Posted by Google Map
静岡市清水区入船町13−15 エスパルスドリームプラザ 一階 すし横丁 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
ひとみ(511)
2023/02/21
ランチの時間は混んでいたが、待つ価値あり。 ランチセットも捨て難いが、 丼や握りも美味しかった。 握りは少し高いかもれしれないが、 特に鯛の炙りやまぐろが美味しかった。 ランチについてくる蟹汁も美味しく、 また機会があればぜひ行きたい。
L M(28)
2022/12/11
2回ほど訪問させていただきましたが、美味しくてお手頃価格の素敵なお店だと思います。初回は低価格帯のお決まり、2回目は最高額のお決まり+お好み数貫をいただきましたが、今後は2回目と同じような注文の仕方をしそうです!当たり前ですが、やはりお値段によって美味しさが全然違いました(低価格帯のサービスメニューもとってもコスパ良いと思います)。都内在住のためなかなか訪問できませんが、清水に行くときには是非伺いたいです!今月も訪問予定ですのでよろしくお願いいたします。
Santavillage(9)
2022/09/01
仲間と出掛けた際のディナーとして、予約をして伺いました。予約時間を送れましたが、快く受けていただきました。 お造りの太刀魚の炙りもすだちと塩でいただきましたが、初めての味でしたがとても美味しかった。アワビのバター焼き、和牛の石焼きも柔らかく非常に美味しかったです。お寿司は、どのネタも美味しく穴子もふわふわで柔らかく、赤身、中トロ、大トロの食べ比べに感動しました。 仲間も大変満足しておりました😊 近くに寄る際は、また利用されていただきます!
高田共宏(501)
2021/12/31
まぐろづくし、炙り5貫美味しかったです。大晦日だから値段気にせず入りたいところに入って正解でした。 2024年1月1日元旦再訪 静岡に寄ったときの恒例行事かのように再び入店。鳳凰、炙り5貫いただきました。いつもの通りとても美味しかったです。
n hoko(2)
2021/12/10
静岡でのサッカー観戦の後、東京へ 帰る道すがらエスパレスドリームプラザに立寄りました。 建物内の寿司屋横丁の中で、店構え・メニューを拝見して、こちらに来店させて頂きました。 落ち着いた店内の雰囲気も良く、男性女性のスタッフの方の応対もとても明るく丁寧で、美味しく食させていただきました。 蟹汁付きの12貫の握りと1品ものから生牡蠣と帆立の雲丹ソース?を頂きました。 どれもこれも大変美味しかったのですが、中でも塩がふられたカマスの握り に感激し、主人と2貫ずつ追加で握って 頂きました。主人は醤油も上手い((笑) と言っておりました。 色々なこだわりが嫌味なく感じられる素敵なお店でした。 また機会がありましたら是非寄らせて頂きたいと思っております。
れいな(92)
2021/11/17
平日の13時半過ぎに伺いました。 お昼時を過ぎていたので空いていて落ち着いて食べる事ができました。 ネタは新鮮でシャリは口に入れるとほどけ、お寿司の大きさは小ぶりに感じますが女性が一口で食べるのに良いサイズです。 丼もの、握りのセット、お刺身等メニューも豊富でした。 セットと好みのお寿司を頂きましたが、どれも美味しかったです。 どれも美味しかったのですが、 「穴子」はフワフワでタレの味も丁度よく、また食べたい!と思うほどでした。 「うにく」は見た目も美しく、とても満たされました。 お値段はそれなりにしますが、また行きたいお店です。
Kazz Tamalli(8)
2021/07/02
