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ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
Monchi Monchi(3)
2023/04/06
症状が出ると頼りにしています。的確な診断と診療をしていただいています。豊富な知識で症状から的確に推察してくれて原因の説明には納得します。姿勢や歩き方の指導とストレッチの方法も教えてくださり実践する事で症状が出ても完治が早いです。
yuu aka(2)
2019/08/22
知識が豊富で的確なアドバイスがあります。 私はもともと病院の事務職で管理部門におりました。 総合病院に近く医師の方々とも医療内容について話しをする立場にありましたので、整骨院のイメージはマッサージを受けることができればという感じでした。 今回、家内(家内は看護師)がよく頭を動かすクセがある。 車の運転などをしているときは無意識のように動かしているからパーキンソンとか脳からくる問題かもしれないから診察を受けてほしいといわれていました。 肩こりから自分から首を回していることも多いのですが、ある医師から チック症状の傾向が少しあるよねと雑談で言われていたこともあり、 気にはしていました。 今年に入り左腕がピクンピクンと動く不随運動があり、自分でマッサージ機を長く使い症状は出なくなっていたのですが、先日左目の視力が10分ほど視野狭窄のようになり、眼科、脳外科、整形外科と受診し、最終的に脳の疾患はCTで全く問題なく、眼科も問題なし、眼の症状は一時的な血流の問題かな?と首は肩がこっているのでクセなのかなという結論でした。 話しは長くなりましたが、眼科、脳外科を受診したところで、昼間にこちらに伺いました。午前は終了していた時間帯でしたが院長先生が奥から出てこられ症状を聞かれ、脳外科で問題がなけければ整形外科で頸椎的な疾患(圧迫骨折など)で治療が必要でないことを確認しただければ 大丈夫ですと言われ、その際にCTとMRIの検査の性質の違いなど説明を受け、知識の豊富な方だと感じました。 整形の受診で頸椎そのものからくる症状ではないことがわかりましたので、受診をお願いしました。 左腕の不随運動について、マッサージをしながら的確に痛みのある部分を指摘され、そこが手の神経の正中神経をつかさどる部分で手には橈骨神経、尺骨神経が他にあるけど不随の仕方から正中神経と推測しましたがその部分が左側と後ろ側に少し引っ張られていますと診断しながら説明を受けました。そこだけ痛みが強く的確にそうだとわかるものでした。 その後、首の横がすごく硬いので上半身の上部にある僧帽筋と下部にある広背筋に動きについて説明があり僧帽筋しか使わない生活でかつ右向きに生活をしているため筋肉がアンバランスになっていること、姿勢が 頭部が頸椎から見ると前にすれている位置で生活しているので、僧帽筋だけでの体を動かしているので広背筋を使う生活にしましょうと、姿勢の保ち方やストレッチの仕方を教えていただきました。 的確でありがたい診察でした。 まだ1回の診察ですが医療界の医師の診察の世界で育った私ですが納得の診断と説明です。現在の症状をここまで分析していただいたのは、脳外科でもなく、整形外科でもなくこちらの整骨院でした。 お勧めします。