立ち食いスパイスカレーのお店 食券購入でカウンタースタイル ウルルと半熟卵を注文 ウルルはCoCo壱の1辛or2辛くらい、🔥×4と表記あったため覚悟していたが、そんなに辛くはない 量はかなり多め、普通の店の大盛りくらいはある 食後にチャイティーをもらえる いい雰囲気だった

日曜日の夜18時頃に訪問、訪問時には先客はいらっしゃらなかったですが直ぐに次のお客様が来たので多少待ち覚悟で行くのが良いかもしれません。 牛挽き肉と山椒のペトラカレーを注文、食後にチャイが付きます。 カレーは出汁が入っているのか、ただ者ではない旨味があります、チャイも甘めでカレーに合います😎 さすが下北はカレー激戦区だけあり、素晴らしいお店ばかりですね☺️

外食するつもりなかったのに、外のメニューを見たらどうしても食べたくなってしまって急遽食べたフジカレー。 注文してからお鍋でスパイスとカラメル色の玉ねぎを混ぜてました。 オリジナリティのあるカレーはもちろん、テーブルにあるシナモンの効いたきゅうりと玉ねぎの酢漬けも、主張が強すぎずすごく美味しかったです。 食後に出てくるアイスチャイはカルダモンが結構効いているので好き嫌いはあるかもしれませんが、辛いカレーに合う甘いチャイですごく美味しかったです。 ちなみにフジカレーはそんなに辛くないです。 ネパール人シェフは可愛かったです。 また他のカレーも試したいです。

SANZOU TOKYO（サンゾウトーキョー） （東京都世田谷区北沢／最寄駅：下北沢） 下北沢～東北沢の小田急線地上線路跡地を再開発した新しい線路街の商業施設「reload」に2021年6月オープンした立ち食いカレースタンド「SANZOU TOKYO」。 1968年創業の柏の名店「カレーの店 ボンベイ本店」の創業者の二代目である磯野晃一シェフ(ISONOCURRYMAN)が手掛けるお店。お店のロゴマークの三体の象（SANZOU）は衣・食・住の熟練者3人(三象)を表現しているそうだ。 日本におけるインドカレーの源流とも言える「上野デリー」系譜の伝統的な味作りを現代的にアップデートしたカレーを提供する。欧風カレーやインドカレー、スープカリー、スパイスカレーなど様々なカレーの人気店が密集する"カレーの街"下北沢でも今までなかったタイプのカレー店。 お洒落な白壁の建物が連なる「reload」のテナントで、一見飲食店とは分からずに通り過ぎてしまいそうな外観。店内はカレーとともに若手アーティストとのコラボレーションアイテムの展示が楽しめるというユニークなコンセプトで、ギャラリースペースとイートインスペースに分かれている。 入口付近に券売機があり、飲食スペースは椅子がない立食形式のカウンター席。若者やカップルの客層が多い下北沢で立ち食いスタイルのお店はかなり挑戦的だと思うが、モダンな店内空間のおかげかあまり違和感を感じさせない。 個人的には飲食店に長居しないタイプなので、客回転率の良い立ち食いスタイルは大歓迎だ。お洒落な空間で激辛カレーを立ち食いするというのもかえってギャップが効いてて下北沢らしさがある。全メニューがテイクアウト可能で、お店の目の前にベンチとテーブルもあるので、気候が良ければ外で食べるのもいいかもしれない。 ●ウルルカレー 1200円＋チェダーチーズ 200円 柏のボンベイ本店の直系である「東京ボンベイ 恵比寿本店」の裏メニューの「赤キーマ」をモチーフしたカレー。スパイスで炒めた鶏ひき肉を激辛のカシミールカレーのソースで長時間煮込んで、提供直前にフライパンで炒めた黒褐色のキーマカレー。 ひき肉たっぷりの肉肉しいキーマは食べ応え満点。カレーポットに山盛りで他のカレーと比べても一段とボリュームが多く、カレーというよりハンバーグを食べているような感覚にもなる。カレー自体のボリュームの多さも独特の疾走感や満足感につながっている。 肉の旨味とスパイスの風味と深いコク、ビターな風味が渾然一体となって、口の中はヒリヒリとしてるのに食べる手が止まらない。カルダモンなどホールスパイスの香り、カシューナッツとキノコの食感がアクセント。トッピングのチェダーチーズはライスの上にスライスチーズ2枚がトッピング。辛さをマイルドにしてくれる。 食材にもこだわっていて、お米はカレーと相性のいい山形県産のはえぬき小粒米を使用し、味に一体感が出るよう、カレールゥと炊飯に使う水も山形県産を使用するという徹底ぶり。カシミールカレーはルゥの仕上げにフランス産の硬水を使うことで、素材の旨味を引き立たせ、雑味のないすっきりした後味に仕上がるそう。 ●セドナカレー 1500円 セドナカレーは旬の野菜と牛すじ肉を使った季節のカレー。大迫力のミートサンドで有名な下北沢のサンドイッチ専門店「STABLER（ステイブラー）」とのスペシャルコラボメニューで「STABLER」の牛すじ肉を使ったのスパイスカレー。 今回は牛すじ肉と豚の合挽きにビーツを加えたキーマカレー。ビーツ特有の赤紫色と土っぽさ(ミネラル感)が特徴的。辛さは中辛口（辛さ2）なので、激辛（辛さ4）のウルルカレーと比べるとスパイス感はマイルドで、牛肉の脂の甘みが加わり食べやすい味わい。 ●コールスロー 150円 超細切れのキャベツでなめらかな舌触りのコールスローサラダ。自家製マヨネーズとワインビネガーを使った甘さ強めの味付けで、生クリームのような甘さとコクがある。カレーの前に提供されるが、最初に全部食べてしまうより、激辛カレーの合間の口直しとして取っておくのがオススメ。 イートインの場合は、食後には冷たいチャイがサービス。スパイスが効いた甘いミルクティーで、辛さでヒリヒリとした舌をやわらげて、口の中をスッキリと洗い流してくれる。 このサービスがあるかないだけで、お店を出るときの印象は大きく変わるほどの満足感がある。

