初めてランチで伺いました。 店内は中高年の方々が多かったです。 プリフィクスのコースなので 好みのメニューが選べてとても良かったです。 お寿司に至っては足らなければ好きなだけ 追加が出来るそうです。 デザートはしっかり3種出ました。 味も良く充実感がある食事になりました。 ご馳走様でした。

両家顔合わせで利用しました。 個室の夕顔、祝会席の輝を予約して利用させていただきました。 丁寧な接客、部屋の雰囲気もよく、料理も美味しかったです。

ここは横浜ニューグランドホテル本館の5階にあるお店です。 私は宿泊したので朝食利用させてもらいました。 宿泊費に入っていたので通常朝食取らないのですが食べましたがお粥を選んだせいかそんなにもたれることなく食べ切れてしまいました。 一品一品繊細な味で濃くなくとても食べやすいです！ 煮物の小鉢はかぼちゃ、お魚？だと思われる団子、サトイモ、インゲン、あと一つわからない味が染みてて良かったです。 シャケの大きさ（大きすぎず）なども絶妙てした。 味噌汁も個人的に好きな赤だし景色も海が見えて最高でしたよ。 通常はこれだけ出て4.500円のようです！

良い店を見つけました。 清潔感のある白木のカウンターで 生ビールをキューっと飲んで待っていりと、小鉢に脂の乗った鮪の皮ポン酢 こはだから始まり巻物まで大満足 ビール後は八海山の熱燗を飲みながら 次々繰り出される握りを堪能しました 口福　口福 留椀の銀杏の真薯は塩梅が絶妙 さすが担熊 ただの鮨屋では絶対食せない逸品 水菓子までついて、8000円 あまり人に教えたく無いなあ 大切な友人や家族と秘密の店にする。 そんなお店です。

ホテルニューグランドにバースデーステイ。その最中にランチで訪問。ステイは新館タワー。この店は本館5階にある。 ランチは寿司コース8,000円をチョイス。 ・先付けの湯葉料理 ・寿司は握り10貫に巻物1本分とカステラのような卵焼き ・エビしんじょうのお吸い物 ・ライチシャーベット、フルーツ、ジュレのデザート 全て大満足。 先付けの湯葉のお椀はじゅんさいも入り涼しげで喉越しがイイ。寿司のシャリは上品な量でネタもイイ。お吸い物はホロホロっと柔らかなしんじょうが入って出汁の旨みが素晴らしかった。寿司は事前に苦手なものを伝えると配慮してくれるのが好ましかった。デザートもフレッシュで美味しい。 お茶やおしぼりのタイミングも心地よかった。 連休中の真ん中の日。家族連れや大事な人との会食のために訪れるひとが多く落ち着いた店内。 この日は快晴で大きな窓からは山下公園や海が見えて、晴れ晴れした気分で食事ができたのも良かった。 横浜の老舗ホテルレストランでのお目当てはドリアやナポリタンと決まっていたけど、こちらの和食店は超穴場だと思う。これからも利用したい。

クマギョアンではありません。ユウギョアンと読みます。予約の電話を入れるまで、クマギョアンという変な名前だと思ってました。（笑） 山下公園に薔薇を見に行った際、母と伺いました。母の日当日ではありませんでしたが、母に感謝の食事会です。電話予約を入れたのは2日前、テーブル席はいっぱいで かろうじてカウンター席の予約が取れました。 平日限定ランチ〝雅〟を注文。〝雅〟はお好みで主菜を2品選べる 寿司懐石です。私は〝からす鰈の南蛮焼き 香味野菜添え〟と〝桜海老と旬菜の天麩羅盛り合わせ〟 母は〝国産牛コールドビーフ〟と〝生湯葉のお刺身〟を選びシェアしました。前菜盛り合わせの小鉢が５つ、季節のお造りにお吸い物、そして2種類の主菜はかなりのボリュームでお腹いっぱい！そこにお寿司が五貫出て来ました。種類は多くありませんが お寿司は食べ放題です。「どんどんおかわりして下さいね」と注文シートを渡されました。おかわりするどころか やっとの思いでお寿司を食べ終わると、今度は3段重ねのデザートがドーンど出来て驚きました。平日限定ランチ〝雅〟はかなりのお得感のあるランチで大満足！ お料理も接客も素晴らしい 特別な日にピッタリのいいお店です。

雅コースを頂きました メニューに写真が無いので どんな料理が来るか楽しみでした。 デザートは壺の様な入れ物に３段になって入ってきました。 どれも美味しかった。 穴子のフライはサクサクしてて、 思っていたより軽く頂きました。 とても贅沢なランチをありがとうございました

