こころ鍼灸整骨院、院長の作尾先生には月に一度の勉強会で大変お世話になっております。 治療の技術講師を務める程の先生ですが、とても優しく丁寧に対応してくださり毎回安心いたします。 尊敬できるお人柄です。 肩こり腰痛などの症状はもちろんのこと、脊柱側弯症の研究にも取り組まれております。 小野市周辺で、お体にお悩みをお持ちでしたら、こころ鍼灸整骨院に行かれることをおすすめいたします。

院長の作尾先生とは、毎月定例の勉強会でご一緒させていただいております。イケメンで爽やか。 物腰もやわらかく同業の先生方からも一目おかれています。 昔、空手をかなりのレベルでされたいたとのこと。 現役復帰はされないのでしょうか？笑 武道に精通されていることもあり、身体の使い方・解剖知識など 豊富な先生です。 おからだの不調でお困りでしたら、是非ご相談されてはいかがでしょうか？ 自信を持ってお勧めしたい先生です。

こころ鍼灸整骨院の院長、作尾大介先生とは月1回の勉強会でお会いしていますが、饒舌なトークとさわやかな風貌で、会ってお話するだけで半分治ってしまうような気持ちになる、そんな先生です。治療家として、経営者として、「常に学び続ける姿勢」には脱帽しています。 武道家としても修行を積み、学校に通って医療の国家資格を取得し、豊富な臨床経験を積んでから開業され、現在も学び続けておられます。 小野市、加東市、加古川市にお住まいの方で、お身体の不調に悩まされている方は是非、予約の上、小野市のこころ鍼灸整骨院を訪れてみてください。女性スタッフもいますので安心して通院することができます。私が自身を持ってオススメします。

作尾先生とは同じ勉強会でご一緒させていただいております。 患者さんの事を考えて熱心に勉強され、動き回られている姿にいつも刺激を受けています。 治療の勉強会では講師も務められており、幅広い知識があり、お話をしていると優しい口調で包み込まれるようにとても安心できて心が落ち着きます。 素晴らしい人間力を持たれた、治療家として尊敬する先生です。 小野市でお体の不調を抱えられている方はこころ鍼灸整骨院で治療を受けられる事を強くお勧めします。 心も体も軽くなって来てよかったと思えること間違いなしです。

院長の作尾先生とは、勉強会で一緒の学ばせていただいています。 治療の勉強会では講師を務められるほどの豊富な経験と知識をお持ちにもかかわらず、とても物腰が柔らかく優しくていねいに対応してくださる先生です。 笑顔がとても素敵な先生ですので、多くの患者さんが頼られるのも納得です。 様々な体の不調を訴えながらどこの治療院に行ったらよいか悩んでおられるのなら、『こころ鍼灸整骨院』を強くお勧めします。 予約で埋まっている日が多いですので、1週間ほど前から予約を入れることをお勧めします。

作尾先生とは、同じ研修会で一緒に勉強させていただいています。作尾先生のお話しはいつも丁寧で分かりやすく、お話しさせていただいてるだけで穏やかで心が落ち着きます。そんな大きな心で患者様を包み込むように治療されている作尾先生は、治療の講師もされており、幅広い知識と経験から的確に治療してくださる先生です。 兵庫県小野市周辺で治療院をお探しの方は、こころ鍼灸整骨院で治療していただくことをお勧めします。

こころ鍼灸整骨院さんに治療をお願いするようになって整骨院に対する考え方が変わりました。 整骨院は痛めたところに電気をあてたり、ただマッサージするだけだと思っていたのですが、これだけ丁寧に身体を診て頂けることと、治療後の身体の変化に驚きました。 痛みやしびれがある時はもちろんですが、今はほとんど身体も良くなり、月に1度メンテナンスをお願いしています。 院長の作尾先生は"患者さんを1人でも多く治療する"ということに、責任と誇りを持ち、常に技術と人間性を向上させるために毎日治療の勉強と練習に励んでいるようです。 なお、院長の作尾先生は毎月治療家の方30名を対象に勉強会の講師も務める程、治療家からも師事される先生ですので、安心して治療をお願いできます。 もし、小野市周辺で治療院をお探しでしたらこころ鍼灸整骨院をおすすめします。

作尾先生とは共通の勉強会でご一緒させていただいております。作尾先生は物腰も柔らかく非常に勉強熱心で、休診日に他にも治療技術や知識の勉強会に積極的に参加されており、日々新しく正確な技術と知識を研鑽されています。 ご自身も膝を痛めて手術を受けたりして、患者様の目線でも症状に対して考えられる素晴らしい先生です。膝の疾患以外に肩こりや腰痛など慢性的な疾患にも精通されており、鍼灸治療・整体治療においても地元で評判の治療院です。 兵庫県以外の県外からも患者様が来れたりしていますので、診療希望の場合はご予約は必要となると思いますが、肩こり、腰痛、膝の痛みなどでお悩みでしたら一度お問合せしていただければいいと思います。