水曜、土曜限定オープンのカフェ。 カフェ前の通りは狭いので注意。 駐車スペースも正面に２台分。 日本家屋の母屋をリノベーションして落ち着いた雰囲気。母屋前の芝生が爽やか。 土足でそのまま上がり、先に注文と会計を済ませて席に着きます。 キッチンは作業療法士である息子さんが担当。 フロアはお母さん、お父さんで担当。 訪問時、近隣のご高齢のお客さんがおり、あとからまた来られたり、常連さんが多い印象を受ける。テラス席には若者のお客さんもいました。 お客さん同士のコミュニケーションが自然と生まれる和やかな雰囲気。 一人でコーヒーを飲みたい派よりも、交流してみたい派に合うと思います。 コーヒー類は1杯200円～なので、営利的な活動を主としていないことがわかる。 ご主人は、この地に代々続くお家柄のようで、このカフェの名前も屋号から取ったものとのこと。 わんさかにぎわうよりも、気軽に立ち寄れるサロン的な雰囲気で、なかなかに貴重な場であると感じました。

一軒家を改装されてのカフェ。まるで実家に来たかのようなノスタルジックな雰囲気で、時間が経つのを忘れてしまいそうです。 カフェラテを注文しましたが、ゆっくり丁寧に淹れてもらい、何と¥250は破格です！ 店主は作業療法士の資格をお持ちで、介護のご相談にものってくれます。 またふらりと行かせていただきます！

イチオシは自家栽培の紅茶 自前の茶畑で栽培して、そこで摘んだ茶葉でいれた完全オリジナルティー🫖 映画「食堂かたつむり」「かもめ食堂」みたいな、ゆったりとしたカフェでした オーナーが作業療法士なので、お茶を飲みながらカウンセリングを受けることもできます 身体や心が疲れた人にオススメ