（自動翻訳）🍜特製中華そば / 特製中華そば 🇯🇵中華そば しば田 / chuukasaba shibashi / 東京仙川 🗓️ 2024/07/25 (私のラーメン冒険のIGの@wei.oframen 😚) しばたさんはラーメン界ではすでに有名すぎる存在です。オープン以来、毎年、ramendb で常にトップ 10 にランクインしています。 TRY誌でもお馴染みの二人です。いやあ、この丼は本当に美味しかったです。スープは信じられないほど洗練されており、複数の品種の鶏肉とアヒルの香りが入っていました。複数の醤油をブレンドした美味しいタレと一緒に…*シェフのキス*。ツルツルの細麺とこのスープの相性が抜群で、特盛はまさに肉食系の天国です。各スライスが厚くて巨大だったので、そこにある肉の量は異常でした。最後にたっぷりのちゆをトッピング。場所に行くのが少し面倒ですが、これが最高のパフォーマンスです 💪

並んでまで食べるほどラーメンキチでは無いが、狛江移転前に1度食べておきたかった、日本一にもなったことがあるという行列の絶えないラーメン店。11時の開店にあわせて到着するも既に行列は延び、着席は40分後。暑い中待ちに待ったが、店員の仕切りはまずまずで秩序は良かった。 注文は味たま中華そばと人気の炊き込みごはん。まず、スープをひと口すすると、味わい深いものの少し雑味を感じたが、次の麺の一口で、なるほどと唸らされた。柔らかめの麺にしっかりと味があり、スープとのマッチングが完璧に整えられている。柔らかい麺ならではのお湯っぽさは微塵も感じない。具はネギとメンマとチャーシュー。チャーシューは大きくて固めのロースだが、味わい深いのにラーメンのバランスを崩さないよう主張は控えめだ。メンマとネギ、そしてあじたまは高級感はあるものの、まあ普通かな。 続いて炊き込みごはん。これも驚いた。こちらは品名の割に味付けが濃い。ラーメンに負けないように濃くしてあるのだ。かと言ってしょっぱすぎるようなことも無く、ラーメンのバランスを崩すこともない。美味い。感動した。 並んだので相当のお味でないと残念な記憶になってしまうのだが、素晴らしいお味でした。移転前に食べておけて良かった。

2024.8 Xで近日中に仙川から狛江に移転予定とのポストを見て移転前に久しぶりに訪問。 以前は家族が近くに住んでたのでラーメン食べてからよく湯けむりの里行ったなぁ...。 仙川のスーパー銭湯は広くサウナや食事処もあって千円以内で超おすすめ。 店主が働いていた吉祥寺の楽々も懐かしいなー、本当に良いお店だった。 平日18時過ぎの到着で店外3名待ち。 店頭に並び方のPOP等が無いので初めての方はどこに接続すれば良いのか迷うかも。 待ち時間15分ほどで入店。 券売機が新型に変わってました。 ※支払いは現金のみなので注意 以前はいつも醤油か煮干を食べてた気がするので今日は塩を注文。 ※煮干は原価高騰の為か廃止になってました 特製塩そば1650円 缶ビール450円 ※エビス350ml缶 合計2100円 を注文。 10分程で着丼。 美しいビジュアル...。 澄んだ黄金色のスープに香味油が多めに加えられており多層的な旨味を形成。 麺はよく茹でられた細麺ストレートのしなやかな食感で啜り心地が最高。 チャーシューは3種で特にモモ燻製が特徴的な香りでとても美味しい。 メンマは中太ストレートでコリコリとした食感が心地良くビールが進む。 このメンマを持ち帰って家で一杯やれたら最高だろーなぁ...。 ワンタンはてるてる坊主型であっさりとしたスープとの相性が抜群。 ネギもボリュームある盛り付けで辛味は無くスープを邪魔せず調和しています。 いやー、美味い...。 卓上調味料は柚子唐辛子のみ。 これがまた良い仕事で嫌味の無い辛さと柚子の爽やかさがラーメンを引き立てる。 箸とレンゲが止まらずスープまで完飲。 幸せだなぁ...。 一切妥協の無い仕事を積み重ねて完成された究極の一杯。 このお店がオープンした当時と比べると清湯系ラーメン乱立状態の昨今。 あっさり系のラーメンを敬遠する方にこそ足を運んで頂きたい名店。 2024年9月頃に狛江に移転するそうなのでそちらも非常に楽しみ。 帰り際に初めておみやげチャーシューをお願いしたらこれがまた素晴らしい。 180g300円(安すぎる！)で真空パックに入ったチャーシューをテイクアウト出来ます。 ※チャーシューの種類も選べるみたいなので今回はモモ燻製をセレクト 自宅でビールのおつまみやオリジナルチャーシュー丼が作れます。 ※モモ燻製のゴロゴロとした端豚は繊維質がやや気になるので私は包丁で細かく刻んでコロチャーにしてわさび醤油と柚子胡椒を添えてビールと共に頂きました コスパ最高のおみやげチャーシューは絶対に購入したほうが良いと思います。 洗練の最高到達点に達した一杯。 ごちそうさまでした！

