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笠岡市笠岡2388 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
パンダちゃん(79)
2024/05/27
笠岡に行った時には必ず寄らせてもらいます。 そして、必ずエビフライランチを頼みます。 昔は、海老の頭も付いていて もっと凄かったですが、 頭がない方が食べやすいですよね? ご飯少なめにしたので、通常だともう少し多いと思います。 味はもちろん間違いなく美味しいですよ。 でも、今回久々に行ったら、 ドーンとコーナンが入っていて、無くなったのかとショックで、あちこち探し歩いたら、ありました〜😊 コーナンの真ん中の通路を抜けたらたどり着きますので、 諦めずに奥まで突き進んで下さい。
松井(9)
2024/05/11
レトロで値段もコスパの良い平成感。都会にあったら行列確定。
Cheerio Honneamis(435)
2024/02/19
【2024.02】『千鳥大悟の思い出の店』 日替わり定食550円 #2024年リピート確定リスト 千鳥の大悟のエピソードトークで出ていた、みそ汁で予行演習して、火傷した舌でグラタンを食べに来ていた「喫茶ダン」。 大悟のお父さんは、グラタンを初めて食べた時、知らずに食べてあまりの熱さにヤケドして、周りに笑われたそう。 大悟に、都会(島から見た本土)にはグラタンという食べ物があると重々しく語る父親。 この時点で、あのお父さんのキャラクターもあり、不思議なおかしさで笑いがこみ上げてくる。 そして、大悟と熱々の味噌汁で練習して、いよいよ本番。。となるものの、練習のし過ぎですでに舌をヤケドしていて、味もなんも分からんかったというオチ(でも志村さんとのトークで、一番好きなのはグラタンとも言ってました)。 大悟らしい家族愛と、島ペーソスあふれる、ほほえましいエピソードですね。 店名は言ってはいなかったと思うが、30年前の1994年あたりに、本土側の港近くでグラタンを出す店はダンしかなかったはず。 というのも、ちょうどその当時、大学の夏休みで帰省していて、ダンでバイトしていたからだ。 喫茶ダンは、その後ホテルシェフに転職したチーフが作る洋食が本格的で、大量に仕込む日替わりランチがすぐ売り切れになるくらい人気店だった。 グラタンはホワイトソースから手作りで、カレーも絶品だったのを覚えている。 今回岡山に帰って来て、まだ店があったのに驚いた。ちょうど12時前の時間帯だったので、ランチすることに。 中に入ると、こんな広かったかとまた驚いたが、もう7割近く客が入っている。近所の高齢者が多い様子。 とりあえず日替わりランチを頼む。ご飯大盛りも無料。マジで? メニューを見てみると、時間が止まっているかのような安さ。日替わりランチはたった税込み550円で、他の定食メニューも700円ほど。ここだけ昭和?? それにメニューをよく見ると、セットドリンクが120円となっている。今どきこんなバーゲンプライスは見たことない🙀 ほどなくお盆で提供される。メインのチキンタツタの餡掛けソース?は小ぶりながら、おいしそうなビジュアル。冷や奴は「やよい軒」の倍以上あり、豆腐自体もおいしい。 みそ汁チェックも合格。汁物がハズレでなければ、味覚の好みも方向性が一致しているということなので、安心感が一気に増す。ご飯も無料の大盛りにしては、「松屋」の特盛りほどあった。ご飯もおいしい。 そして何より、メインのチキンタツタの餡掛けソースが、パッと見は小さいながら、実に白眉だった。これは料理人のセンスと努力のタマモノ。 肉自体には下味はほとんど感じないながら、ソースが掛かってもカリカリ感の残る衣と、控えめな塩加減にもかかわらず、ダシの効いた素晴らしくおいしい餡掛けソースとのハーモニー感。 12時を少し回ったくらいで、サラリーマンやOLで広い店内がほぼ満席になり、日替わりランチもすぐ売り切れになったので、地元民は安くておいしいのを知っているということだろう。 それにしても、暗めのライトといい、程よくひなびた内装といい、あの昭和の場末の喫茶店の空気感が色濃く残っている。実に落ち着く。 オシャレな店では落ち着かない客は一定数いるし、誰もがオシャレなカフェを望んでいる訳でもない。 スタバが好きな人は、スタバが好きな“自分”が好きなのだと思う。恋に恋するみたいなものだ(唐突ですが個人の感想です)。 それにしても故郷に帰って来て、笠岡の街自体が失ってしまった活力自体にも驚いたが、もう30年前の活気を取り戻すのも不可能なのだから、思い切って昭和レトロな空気感で勝負するのはどうだろう。笠岡には他にも、古い味のある喫茶店がある。 わざわざ笠岡ラーメンを食べに来る需要はあるのだから、それにプラスして昭和の喫茶店でくつろぐオプションもあれば、「掛け算」になると休日のプランとしての魅力も増すのでは。 日本の田舎へ向かうインバウンドの客も、都会風のオシャレなカフェに飽きた日本人も、もはや金太郎飴のように同質になってしまった、“みんなが欲しがるもの”に、食傷気味になっているのではと感じる。 日本中の地方都市の景観が、写真ではほとんど同じに見えるのと一緒で、オシャレなカフェも、驚くほど似通っている。 一見、個性的に見えるが、逆に没個性になってしまっているという、パラドックスというか皮肉。 それに対して、笠岡ラーメンはここにしかないものであるし、同じく作為的に作られたものではない、喫茶ダンの空気感も、笠岡まで来ないと体験することは出来ない。 どちらもオンリーワンのものであるし、距離をおいて見てみないと、本当の価値に気づけないんじゃないかなと思う。 何年か後にバイパスが全通すると、笠岡はさらに過疎化が進んで行くだろう。 しかし何もなく、取り残されたからこそ残るものを、大事にする未来があっても良いのではと感じる。近くの城山に忘れられたように残る猿の檻だって、好きな人はきっといるはず。 鞆の浦だって、“取り残された”からこそ、世界中の人々や、宮崎駿すら魅了する、唯一無二の存在感を無くさずに済んだ。 今日は忙しそうで店員さんと話が出来なかったが、今度はコアタイムを外して来て、コーヒーも頼んでみたいと思った。
papa 3simai(11)
2023/10/16
店員の皆さんが親切丁寧で仕事が早いです。 料理は勿論美味しいです。 子供の時からある喫茶店ですが久しぶりに妻と食事しに行きました!オススメです!
日本保険(1)
2023/08/24
千鳥が初めてグラタン食べたところ
岡本咲子(3)
2022/06/05
えびフライ美味しいです
AII(267)
2022/04/09
美味しい。 あと、提供が早いっ
スマホ爆発(1)
2019/11/28
偶に行きますがとても美味しくて(特に焼き魚定食)店員さんの接し方もとても良いです!