不満なとこがない。予約せな週末は入られへん

ラム肉と野菜セット、きのこ盛り、しめのラーメンが美味しかったです。 馬刺しは本場のものと比べると今一つ。生ハムくらい薄くて高い。 とにかくラム肉が美味すぎて無限に食える。 けど食べ過ぎるとちょっと高くつく。 食べすぎて1人8000円分ぐらい使ってしまった。 店内もお洒落でちょっとした祝い事にまた来ようと思います。

当日予約して利用しました。お店の方はとても親切、配膳も丁寧で気持ち良く食事出来ました。勿論ラム肉も新鮮で厚みもあり匂いも無く美味しくて追加して頂きました。馬刺し、ユッケも美味でした。〆のラーメンも予想外(スミマセン😅)にタレと良くあい美味しかったです。 又利用したいと思う良いお店でした。

駐車場なし、近所のAOKI紳士服店に有料コインパーキングあり、そのコインパーキングは単車不可 店の道を挟んだ向かいにある小さいカーポートに原付と自転車は停めていいそうです（予約する時に確認した方がいい） 土曜夜に予約して2人で訪問 その予約自体前日に予約しようとしたが席がいっぱいですと言われたが8時半なら席ありますと言われたのでそれで予約する 翌日の昼間くらいに席が空いたので6時からでもいけますがどうしますか？とわざわざ電話をいただけました 店内はオシャレで掘り炬燵とカウンター形式があります 覚えてる限りで生ラム2＋3、ラムチョップ1、焼き野菜セット1、馬刺しの霜降り、赤身、中落ち各1、桜ユッケ2、もちチーズベーコン1、締めラーメン1、白玉あずきアイス2、ジンジャーエール2、ウーロン茶（ピッチャー）を注文 大体2万です 生ラムは看板メニューだけあってかなり美味しく、食べ応えがあります。ざっくり8mmぐらいの厚さでしょうか 獣くささみたいな物はありませんが牛豚馬どれとも違う味でまさに肉！って感じでした、ここに来たら必ず頼んだ方がいいです ラムチョップは美味しいですが生ラムの方が食べやすい為美味しいと思いました、肉が厚いため余計目に火を通してしまい若干固くなってしまいました、思い出作りには最適です 焼き野菜セットは2人で2つ頼もうとしましたが店員さんにまぁまぁ多いですよと言われ、1つのみ注文しました 結果2人で1つで十分でした、店員さんありがとうございました 内容は特に目立った点はありませんでした 馬刺しはどれも美味しかったですが中落ち、霜降り、赤身の順で美味しいと感じました 脂肪が甘くてよかったです 桜ユッケはご飯が欲しくなるような味付けでとても美味しかったです、こう言った店は量がやたら少ない事もありますが十分な量がありました もちチーズベーコンはとてもジャンキーで頭の悪い味ですそれが売りだとおもいますが（笑）、餅とチーズが固まるまえに早く食べないといけない為2人で1つを頼みました 締めラーメンの発想にはとても驚きました、とりあえず1人前を頼んでみる事をお勧めします ウーロン茶にピッチャーの選択肢がある事に驚きました、氷の入ったコップを別で提供してくれるので氷で傘増しみたいな残念な気持ちにならずにすみます 店員さんの雰囲気も良く駐車場が無い以外にはとても良いお店だと思いました

冷凍では無いラム肉は、赤い色も鮮やかでクセがなく旨い。 陶板で焼くのは初めてで、鉄板とは違った焼き加減になります。 馬刺しもフレッシュで、赤身を注文したが最高でした。

陶器鍋と炭火で生ラムを食べれます。鉄鍋よりも肉の旨味を閉じ込めれます。烏龍茶はピッチャーだとコスパよいです(^^)/

お肉も美味しいけど、店員さんの接客がとてもいいです。 ラム肉も勿論ですが、ササミのさっと焼きと、つくねがオススメです。 つくねあんなに柔らかく出来る秘訣聞きたい… 〆のラーメンも鰹だししっかりきいた割り出汁。 美味しすぎて、ご褒美ご飯間違い無しのお店。 定期的にお肉食べたくなったら行くお店。 焼肉と言えばラム肉に笑

タレ漬けの肉ではなく、北海道で食べるのと同じ、新鮮な生ラムのジンギスカンのお店です。店員さんの「ミディアムレアがお勧めです」との言葉通りに、焼き過ぎないうちにまずは塩こしょうでいただくと、柔らかく香ばしく、かすかにラムの風味があり美味しいこと！タレをつけるとクセはほとんど感じず、ラムの苦手な家族もよく食べていました。陶板で焼くため、モウモウと煙が出ることもありません。 〆のラーメンは細麺で、残ったジンギスカンのタレを魚介の風味のスープで割って、つけ麺のようにしていただくのですが、とても美味しかったです。 一品物も、イカの塩辛が添えられたじゃがバターや、いろんな部位の馬刺しなど充実していて、どれも美味しかったです。 駐車場は向かいのコインパーキングを利用しましたが、駐車券を見せると、帰りに時間分の料金を小さなポチ袋に入れて渡してもらえました。 駐車場について問い合わせた際の電話対応もとても丁寧で好感が持てました。