（自動翻訳）落ち着いた雰囲気の素敵な蕎麦屋、フレンドリーで優秀なシェフ。

そばが食べたくて、ふと立ち寄ったら、安いのに上手すぎた！(とろろそばで420円！) 普通のそばを食べた後に、新蕎麦なるメニューを見つけて、ついおかわりをしたほど。 そのそば量が多い新蕎麦も580円と激安でウマイ！ 夜も蕎麦のみでも全然okです 次は天ぷらもいきたい

ゲソ（イカのゲソ天）丼を頂きました。 ぷりぷりしたゲソ天と甘ダレがちょうどよい。 立ち喰いとあるが、イスありました。

美味しかった(๑˙❥˙๑)

個人的には最高👍 リピートする店の一つ

オシャレなバーのような立ち食い蕎麦屋。立ち食いとはいえ、静かな店内で落ち着いて食事とお酒が楽しめる。 なんと言っても天ぷらが最高。注文を受けてから揚げるので、揚げたての天ぷらはサクサクとした食感がたまらない。今回食べたゲソの天ぷらは火の通り具合も絶妙で、他で食べたことのない美味しさ。 そばももちろん茹でたて、太めでしっかりとした食感が、これまたサクサクの天ぷらと相性抜群。そばつゆはダシがしっかりときいていて満足度が高い。 神田に蕎麦の名店は多いものの、こちらはリーズナブル、質の高さでまたぜひ行きたいね。 ただし、オシャレな感じなので蕎麦屋で飲むようなツマミが無かったのが残念といえば残念。でもそれを補ってあまりあるほど価値の高い店だ。

神田は第二次世界大戦後、金物街の露天商から始まり、移り変わりが激しい街である。 そんな神田に現れた蕎麦屋。立ち食い形式の価格帯だが、店構えは立派なものである。 気になったので暖簾をくぐる。 昼過ぎ。店内には二人ほど。かけそばを頼む。 丼を湯気で温めている姿を眺めながら待つと、程なく提供される。 蕎麦は挽きぐるみの淡い色調。噛むと、もっきゅとした心地よい反発がある。 ツユは甘みを抑えたもの。程よく出汁の風味と旨味を感じる。甘みを抑えたツユが蕎麦の甘さを際立たせる。葱まで甘みを感じるのはこのツユによるのだろうか。 ワカメは噛み心地がよい。生ワカメが立ち食い蕎麦で出てくるのは驚くばかりです。 神田は良いお店が並んでいますが、こちらも通いたくなるお店です。

ミニかき揚げ丼とミニかけそばをランチでいただきました。かき揚げがおいしい。そばの出汁がおいしい。普通サイズのかき揚げ丼が来たので、オーダーミスかとおもったら、ミニの値段でした。お腹いっぱい。