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新宿区高田馬場1丁目3−10 曽根ビル 1階 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
こや(6)
2024/08/21
セイロを試しに食べたらビックリ。コシがあり、めちゃくちゃ美味しかったしボリュームも充分。ファンになりました。三色そば食べててた他のお客さんも絶賛してました。次は三色にトライします!
N Kyo business(157)
2024/06/07
まさに蕎麦好きにはたまらない一品。過去の口コミから3色そばが名物らしい。青紫蘇はクセは少しあるが、これはこれでいい。蕎麦湯も最高。高田馬場でそばならこれかも。会計は現金のみ。 店内はカウンターだけで狭い。ベビーカーは難しいかな。回転は早いと思う
ma k(1094)
2023/10/09
こんなところにポツンと手打ち蕎麦屋。新そばという文字を見て入るつもりもなかったのに入ってしまった。もりそばは、きれいに切られているというより、色々な細さの面がある。香りが立っており、ここ最近頂いた蕎麦の中で、1番香った。
Natsuki Nitta(187)
2022/04/14
20時閉店ギリギリに飛び込みました! 「三食そば(1100円)」を注文したところ、 あい盛りではなく、1枚ずつ順に登場しました! 粋ですね! 本日の変わり蕎麦は一味切り。 ピリッとした風味に背筋がシャキッとします。 せいろ蕎麦の清廉な舌触りにうっとりした後、 田舎蕎麦の雑味とワイルド感に包まれたまま 蕎麦湯を一杯。 閉店間際のドロリ強めの極上のスープでした。 蕎麦焼酎をコレで割りたい気持ちに駆られました!
T9T T3T(538)
2021/10/31
西早稲田駅のほど近い、明治通り沿いにあるお店。店内は、カウンターのみ7席ほどの小さなお店。 酒のあてもそこそこ充実しており、焼酎と日本酒が5種ずつほど。 まずは、板わさとかも焼きを注文。 かも焼きは想像と違い、ネギやキノコと一緒に炒めた一皿。味付けもよく、焼酎によく合う。 牡蠣の蕎麦粉焼きを追加。 これも美味しい! 〆の蕎麦は、のりせいろと3色せいろ。 今回の変わり蕎麦は、山椒切り。 初めて食べる味だが、食感がよく鼻に抜ける風味がたまらない。 あとはせいろと田舎蕎麦。 せいろは文句なしの歯応えと喉越しのよさ。 田舎蕎麦も、しっかり弾力があり、蕎麦の味を堪能出来る。 そして、なんていってもコスパの良さ。 せいろが一枚700円程度。 安くて美味い!! また伺います。
SIN(100)
2020/10/01
昭和で狭い店内だが落ち着ける。実直な店主が打つ旨い三種類のお蕎麦が楽しめる。大好きな細打ちせいろが一押しだか塩で頂く田舎も良いな。日本酒、蕎麦前も充実しており蕎麦酒を楽しめる大人ワンダーランド。そしてお財布に優しい。
ミジンコ太郎(372)
2020/09/21
小さい店だが最高にうまい。 この価格帯の蕎麦の中では最高レベル。 初回訪問なので名物の三色蕎麦(大盛)をいただく。 三色蕎麦は少量ずつ提供され、蕎麦が乾かないように考慮されている。それぞれ味・食感がちがってうまい。特に最後の一皿は塩で頂けるのだが、蕎麦の香りと仄かな甘味が最高に際立つ。 汁も少し甘みがあってうまい。〆のソバ湯も濃くて申し分ない。蕎麦は大盛じゃなくても良かったかな。 また訪れる事になるだろう。
くぼゆう(2551)
2018/07/14
西早稲田近辺のランチを探し、行ってみたいと思いまして、お友達と休日の昼下がりにお邪魔しました。 お蕎麦は本当に大好きですが、本当にうまい蕎麦はどこが違うのか、食べログ蕎麦武門100名店に選出されている同店のうまさや人気の秘訣を探りにお邪魔した次第です。 場所は西早稲田駅から歩いてすぐの明治通り沿いにあります。外観はこじんまりとしており、店内に入るとカウンタ席のみの8席です。先客は4名2組。運良く待たずに座れたのは、やはり俺は持っているな〜(笑) この日はランチでの利用だったので、お酒は飲まず。周りのお客さんたちは瓶ビールを飲みながらおつまみを食べておられた。横目で料理を拝見しておりましたが、なかなか美味そうな感じでした。 そして我々は三色そばをオーダーしました。 三色そばは、変わりそば、せいろ、田舎そばの三種をいただけるのでなんだか得した気分です。 まず出てきたのは、変わりそば。 この日の変わりそばは、桜の葉切り。食べ終わる頃にもう一枚が出てきます。次はせいろです。お汁に薬味を入れつつ、わさびを付けていただきましたが、これまた美味しゅうございます。そして最後に田舎そば。これはお塩を付けていただき、蕎麦本来の味わいを楽しむことが出来たのでした。ふと思い出しましたが、小学生の頃に蕎麦の実を育てたことを…あれは何の為に育てたのかは覚えておりませんが、蕎麦ってこうやって出来上がるんだよっていうプロセスを学ばさせたかったのかもと解釈した次第です。 最後は蕎麦湯でしめて満足して店を出ました。 店主の心意気を感じ、人気店との理由がわかった気がしました。