2021.9.7 友人と一緒に3度目の訪問。 中部横断自動車道が開通したというので、山梨県北杜市の自宅から車で約一時間半で到着できました。 ちょうど昼食どきが過ぎた時刻だったせいか、友人と二人でカウンターで頂きました。 まずはセットメニューを注文しましたが、ご好意でセットのネタを一貫ずつ握って出してくださったので握りたてをいいテンポで食べることができ、それぞれのネタについての説明もしていただけて、美味しさもひとしおでした。 初夏の頃、久能山、三保の松原を観光した後昼食場所を探していて初めて訪問した時は、商業施設ビルの中にある『すし横丁』といういかにも観光客向けのコーナーにあるお店なので、全く期待もしていなかったのですが、同じコーナーにある他の店舗が回転寿司屋と大差ない店なのに、こちらは足を踏み入れた瞬間から『場違いなところに来てしまった?』と思うほど、上品な内装。 その時も店の前に掲示されていた、『地物握り』という一番安いセットメニューを頼んだのですが、出てきた鮨を見てその美しさにびっくりしました。 盛られた器も鮨を引き立てるようなセンスのいいものでしたが、これまで見たこともないような、細身でスマートなボリュームに綺麗に光るネタが綺麗に並んでいるのです。 寿司飯の量が少なく、女性でも一口で食べてしまえる鮨は、男性だと『少し物足りないかな〜』と思うかもしれません。 でも、口に中がいっぱいになってモグモグしなければいけない、というのは男も女も『粋じゃない』と思うんですよね。 鮨って、握ったそばからパクッと一口で食べるもんじゃないか、と思うんです。 ですから街の回転寿司屋を始め、ネタの大きさが売り物の店って好きになれないんです。 同様に寿司飯の量が多いのも如何なものかと。 大きなネタがいいなら鮨ではなく刺身定食がいいし、ご飯の量が多い方がいいなら海鮮丼にした方がいいでしょう。 一口で食べられて、多種多様なネタを味わえる方が、鮨の楽しみ方として理にかなってるなと思うんです。 前回も『地物握り』を食べた後、オススメのネタを握ってもらって食べたのですが、その時美味しかった「太刀魚の炙り」を今回も再注文。 そして「白みる貝」「マグロのづけ」最後に前回感動した「煮アナゴ」で締め。 「地物握り」には 「ダシに漬けたイワシ」「昆布締めのヒラメ」など、職人さんが一仕事したネタも並びます。 さらに、友人は供されたガリが美味しいと喜んで何度も追加してもらってました。 付け合わせの「カニの味噌汁」も出来たてのようないいお味。 追加注文した「太刀魚の炙り」は近所の用宗産です。 写真はないんですが「マグロの漬け」の赤身の綺麗なこと! 口に入れると『美味い!』と声が出ます。 「煮アナゴ』は柔らかく脂が乗っていてトロフワです。 この「煮アナゴ」だけのために、この店に通いたくなる味です。 これだけ食べて五千円以下という東京では考えられないお値打ち価格! 友人と二人で、満腹になっていい気持ちでお店を出るときには、板前さんもご丁寧に店頭までご挨拶に出てきくださいました。 是非また訪問したいお店です。 追記 ちなみに、若い板前さんの胸には日本酒の利き酒し、ワインのソムリエのバッジが輝いていますから、鮨に合うお酒を選んでもらうのも一興でしょうね。 写真は大皿に盛られたもの、太刀魚の炙り、煮アナゴ、全て前回の時のものです。 今回は一貫ずつ食べたので、写真を撮ってる余裕がありませんでした。
cob take(156)
2021/01/25
清水エスパルスプラザ鮨横丁に新しく開店した 「鮨川澄」さんに訪問。 最近評判が落ちてしまった同施設のテーマフロア 寿司横丁に新たな店として登場したので、初訪問。 目指すは江戸前寿司です。 シャリは小さめに、口の中でほろほろと解けて、 ネタ取りもあまり大きくはなく、仕事は丁寧です。 ネタは新鮮な事は間違えないので、 地魚9貫にぎりに加えて、オススメの 鯨の鹿子を追加。値段はイイ値ですが、美味い。 高質な馬刺しのタテガミみたいな脂で、 全くクセ無しの甘味があって、 旨し。ちなみに、いつもあるとは限りません。 尚、カウンター席は6席で、箸が、紫檀か、黒檀の細箸でして、コレは個人的に大評価です。 ワイングラスによっでワンランク上がるワインと同様に、酒の肴も旨さが一段アップします。 店主の鮨への拘りと気概を見た感じです。 まあ、時価モノを沢山食べたら、其れなりの高級店ですから、観光客向けのミーハー寿司イートインフロアかと言って、侮るなかれです。 昼から夜まで通し営業ですから、 暇な時間帯に行くのがオススメです。