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大田区大森北1丁目8−15 ラ・トゥール・ヴェルディー MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
Toshiki Maeda(7)
2024/08/17
食事はしてないのでわかりませんが、本物のバーです。 三茶で行ってたバーとも知り合いでした。この業界狭いですね。ちょっと高いですが、ほんとのバーってこんなもんかな。
T K(185)
2023/07/16
豊富なウイスキーと遅い時間まで食べられる美味しいフードが魅力。 サービスと雰囲気も素晴らしいです。
N/A null(1)
2021/01/11
メモ 「大森知ってる?」と聞かれれば「大森貝塚」を思い浮かべる人が圧倒的だろうし、 「大森行ったことある?」と聞かれれば「どこにあるか分からない」「降りたことない」という人がほとんどだ。 JR大森駅には京浜東北線しか乗り入れておらず、曜日を問わず街を出歩く人のほとんどの人がビジネスマンと住民ばかり。 そんな大森だが蒲田と大井町という東京屈指の飲み屋街に挟まれ、ひっそりと佇む名店が存在する。 “Bar VEILLE“もその一つだ。 駅を出て徒歩1分、賑やかな商店街に差し掛かる手前に控えめな看板がある。 階段を降りる横目で高窓のすりガラスから中の様子を伺いつつ、オーセンティックだがモダンな扉を開けると、皆んながドラマや映画で見て想像する景色と違わぬ「バー」がある。 カウンター9席、半個室の6名掛けテーブルが1席、4名掛けのテーブルが1席、2名掛けテーブルが2席。 1人でも、パートナーと2人でも、複数人の友人同士でも、用途を選ばないレイアウトが素晴らしい。 バックバーはライトに照らされ綺麗に磨かれたボトルが整然と並んでいる。 慣れた人には当たり前の光景かもしれないが、初めてこういう場所に来る人にとってはありがたい。 余談だが、私も若い頃はメニューのないバーに行くと恐る恐るジントニックばかり頼んでいた恥ずかしいような、懐かしいような記憶がある。 圧巻のウィスキー、マスターのお目にかなったジンやテキーラをはじめとする ハードリカー、お店を鮮やかに彩るリキュール、セラーには思わず酔いが覚めるようなお値段のワインが今か今かと出番を待って鎮座している。 真鍮のビールサーバの前の小さなブラックボードにはフルールカクテル用に季節のフルーツが常時5〜8種類、人間味のある字で書かれておりお酒の守備範囲はお店のキャパシティ対比で見ると都内屈指と言っても過言ではない。 それらを一杯のグラスに込めるバーテンダーの実力も見事だ。 胸元に光るソムリエバッチと、軽妙だが真剣味のある所作や説明がより説得力を帯びさせる。 こればっかりは文章では伝わらない。 是非カウンターの端に座って、あるいは自分でオーダーして、カクテルが仕上げられていく様子を眺めて欲しい。 他のお客さんが頼んでるカクテルを、その方が帰った後にこっそり頼むのが私のバーの楽しみ方の一つだ。 そろそろ締めにしたいところなのだが、実はそうもいかない。 何故ならVEILLEの一番の推しは「料理」なのだ。 フレンチ出身のマスターが作る料理は「絶品」の一言に尽きる。 「美味しい」というのは人それぞれだし、それこそ都内で美味しいフレンチを食べようと思ったら青天井だ。ただ満足感を得たいだけなら、食べログをランキング順に並べれて上から予約を取れば良い。 豊富なメニューや星、名声だけが人生を豊かにしてくれるわけではない、ということをこのお店は教えてくれる。 仕事が早く終わってしまった夕方、少しだけ飲み足りない飲み会終わり、ベッドに入ったもののどこか寂しくて家を出てしまった深夜、そんな一人一人に寄り添って心もお腹も満たしてくれるのがここのフレンチなのだ。 自分が頼んだ料理の香りがみんなの鼻をくすぐり、バーテンダーとお客さん、そしてお客同士の会話が弾む。「味覚」や「雰囲気」だけでは到底補うことの出来ない心温まる料理やモーメント。 着慣れしないドレスコードを纏ってシワ一つないテーブルクロスの上で、マナーを気にしながらかしこまって食べるだけがフレンチではない、その時の自分の「心」に合った食の愉しみを教えてくれる。 是非小腹をすかせて、少し心が疲れた時にこのお店を訪れて欲しいものだ。 結びに、この文章はコロナ禍の元にほろ酔いで筆を走らせている。 可能な限り脚色を抑えたつもりだが、もし過剰な記載があったらその時はこのコメントのせいにして、オーナーに無茶振りをして欲しい。 きっと苦い顔して頷いてくれるだろう。 P.S VEILLEはフランス語で「夜更かし」である。
waka u(5)
2021/01/09
地下に降りるのに、少し勇気は要りますが、女性一人でも楽しめます。美味しい創作フレンチとお酒がいただけるお店。
Takayuki Hirano(2)
2021/01/08
数年前に、地元で美味しいお店探しをしていた際にふらっと立ち寄ってから長いお付き合いをしているお店です。 銀座、六本木、恵比寿、代官山、渋谷など 様々なバーの名店にお邪魔させていただきましたが、私の中では東京で1番のお店。 食事もお酒も、 マスターのこだわりや、仕事に対する思いが感じられる素敵な逸品ばかりです。 なぜ1番かと言いますと、、、 まず、 ワイン、ウイスキー、ブランデーなどの種類が豊富で、その上 マスターが欧米に直接買い付けに行くほどの拘りで、厳選されたボトルばかりが並んでます。 ※写真にも投稿してますが、バックバーが5段あるんです、私が行ったことあるお店ではこのお店以外にみたことありません。ちなみに私はこのお店でブルーノパイアールというシャンパンと、フロリレージュというコニャックを知りました。 次に、食事。 系列店でフレンチデリをやられている程のクオリティーの品々を提供してもらえます。 私のお気に入りは、 生の天使のエビにカラスミとキャビアを添えた一品。※画像がなくてすいません。 投稿した写真は、 牡蠣のカダイフ巻き 大根のステーキ帆立といくら添え 牛タンのステーキベリーソース添え です、牡蠣と大根は冬限定メニューなんだとか。 最後にサービス。 皆さん、食事、お酒に精通されているだけではなく、細やかなことにまで気を配っていただけます。 世の中に、 きれいな夜景や、囲炉裏などをコンセプトにした 口説きバーは数多くありますが、 本質が分かる"大人"な方に来ていただきたいお店です。
rey amon(660)
2019/09/03
ここのバー飯はかなりレベルが高い! 店員さん一人で混んでる時は料理出てくるの遅いけど、それを差し引いてものんびり飲んで、美味しいご飯を食べるにはいいお店!
Yoshi Miwa(125)
2018/05/08
駅の近くの地下にあるバー。 モルトが多いほか、ワインも飲める。 ありがたいことに夜中でもフレンチが食べられるので、夕食を食べ損っててもしっかりしたフードが食べられるありがたいお店。
Yuki -(35)
2017/03/06
レアなウイスキーが多数。味の好みをいうとマスターが2、3本ピックアップしひとつひとつ詳しい説明をしてくれる。 また、混雑時は断られることもあるがマスターの作る本格的なフレンチ料理は絶品。