお店
LARK SKY(9)
2023/10/27
ドーサランチが大好きで、最近よく行きます!大きなドーサで美味しいです。都心で食べるともっと値が張るのでお得感も。 いつもアフターのチャイを、目の前で注いでくれて、接客もサービス精神があって、インドに行った気分にもなれて好きですし、味も美味しくてリーズナブル!地元にこんなお店できて嬉しいです☺️今度はビリヤニ食べてみたいです!
Green Tea(17)
2023/07/23
ランチに行きました。 美味しいカレー、サラダ、デザート、食後のチャイまで付いてくる。ナンかライスを選べて一度おかわり無料。 お手頃だし、どの店員さんも親切。 こんな本格的なチャイを頂いたのは初めてで感動、提供する前のアクションも最高でした。 また行きます🍛
Durian Mark(31)
2023/07/18
珍しい南インド料理のお店。 ランチで伺いました。セットのドリンクがデフォルトでチャイしか選べなくて笑いましたが、美味しかったです。 ちょっとしたサービスも嬉しいですね。 Paypayが使えるのもポイント高いです。
PIETRA(75)
2023/06/26
南インドの本格的料理をいただきました。 味も提供スピードも申し分なく、満足です。 民族衣装を素敵に着こなした女性がフレンドリーであたたかく接客してくれます。 わざわざ行く価値のある店舗のひとつです。
EGW(190)
2023/02/12
本格的な南インド料理がときわ台で(`・ω・´)スゴイ| タミル・ナードゥ州出身のシェフによる、 本格的な南インド料理の数々(`・ω・´)フフフ それが、ときわ台で楽しめてしまう(`・ω・´)!!! インネパ系ならばあちこちにあるが、 あれはイギリス式のナンを食わせるカレーで、 それはそれで美味しいことは間違いないのだが、 南インド料理、それを名乗る店は、別物なのである(`・ω・´) ビマラ インドダイニング (VIMARA Indo Dining ヴィマラ インドダイニング) やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフ 板橋妙齢会会長にしてシーランド公国男爵である( `・ω・´ ) ひとりのときわ台が怖いかね…… ひとりのスパイス料理が怖いかね…… ひとりの南インド料理が怖いかね…… だからこそ私はそんな君と、ミールスが食べたい(´・ω・`)シランガナ 読者のお嬢さん方はご存じのとおり、 吾輩が南インド料理の美味さに目覚めたのは、 銀座インズのバンゲラズだったのであるが、 なんといっても、遠い(´・ω・`) まあスリランカカレーに浮気したりしていたのだが、 南インド料理屋さんが、ときわ台にできたと(`・ω・´)ホウ (2022年12月オープンらしい) 店舗は見た目インネパ系なのであるが、 メニューを見ると、それとの違いは一目瞭然(`・ω・´)フフフ (ややカタカナ表記が怪しかったり一般的でなかったりするので、 メニューの内訳を見ても、南インド慣れしてないと何のことかさっぱりわからなかったりする) さて、吾輩は悩んだ挙句にこちら。 タミル・ナードゥ州にある、 チャンナイという地名を冠した名物? チャンナイミールス。 (チェンナイのミールスという意味合いだと思われる) ちなみに、バンゲラズはインドの西海岸で、 チェンナイはほぼ同緯度の東海岸である(`・ω・´)ヘー 下記の写真の奥側の右から順に、 ・ラッサム(トマト主体の酸味のあるスープ) ・コーツ(いわゆる、クートゥ。レンズ豆と野菜のシチュー) ・ベジタブルコルマ(適切な日本語がわからんが、マイルドな野菜煮込み。) ・サンバル(豆と野菜の煮込みのスープ。