早朝から空いていて大学校内だか観光客も入れるので朝ごはんを食べれる貴重な場所。 朝はメニューが少ないが必要充分。 食事後大学敷地内を散歩できて楽しかったです。

牛/鶏/馬と人が共存する地・北海道大学の構内にあるカフェ。大学産の原材料をカフェメニューに活用している。 2023年12月にメニューをリニューアルしたとのことで、デザートにおしゃれなパンケーキがin。当初の目当てであったエルムの森パフェがout…… 内装で特に印象的な点は、葉っぱ型にくり抜かれ木漏れ日を想起させる天井。広さを感じるオシャレな演出！ 前から気になっていた「ハーベストムーン🍮」を注文。 🍮→プリンの上に丸〜いバニラアイスが乗っており、見た目に可愛い。 メニュー名の由来は、過去に存在したケーキ屋さん「ハーベストムーン」。そこでの製法を受け継いでいるとのことで、つまり……美味しい。 プリンは北海道大学産の卵を使用。硬めプリンかと思ったら側ペチペチ中つるつる。牛乳感:卵感=3:7で卵優勢。 しかしバニラアイスが硬く、アイスを突いているとプリンを上からぶにぶに押し潰してしまった点が残念……も少し柔らかいと食べやすいかも。 スイーツメニューは見た目の美しさに気を配っており、味も美味しい。フードメニューも食べに行きたい〜

（自動翻訳）北海道大学キャンパス内、入学直後にあります。価格に見合った価値があり、非常に居心地が良く、椅子は少し不快ですが、非常においしい食べ物と親切なスタッフ。

札幌駅から徒歩10分圏内。 土日もやっているので、北大散歩中の休憩に利用するのも良いです。 北大産の食材を使ったハンバーグやパスタ等の食事もいただけます。ボリュームもあって食べ応えあるのも嬉しいです。

北海道大学の構内に構えるカフェでモーニング。 注文したクロワッサンサンドセットは見た目以上のボリュームで、溢れんばかりのタマゴが嬉しいです。 というか、グルメバーガーのようにどうやって食べようか悩むレベルで溢れてますね。 ハムもレタスもトマトも中までしっかり入ってます。 コーヒーが別料金なのは注意が必要ですが、それでも全体的にリーズナブル。 窓の外には野生のリスが遊ぶ森が広がり、朝から気分リフレッシュ！ インフォメーションセンター”エルムの森”にあり、一般の人でも利用できるのが嬉しいです♪ 600円（クロワッサンサンドセット） +350円（セットコーヒー）

北大内にある3つのカフェのうちのひとつ。 正門入ってすぐ脇にあるため目につきやすく、インフォメーションセンターも兼ねている。 店内ではよくオルゴール調の都ぞ弥生が流れている。 冬期間以外はテラス席も使えておすすめ(夏はビアガーデンもやっている)。 今回は前見て気になっていた禁断の醤油ラーメンを注文。 スープにこだわりがあると書いてあったが、一口飲んでなるほど「禁断」の意味を理解した。 おそらく賛否ある味だろうが、自分としてはかなりアリだと思う。何よりこういったお洒落な雰囲気のカフェで未知のラーメンに巡り会えるという、それ自体がもう素晴らしいことだ。 その後デザートとしてお気に入りの組み合わせであるコーヒーとハーベストムーン(プリンの上にアイスクリームが乗っているスイーツ)を楽しんだのち退店した。 ちなみに北海道大学の学生証や職員証の提示で1割引になるため、北大構成員はこれらを持参した上で来店するべし。

北大生じゃなくても、校友会エルム会員じゃなくても利用OKの素敵なカフェです。 めちゃめちゃ広い北大内にはたくさんのカフェが存在します。 その中で、札駅西改札から歩いて数分 北大正門脇　北海道大学インフォメーションセンター内の「カフェdeごはん」 お土産もここが一番揃っていると思います。 クロワッサンはここで焼き上げた素晴らしい仕上がり。 ソフトクリームも、レベル高いです。 北海道大学の農場で飼育された牛のお乳から作られたソフトなんです。日本農業の歴史は北大の歴史です。 明治２２年（１８９０年）最初のホルスタイン種が北大で輸入しました。 その乳牛の血をひく牛が、北海道大学の農場では今も飼われているんです。西郷従道や黒田清隆、新選組の永倉新八もこの牛乳を飲んだと思われます。感慨深いですね。

ランチで利用し、特製ブラックカリーを注文。新鮮な野菜が入っていて、じゃがいももホクホクと美味しくいただきました。更にサラダとスープが付いています。食後は季節限定メニューのシュークリームとかぼちゃのモンブランセット（アイスカフェオレ）を注文。デザートはテラス席で寛ぎながら食べました。支払いはPayPayにも対応しています。お店自体最近リニューアルされたみたいですね。一般の人も年齢層幅広く気軽に入れてテラス席もあります。