良いお店です。 ーーーーーー 今回も横浜に滞在中に2回行きました。 料理、配膳共に大満足だが、 拙のリキを込めた写真がボツにされて 掲載されないのには大いに立腹だッ❗❗ と、冗談はさておき、 食事をしていて ふと、気づいた。 ここのお店のお陰で、 これってそんなに巷が大騒ぎする程美味しいですかッ❗❓ って料理が"マジで旨いッ❗❗"と印象が変わった事が多々ありました。 板前さんの技術もさる事ながら素材なのかなぁ？とつくづく感じました。 冒頭に書きましたが、ホントに 良いお店です。でなく、 とても良いお店です。 ただ、写真がボツが多過ぎて掲載されないのが ムカつきますけど . . . 。(苦笑) ーーーーーー 2024-02-14に往訪 今回は、これまでしてきた全ての食事の中でも最高の食事の3本の指に入るくらいの料理でした。やはり、SUSHIはカウンター席ですよねぇ。目の前で匠の業を見られれば評価が好評価で高評価に成ってしまうよねぇ。SUSHIが世界で認知されて席巻しまくる事実に納得ですよ。 また、担当の板さん、当方の連れが左利きと理解したら、寿司の置き方を食べ易い様に修正する心遣い等、やはり一流店は違うね。しゃぶしゃぶのための活け鮑も厚く切ったり、薄く切ったりしてくれて"食感の違いを楽しんで下さい"とか、目の前で高級魚のクエを昆布〆にしてくれてクエの切り身が透明に変化していく様を見せてくれたりとか、ホントに古いけど、"王様のレストラン"って感じで絶句しちゃいましたよ。しかも30分くらい昆布〆したクエの握り、思わず "オッ、旨ッ❗❗"って声を出しちゃいました。その時の板さんのドヤ顔、いつもは小憎らしいと感じるお顔も可愛く思えたくらいでした。 -まだまだ続く-かな？ ――――― 2023-10-23に往訪 今回は、以前の様な痒い所に手が届くサービスじゃなかったねぇ。フロントに従業員が居なくて予約している客を待たせると言うレベル。ファミレスじゃ無いんだから。 無視してそのまま座席に行くぜ。と真面目に思った。多分これからはそうするだろうな。後、感覚が当方の期待とは、違う様だった。以前は合致していたのでとても残念だった。次に期待します。 2023-07-07 小耳に挟んだが、サービス料金が15%に成ったとか . . . マァ、そちら様での料理、サービスには普段からの 我が儘、気儘の傍若無人の振る舞いな当方の愚行に対して 十二分に納得して謹んでお支払いさせて頂きますけど . . . 。 10月往訪する予定なのだが、鱧のしゃぶしゃぶはホントに楽しみだッ‼️ コロナ、COVID-19の騒ぎも遥か彼方って感じでせうか？ ーーーーー 最高のお店です。と、今回、2021-08-10の昼食時に往訪して再、再度思った。お勧めです。 2021-08-07 ランチ営業のみなので電話で予約を行ったが、鮨シェフの対応の素晴らしさ。舌を巻いた。が、カウンターに座れないとの事なので、とても残念である。 2021-07-15 往訪 07-18 記 平日限定ランチの雅コースを堪能した。窓際の席を抑えたかったが、既に他の方々が予約されていて11:30食事開始なので13:00から13:15には席が準備出来るだろうとの事で12:30にいつもの鮨カウンターに予約した。 正直、平日限定と言うメニューはとてもお値打ちだと思った。前菜の五品は上品に盛り付けられていたし、造りも刺し身とは違ってとびこやすり下ろした山芋を添えて趣向を変えてあり、吸物は良質な出汁を餡にして封じ込めた、旨さを凝縮した椀で美味しく頂いた。主菜の二品のうち一つの牛タン焼きは肉質、味は大変に良いが、量については"？"であった。が、添えられているサラダに巻いて食べれば、新しい美味しさの発見があって野菜と一緒に食べる事によって満足出来た気がする。二品目の鯛の兜煮は味は美味しいが、もっと味を鯛に滲み込ました方が当方の好みであった。あまりにも美味しい煮汁なのでご飯をもらって煮汁を掛けて綺麗に頂いた。で、鮨五貫の食事。鮨に関してはカウンターに頻繁に訪れているので、鮨シェフがわざわざ出て来て鮨の説明、及び追加の鮨五貫コースの注文を受けてくれて颯爽とカウンターへ。