（自動翻訳）新発田は、最寄りの地下鉄駅 (仙川) からは徒歩 12 分ほどかかりますが、行く価値はあります。 首都圏で最も有名なラーメン店の 1 つとして、名物醤油ラーメンを求めて多くの人が集まります。一見シンプルながらも味わい深いスープと、具材がスープを引き立てます。ワンタンも出来たてで東京でもトップクラスです。 首都圏を代表するラーメン店のひとつでありながら、近所のローカルな大衆食堂のような落ち着いた雰囲気が漂い、ラーメンをより楽しむことができます。 (詳しくはInstagram: Gaga.bichonをご覧ください)

やっぱり人気店は人気となるべくしてなってるなと感じるお店。 当然のように、丼が熱い、スープが熱い、麺のより良い茹で加減。 こんなのは当たり前の域で、評価の対象にすらならない。 使われている具材には勿論拘りが感じられ、スープからはここまで鶏の風味が引き出せるのかと感心させられる。 チャーシューは当然のように危なげもなく低温調理されていて、風味豊かで尚且つジューシーに旨みをしっかりと感じられ、雲呑はよく食べるレベルよりもふっくらとし、肉感もよく感じられる。 味玉も浸かり過ぎず、当然のように緩すぎたりする事もない。 啜り心地の良い麺からはしっかりと小麦の風味が感じ取れる。 文句のつけるところが、無い。 美味かったです。 ごちそう様でした。 写真は初来訪の2019年のもの

ラーメン好きなら知らぬ者はいないという、 醤油ラーメンの名店、しば田を訪問。 最寄り駅は仙川のようだが、 散歩がてらで成城学園前駅から歩き 開店20分前の到着で、先客3名。 待合ベンチ定員は6人のため、 座って待つことが出来、ホッとした。 店内は木製のカウンター席で、 なかなかオシャレなラーメン店だ。 特製中華そば¥1560と炊き込みご飯¥180をオーダー。 着丼すると鶏油の層が光り輝き 美しく素晴らしいビジュアル。 一口スープを飲んでみると 豊かな鶏の風味が口いっぱいに広がり、 後から甘味のある醤油が追いかけてくる。 美味しすぎて、スープを飲む手が止まらない。 普段は健康を考えスープは残すのだが、 あっという間に飲み干す勢い。 チャーシューはバラモモロースと3種 贅沢にトッピングされており、 香ばしく旨味たっぷりで、 超絶風味豊かな味玉と共に、 過去最高クラスの美味しさ。 細麺でボリューム感はあまり無いため、 爆速で食べ切ってしまい、 あぁ、塩も注文すれば良かった… と初めて2杯食いをしたくなった。 食べた直後に、既にまた行きたくなっている。 帰り道がつらかった。

人から 「ラァメン家 69’N’ROLL ONE」 みたいなラーメンと 聞きました。私は、そこのラーメンは 知りませんが、とっても美味しいラーメン でした。チャーシュー、ワンタンも美味しくて 柚子一味がいい感じに味変しました。 ご馳走様でした。 また、来ます。

中華そばの最高峰！さすがです 2024.4.6(土)9時35分着。待ち3名4番目で着。しばらく来なく、10時26分に5人目で、開店前までに16人待ちでした。 食べログ百名店ラーメンTOKYO 部門 中華そば しば田さんへ初訪問！ 場所:東京都調布市若葉町2-25-20 オーダーしたのは、　(税込) ・中華そば　1100円 スープ最高でした～ 麺との相性も抜群！ ・炊き込みご飯　180円 頼んで良かった〜 角切りチャーシュー沢山！ 想像を超える美味しさでしたー 機会あれば是非！ 店名:中華そば しば田 最寄駅:仙川駅徒歩10分 定休日:日曜.第一月曜.第三月曜(月曜が祝日の場合は翌火曜) 営業時間: [月・火・水・金・土] 11:00〜15:00 17:30〜20:00 [木] 11:00〜15:00 たばこ:全席禁煙 お子様同伴:子供可