ほぼカレー) ・ヨーグルト(いわゆるライタではなく、素朴なダヒ) そして、上記写真の手前列の右から、 ・パパド(豆系のせんべいみたいな......ご存じだろう) ・ワダイ(豆をドーナツみたいに揚げたもの。かんもどきっぽい。) ・プーリー(チャパティの揚げた版。言うなれば揚げパン。) ・ライス(ジャポニカ種のような気がする) ・漬物(食材不明。カレー風味だが、大根とかカブとか?) 食後は、 ・ティー(いわゆるチャイ) ※太文字ではないものは、 メニューに記載がないけど乗ってた(`・ω・´)フフフ ミールスは、サンバルが主役のようなところがあるが、 吾輩はラッサム(酸っぱいスープ)が好きで(´・ω・`)シランガナ コーツは、カレー風味のポテサラのような印象。 コルマは優しいスープカレーのような印象。 全体的に、パクチー(コリアンダーと表現した方がよいか?)のメリハリ(`・ω・´) ワダイは、ドーナツか?いや、がんも? という感じであったが、 ドーナツであり、がんもであったΣ(゚д゚lll) ケチャップのような赤いソースはピリ辛で、 これ、家にあったらいいなぁ(`・ω・´)フフフ そして、 ミールスは、 混ぜるのが基本。 色々な料理を混ぜて味の変化を楽しむ。 ペアリングを楽しんできた我々にとって、 こういう料理、楽しいにきまっておる(`・ω・´) 読者のお嬢さん方はご存じのとおり、 コレ系のスパイス料理プレートは、 辛いもの、酸っぱいもの、 味の濃いもの、薄いものが混在していて、 混ぜてこそ本領を発揮する設計(`・ω・´) 食べ方をご存じないようであれば、 スリランカ料理のラサランカを参考にすればよかろう。 和食の定食であれば、 焼き鮭と納豆と目玉焼きと漬物なんかを、 全部混ぜるようなものであるが、 とにかく、あらゆるものを合わせてみる。 和食と違ってそれぞれが、 合わされることを前提としているので、 ひとくちごとに味のバランスが変わり、 新しい味が常に楽しめるのである(`・ω・´)フフフ ちなみに、現地では、 でかいバナナリーフ(山のようにあるから紙皿みたいに使われてる) を渡されて、それを皿として使って、 カレーやらスープやらが器ではなくて、 リーフの上に直接乗せられていくので、 混ぜるのが前提というか、混ざるのである。 (さらに、基本的に食べ放題) つまり、本来はカレーとかが入ってる容器を、 お盆の外に出して、空間を広くして 皿全体に中身をぶちまけて食べた方がよい。 トレーと思わせてるものに米が盛られてるんだから、 あれはトレーではなく皿である(`・ω・´) (とわかっててもひよって大々的にはやらんのだが) 以上が、ミールスの話である。 そして、やっくるが注文したのがこちら。 南インドのクレープ料理(`・ω・´)フフフ パディ ドサー (ドーサの方が聞き覚えがあるか?) 豆のクレープで、サクサク。 ドサーにはいくつか種類があり、 〇〇ドサーと書かれたものがいくつもあるが、 メニューを読んでもノーヒント(´・ω・`) 知ってるでしょ?というヤツである(`・ω・´)フフフ ”パディ”は豆の粉がドサーの内側に巻いたものである。 エッグやら何やらは、要するにそういうことである。 そして、この大きさΣ(゚д゚lll)big!!! やっくる曰く、あんなにペラペラなのに膨れるY(´・ω・`)Y ちなみに、こちらが内側の豆の粉。 そして、つけ合わされているのが、 ミールスと同じサンバル(左)で、これがとても合う(`・ω・´) 黄色いのと白いのはさっぱりとした何かで冷たい(`・ω・´) (なんだったっけ) ドーサの重さを感じてきたとき、 冷たい2種類のソース(?)を食べると、 さっぱりリセット(`・ω・´)5オクネンボタン そして、南インドらしさ全開なので、 カレー食べ終わったら、お代わり!