2024.8.11再訪問 宇ち多゙で食べた後にこちらへ寄るのが私の定石です 最初の訪問は20数年前になりその時宇ち多゙の後に寄りました 当時はスマホなど無く情報は本か2ちゃんねるで調べて宇ち多゙へ行きましたがこちらのお店は偶然外からに出たら美味しそうだったので入りました 当時は日中店内の電気は消えており薄暗い中での立ち食い寿司、そして新鮮で手間が入ったネタの数々は若かった私でも名店と直ぐに分かりました その後あちこちに引越し宇ち多゙と共に疎遠になりましたが都内に住む先輩に連れられ宇ち入り後に再訪問 今でこそWEBで美味しい寿司も探せますが昔を思い出すこちらが大好きです ごちそうさまでした

江戸前寿司はやっぱりここ。 味も料金も、下町ならではの雰囲気も、 立食いで手で食べるってのがまたいい。 どんなお魚頼んでも美味しいです。

（自動翻訳）内部の写真撮影は禁止されています。寿司は手頃な価格で品質が良いです。スタンディングのみなので列に並ばなければなりませんが、それだけの価値はあります。

立石ってディープだなぁ、ここも癖強い。 1時間くらい並んだのかも？ 入る前に大きな声で話してた後ろの人たちが、 「今日は食べられません。」と帰らされてた。 ビビりながらお店に入ったが、実は優しかった。 お店はお店のルールがある、 地元や商店街と仲良くするためにも。 私はそれに賛成しているし、むしろ楽しい。 おまかせ 1人前 鮪、はまち、鰹、鰯、鯛、 いか、海老、煮いか、煮ほたて、たまご。 の10種とお椀で1,560円。 良かったなぁ、良かった。 お椀は私で最後だった。温まるわぁ。 安いだけじゃなく、しっかり仕事している。 店内はお寿司だろうが何だろうが、全て撮影禁止。

見るからに非常に古い味のある外観で、下町大衆文化を伝える貴重な店 中は１５人も入ればいっぱいになってしまうカウンターだけです。 飲み物はお茶かビールか日本酒。 江戸の職人は腹が重くなるのを嫌い、仕事の合間に寿司を２，３種つまんで帰り、それを何度も繰り返したといいます。 『栄寿司』は短気な江戸っ子が愛した屋台寿司の原点、日本本来のファーストフードでしょう。 私も江戸っ子、チャチャっとつまんで後ろ髪を引かれながら出ました。

京成立石の老舗お寿司屋さん。言わずと知れた人気店。店内撮影NG。ですが雰囲気がピリついてるわけでなく、店員さんも優しいです。こっちの出方次第だと思いますが、普通にしてれば平気です。 2巻づつ出てきます。価格設定が良心的。お腹いっぱい食べ飲みして5千円くらいです。コストパフォーマンスは最高峰かと。大トロと海老が好きでした。 ご馳走様でした。

超人気店。行列のある日は撮影禁止。 オススメは漬けマグロ、タイ、ヒラメの昆布締め。とろたくやネギトロも外せない。 シャリは昆布酢なのかな。少し黒味がかったふんわりとしたシャリ。 ネタにはどれも隠し包丁を入れてあり口の中で最高の風味が出るよう仕立てられてます。 1人4000円もあれば最高の寿司をお腹いっぱい食べられる。ビールも込みで（笑）

立石が誇る立ち食い寿司の名店 12時過ぎにお店に向かい、行列はヨーカドー側にチョロっと折れてる程度。意外と早く入れるかもと思いつつ45分程度待って入店。 店内写真撮影いつのまにかダメになったみたいですね。 つぶ貝、えんがわ、生ホタテ、縞鯵、牡蠣、鰯、ウニ、いくら、蟹味噌、炙サーモン等々いただきましたが全てのネタが旨いし大ぶりで大満足。 個人的には寿司は、えんがわが1番好きですがここではつぶ貝ですかね。ネタがゴツ過ぎて歯応えしかないw 縞鯵もブリンブリンで最高でした。 やっぱ定期的に通いたくなるお店です。 ご馳走様でした。