下北沢駅から徒歩10分ほどにある立ち食いカレー屋さんです🍛 フジカレーが出汁？が効いているのか本当に本当に美味しくて2日連続で食べに行きました🗻 数ある下北沢のカレー屋さんのなかで1番好きなお店です。食後にチャイをサービスで出してくれるのも嬉しいポイントです☺️🤎

ウルルカレーとペトラカレーをいただきました。立食スタイルですがスペース広めなのでストレスはありません。 ウルルカレーはボンベイの赤キーマのような感じで粘度があります。食べているとじっとり汗をかいてくる辛さが心地よい。ペトラカレーはサラッとしていて辛さは抑えられている。 象のマークがボンベイと同じだから分店なのか、ホームページ見ても判別がつきませんでしたが立食のカレーはボンベイぽいです。

店内で立ち食いか、テイクアウトして施設内のテーブルで飲食できます。 ちなみに店内で食べる際は食後にチャイティー？を出してくれます。 基本的に辛さを抑えたカレーもそこそこ辛いですが、ルーに対してご飯普通盛りじゃ足りないくらい旨みがすごいです。 日本人のスタッフはいませんが、とにかく気配りが素晴らしく、常にお冷出してくれます。 写真はルー&カレー大盛りのペトラカレー 辛いけど美味いです。

12/6ランチにて。 月に2〜3回は訪問する柏の名店ボンベイの二代目オーナー磯野氏のお店。 恵比寿もよく行っていたけど近所にできたのは本当に嬉しい。下北沢の新しい施設リロードにて。 オーダーはもちろんカシミール。美味すぎる。 昔は辛くて食べ切るのが大変だったけど、今ではちょうどいい。食後のチャイも美味しい。 ちなみに、カシミールの上をゆく辛さのデスバレーってのがあります。こちらは超危険なので注意。あまりの辛さで歩けなくなりました笑