建物は古いがこぎれいにしている。 なんとなく「実家」みたいな雰囲気。テーブル席もあり車椅子でも利用可能 肝心の味は笑っちゃう位に美味しかった。値段は昭和のまんま？安すぎてびっくり。又寄らせて下さい。

お母さん2人で営業している食堂です。 中華そば550円、かつ丼650円。 中華そばは、これぞ胡椒が合う！と思う懐かしい味のあっさり中華！ かつ丼は、そこらのチェーン店の薄いカツとは違い値段以上の厚みに濃いめの味付けで美味しい昼ご飯を食べれて満足出来ました！ また寄りたいと思う食堂です！ 駐車場は、一件挟んで自治会の駐車場を利用可能でした。

昭和生まれならここの「中華そば」がしっくりくる。 あっさりスープはほんのり煮干し風味の醤油ベース、表面は油のたまがきらり、きらり。 さあ、中華そばが目の前に置かれてややもすればスープを泳ぐ白と緑のネギのかおりが煮干しの湯気に乗ってほんのりと鼻孔に届く、おおっとここでチャーシューの香ばしさもハーモニーに参加し始めたぞ！ただしあくまでも主張しすぎず。 醤油ベース、煮干し、ネギ、チャーシューがあれば「中華そば」は成立する。麺は昔ながらの「中華麺」。中華麺は中華麺、説明は要らない、詳しいことも知らん。あとはシナチクとナルトが程よくあればそれでいい。 どれ、ここで胡椒を3振り・・・ん？テーブルコショーじゃないな・・・これはちょっと残念。ま、いっか・・・・と一口。 ん～～～～、美味い、ただただ旨い。 これが「中華そば」、おばちゃんが白かっぽう着で淡々と作っていた昔ながらの中華そば、昭和生まれならだれしもがガキの頃、親父に連れられて食べた「原風景のラーメン」。 どんな今風のラーメンよりうまい、「ほ・・・」と心からもれる。凝りすぎたラーメンは食べた後に「ほ・・」と出ない「美味い」と思うだけだ。 中華そばは爪楊枝が似合う、ちどり食堂さんで中華そばをいただいたら、支払いはもちろんくしゃくしゃの1000円札、お釣りの小銭をポッケにじゃらりと差し込んで、爪楊枝を斜め38度に構えて「しーしー」させてから「ごっそうさん」とのれんをくりたいものだ。車寅次郎みたいに。

かつ丼(600円)です。 このご時世に本当にこの値段でいいのですか？味も自分好みの味付けで、量も多くもなく少なくもなく丁度いい。「こういうのでいいんだよこういうので」と心の中で呟きながら美味しく頂きました。気持ちのいい接客もあり、☆5つで。

初めて入店しました。「中華そば」を注文。 スープは鶏のダシが香る醤油味、麺はやや柔らかめの黄色い細めの緩い縮れ麺、具はメンマ、なると、チャーシュー、ネギ。 スープは絶品、飲み干したくなる旨さです。 お店の作り、雰囲気、味、これはもう昔ながらの町中華、そのものです。 ご馳走様でした。 ・中華そば　550円 ※やっと三回目にして入店出来ました。この日は朝10時過ぎから暖簾が出ておりました。 店主に確認したところ、営業は朝10時からだそうで、定休日は毎（水）曜日だそうです。

一品単価はとても安いお店です。 麺類と丼ものでちょうどいい量ですから一食辺り1000円前後になります。 ラーメンのあっさり薄めの味付けと、カツ丼は甘しょっぱい濃いめの味付けで合わせて食べるのにぴったりです。 ラーメンが粉っぽいのが残念

昔懐かしい味の中華そばがおすすめです。初めての時は甘いスープって思いましたが、食べてるとクセになります。地元産の醤油と焼き干しを使ってるらしいです。

５５０円の昔ながらの中華そば。 出前もしてくれるよ。 安くて旨くて安心です。 小麦が値上がりにて値上がりしましたが ５５０円でラーメンが食べれます。 イチオシは、チャーシューメン６５０円です。