雰囲気、味ともに最高です！

『絶品料理と美酒が楽しめる』 兄が通い続けている酒場が地元にあると知り、帰省の際に家族みんなで、「とりいち」を訪れました。期待を裏切らない至福のひとときを過ごすことができました。 どこか懐かしい家庭料理の味わい。炭火の焼き魚や揚げ物も素材の味が生きており、どれも一口食べるとその美味しさに思わず唸ってしまいます。特に印象深かったのは、新鮮な魚介類から作られるお刺身。その甘みと弾力が口の中で広がり、後味も完璧です。料理に込められた思いを盛り付ける小鉢や小皿には、定番メニューだけでなく、珍しい食材や斬新な組み合わせの創作料理も多く、店主の独創性と遊び心が際立つ一品は、見た目の楽しさと共に五感すべてを刺激します。 「とりいち」で味わう料理は、単なる食事を超えた、生きる喜びや食べることの幸せを再認識させてくれました。温かな雰囲気と美味しい料理、そして店主の心遣いが、このお店を愛する多くの理由を深く理解させてくれます。元気をもらえる食事と芳醇な日本酒がある。帰省の度に訪れたい心もお腹も満たされる特別な場所。仲のいい友人を連れて行きたいお店です。

場末雰囲気創作居酒屋。刺し盛三点、野菜おつまみ三点、どちらも選択制。チョイスはマグロマカジキサクラマス、真っ赤になってしまった。これが唸る高レベル。ポテトサラ花わさび醤油漬ワラビお浸し、日本酒誘惑部隊。煮込み豆腐入り、さらさら煮込まれ味噌豆腐多め上品タイプ。カシラとレバはぼちぼち。アナグマと根付き芹のコムタンスープご飯板春雨入り、理想的な〆だがアナグマは謎。黒糖焼酎お湯割りと寒菊生原酒いただき5200円。絞りこまれたメニューだが引き出し多い。ほぼ常連さんな店、通いたくなる魅力がある。

炭火で焼いたもつや魚、ジビエが楽しめます。豊洲で仕入れたマグロや鯨など、お刺身メニューも充実。タイ風のアレンジが効いたサラダや和え物もあります。どのお料理も日本酒に合わせて楽しめます。季節の柑橘を使ったサワーも人気。 春巻作家でもあります。この日はグリーンカレー。

刺身、サラダ、串焼e.t.c.全ての料理において手が込んでおり、素材の良さだけに頼らないおいしい料理が楽しめます

入るのに勇気・覚悟が多少いる店構え。お客さんは常連の人が多いようだが、一見でもフレンドリーに接客してくれる。 海鮮系、珍味系、タイ風味のアレンジ小皿など、意表を突くメニューがたくさん。 刺身系はとにかく美味。カワハギはちゃんと肝付きで出てくる。 太刀魚の炊き込みご飯とか贅沢な一品も。

やきとり屋なのに新鮮なお魚が美味しいお店。料理は新鮮で旬の食材ばかりで、丁寧に作られたものばかり。日本酒もレアなものが多くて、店主のこだわりを感じられる。

マグロと鯨刺しが絶品。日本酒では、たまにある若波祭りでの銘柄飲み比べが楽しい。 日本酒は、冷酒が6種、常温3種、燗1種。常に銘柄が入れ替わっており、毎回新たに楽しめます。 料理は元はヤキトリ（焼き鳥でなく、豚モツの串焼き。物資が少なかった頃の名残だとか）がメイン（これも旨い）だったようですが、今は各地のマグロや、鯨・猪などの肉類、佐島の地魚などで旬な絶品も提供してくれます。 アジア風の創作料理？も楽しい。