で、テーブル席で鮨を食べるのは初めてなので、鮨カウンターではお目にかかった事の無い"ばらん"の綺麗さには感心しました。で、さり気なく、奥ゆかしく、何気無く"腕"を自慢しているなぁ。と．．．。爆笑 そして、ビックリ演出の甘味菓子。これは、お嬢様、元お嬢様の方々が、"わぁ、スゴォーーーいッ ! !"って異口同音に言われて居たので、当方も仲居さんに、"わぁ、スゴォーーーいッ ! !"って言いましょうか？と言ったら、苦笑しながら、流されてしまいました。哄笑ッ ! ! 相変わらずの最高の接客のお店だと感心してしまうお店でした。 2021-07-03 記 7ヶ月振りに往訪した。このコロナ情勢で貸し切りって感じであった。日本に行くので気に入っている日本料理、和食の店、3店を堪能したくて夢にまでは見ては居ないが、2店目である。最初の店も写真を近日中に上げるし、3店目も晴れて自由の身に成って間も無いので近日中に行く予定です。 鱧と鮑のしゃぶしゃぶが食べたくて特にお願いした次第。やはり、熊魚菴たん熊ですね。素材が違う様に感じた。鱧が水っぽく無いんだな。確かにこの旨さなら、鱧、鱧と巷が騒ぐのも納得出来る。で、鮑、あまりにも立派なので、鮑づくしに変更を打診したら、鮨シェフの"鱧、準備したんですけどォ、しかも無理矢理しゃぶしゃぶを云々" と、言う冷たい顔をされるだろうな。と推測して未遂にした。が、未遂にして良かった。漬け鮪も今まで美味しいと思った事は無いのだが、今回は美味しかったなぁ。 後、写真の掲載について、 鮑と鱧のしゃぶしゃぶをもっと目立つ様にした方が良いでしょうね。熱された鱧も綺麗に変貌するので．．．。 で、このお店が凄いのは、当方がメモ魔なのを知っていて鮨カウンターに行くと既にペンとメモが準備してあると言う。で、当方が固くて酢の強いシャリが好きなのも心得ていて対応してくれると言う担当の鮨シェフには感謝です。 ーーーーー なぜ、ここのSushi Bar、寿司のカウンターが最高かと言うと、美味しいのは当たり前の事であって、言及する必要も無いです。で、更に"気遣いが見事である"につきますね。当方の酢飯の好みに合わせてくれたり、暑がりなのを知って冷水をピッチャーで準備してくれたり、とにかく、してくれる事が心憎い。当方は"その場の雰囲気も味のうち"と思っているので、偏屈とか、愛想の無い店とはホントに性が合わずに．．．。 寿司も流れる様に握ってくれ、その所作を見るのも美味しさのうちだと常に感じています。 また、寿司に限らず、前菜や、焼き物、造里の綺麗さにも感心しますし、丸鍋の出汁の旨さには驚嘆してしまいましたよ。また、カウンター越しでの寿司シェフとの会話は料理の造詣をより深くしてくれますしね。 が、ここで当方の得意の "一を知ったら、十知ったかぶり"で 言いたい放題をしてしまって専門家の寿司シェフを困らせてしまいますが、素人相手の愛嬌だと思って優しく応対してくれるのも、とても有り難いですね。 手の込んだ"煎り酒"は冷水で薄めたら蕎麦や素麺など美味しく食べられるじゃないか？と言及したら、"そうかも知れませんねぇ"と妙に納得してくれるのも嬉しいです。 因みに煎り酒は40℃ぐらいの低温で酒を湯煎してその間に鰹節や、梅干し、煎り米等を入れてじっくりと時間を掛けてアルコールを飛ばして作る調味料だそうです。他にもいろいろと教えて貰いました。が、一番の収穫はお店の名前の由来でした。鯉唇熊掌(りしんゆうしょう)と言う中国の古語から名付けられたそうですが、熊の音読みがある事も知らずに、"ユウ"と読む事も初めて知りました。 とても勉強になりました。 手の込んだ料理や味、店員さんの応対が善いのは、"高級店だから当たり前"と思われるかも知れません。その事は当方も否定はしませんが、食事が終わった後に"価格以上に大いに堪能出来た"と思わせてくれるお店って やはり、とても嬉しいお店ですよ。 となると、"また、行こう ! !"って気持ちになってしまって．．．。 ひょっとすると、 お店の罠にハマってしまって居るのだろうか．．．？ と、勘繰ってしまうくらい良いお店( ! ? )です。(苦笑) ^^ で〇┐