スル?☆(ゝω・)v とお声がけいただき、 やっくるはおかわりY(`・ω・´)Y もしかして、食べ放題なのか( ゚д゚)??? そして、食後のティー(`・ω・´)ティー 頃合いを見計らった店員さんが、 サッとやってきて、 アタタカイ?ツメタイ?☆(ゝω・)v とだけ聞いてくるので、 温かいY(`・ω・´)Y 冷たい(´・ω・`)アセダク こちらが、いい感じに甘いティー。 シナモンの香り(゚д゚)ウマー そして、提供時には、 器から器にじょぼじょぼやるのを見せてくれるのも一興(`・ω・´) そして、吾輩の冷たいの(´・ω・`) ロジャーズキッチンで、カレー圏(?)の人たちは、 どんなに暑くても冷たいティーは飲まないって聞いたが、 もう、汗だくで耐えられぬ(´・ω・`) 以下、メニュー。 ランチも豊富であるが、 やはり夜のコース、いってみたいところ(`・ω・´)フフフ そして、竹筒のビリヤニもあるとなれば、 これは、複数回いかねばな(`・ω・´)フフフ 以下、店内の様子。 この鳥を倒すと、 楊枝を咥えて取り出してくるΣ(゚д゚lll)スゴッ しかも、全席に配備されているΣ(゚д゚lll)ダイスキ?!?! 入り口の右側には、 ストーブを囲む四天王(´・ω・`)ナゾ といった形のVIP席?が用意されているが、 テーブルがないので用途がわからん。 インドだし、踊るためのお立ち台的な......?(´・ω・`) いや、テイクアウト待ちとかだろう(´・ω・`)タブン 外観はこんな感じ。 風邪っぽい時には、 カレー、中華、家系、という、 薬膳的なものを食べようと思っており、 スパイス料理を食べていれば、 コロナになんかかからんだろう、 インドジン、コロナカカラナイ(`・ω・´) いや......流行ってたな(´・ω・`) 中華料理は医食同源、 チュウゴクジン、コロナカカラナイ(`・ω・´) いや......むしろ発祥だったな(´・ω・`) こうなってくると、 あとは、家系に期待したい(´・ω・`)シランガナ それにしても、 またよくないお店を知ってしまったな(´・ω・`)ウム 板橋区から出ないで、 このレベルの南インド料理が食べられるとは、 ますます区外にでなくなるな(´・ω・`) まだあまり知られていないようであるが、 それなりにお客さんは入っていたので、 徐々に人気が出てくるのではないかと(`・ω・´) ちなみに、 中野の人気店、南印度ダイニングの支店的存在らしい。
益子貴寛(1660)
2023/01/19
ときわ台駅から北に向かって徒歩5分ほど。昨年12月に開店した南インド料理店。店主さんは中野の「南印度ダイニング」出身だそう。 注文したのは「チェンナイミールス」(メニューの表記では「チャンナイ〜」)。 ・クートゥ ・サンバル ・ラッサム ・ベジタブルコルマ ・ライス(日本米) ・プーリー ・アッパラム(パパド) ・ワダ ・カード(ヨーグルト) ・ピックル が、バナナの葉を模したお皿の上に。 どの料理もおいしい。 で、もれなくボリュームしっかり。 食べ進めて気づいたのは、肉要素がないということ。ベジミールスとはうたっていないけど、そんな感じです。 全体として、スパイスがビシッと立ちながらも、やさしい味。クートゥ、サンバル、ベジタブルコルマの区別がむずかしいけど、何となくわかった気になって食べます。 ラッサムはキレ担当。ガーリックの風味が強いオトナ味。小麦の全粒粉を使ったプーリーが滋味深くて、すこぶる美味。ケチャップを少し乗せたワダさんは、豆の旨みがギュッと詰まっています。 食後のチャイつき。 約2杯分とたっぷりでうれしい。 すっかり満腹。ごちそうさまでした。