Otonamiで見つけてフルコースを予約。 珍しいコーヒーと体験を楽しめました。バリスタさんから様々なお話も聞け、良い経験が出来ました。 大人の休日にピッタリ。

都営浅草線 蔵前駅のA1a出口から南ヘ徒歩数分、大通りから1本裏に入った場所にあるガラス張りのスタジオのような雰囲気のコーヒーショップ。 店内は入口側に物販ブースとベンチ席が2組、注文カウンターのみでこちらはほぼテイクアウトのような購入が可、奥は創作コーヒーやハイエンドコーヒーをコース形式でいただけるカウンターとなっており予約必須になります。 今回は「おまかせ」コースのパナマの高級種が売り切れのようで、季節のコース「Cool summer course with 3types of "BUBBLES" -3種の”泡”で涼む夏のコース-」をいただきました。 今回は全てブルンジのMuyinga KARAMBO WS（ブルボン アナエロビック）を様々な形でいただけるコースになっていました。 ※以下は全て適当な個人の感想です。 1杯目は、コーヒーをてんさい糖や和三盆等につけたシロップをノンアルコールジンのトニック割にしていただくコーヒージントニックモクテル。 爽やかなクロモジが特徴的なGINNIEのノンアルジンの香りとジュニパー、ブルボン種のtheコーヒー香にブルンジのチェリーがほんのり乗っかる爽やかなモクテル。 ちょっと甘さは強めですが、スッキリ美味しくいただけます。 2杯目は、某乳酸飲料とカシスジュースでエスプレッソをシェイクするショートカクテルスタイルのドリンク。 ブルンジのダークチェリーにカシスが混じる奥深いベリーフレーバーに乳酸のヨーグルトのようなまろやかさと爽やかな酸が溶け合うバランスの良い1杯。 バーでも通常のカフェでもいただけない特別な1杯ですね。 3杯目は、レモングラスシロップ？を追加したミルクとエスプレッソ、さらにトップにピーチフレーバーのミルクフォームを乗せた3層のカクテル。 ピーチクリームのようになった濃厚なフォームはちょっと懐かしい某ヨーグルト駄菓子のような雰囲気と爽やかさな甘さ、ブルンジのエスプレッソと前述の乳酸系の爽やかさをより柑橘で際立たせたようなフレーバーが混じり合い特別なドリンクに仕上がっています。 フルーティな飲むティラミスですね。 さて最後はブルンジを中国のコーヒー器具メーカーLili Dripper（フィルターはカリタもウェーブ）で落とし、PARAGON（簡易急冷却）を通したフィルターコーヒー。 浅煎りながらお茶っぽくならずコーヒーらしさを残すのはブルボン種だからでしょう。 アナエロビックの発酵感は無くどっしりしたチェリーフレーバーと甘さがあり、コーヒーらしいキリッとした苦みも残す綺麗なコーヒーでした。 と、適当なコメント書いてきましたが、一杯一杯丁寧に準備していただけるコースとなっており、とても手間がかかっています。 お酒ではないものの原価が高い豆を使いつつ、これだけの手間暇をかけると普通のバーだとそれなりの価格になりますが、かなりリーズナブルな価格設定に頭が下がります。 前述のように、普通のコーヒーショップやカフェでは提供できないレベルのコーヒーとなり、かといってバーではここまでコーヒーにこだわれないため唯一無二のドリンクになると思います。 予約も必要なため気軽にはこれませんがコーヒー好きなら体験しておくべきお店に思います。 ごちそうさまでした。

コーヒー好きの方は一度は訪れて欲しい。 空間も素敵で、コーヒー豆の情報から淹れ方まで教えていただきながらコーヒーを味わうことができます。 子供連れてベビーカーで行きましたが、受け入れていただきありがたかったです🎵 コースおすすめです♪ また飲みに来ます🎵

（自動翻訳）最近、ロニッチ東京で厳選されたおまかせコーヒーの旅を体験する機会に恵まれましたが、それは並外れたものでした。 4 コースのコーヒー体験を含むクリエイティブ オプション B を選択した私は、才能あるバリスタのヒナカとカイトによる、ユニークで細心の注意を払って作られた一連の作品を楽しめました。 各コースはバリスタの情熱と専門知識を示す特色のあるものでした。最初の一口から最後の一口まで、すべての作品に楽しい驚きがあり、見逃せない体験となりました。細部へのこだわりと、それぞれのカップに注がれた愛情が明白でした。 この素晴らしいコーヒー体験を世界と共有するために、チームが国際展開を検討することを心から願っています。コーヒー愛好家、または単にユニークな料理の冒険を探しているなら、ロニッチ東京のおまかせコーヒー体験は必見です。確実に体験するには予約が必須ですが、ウェブサイトからオンラインで簡単に予約できます。

（自動翻訳）ドリンク4杯付きの夏の季節コースを味わいました。すべてのドリンクは同じ種類の豆を使用して作られていますが、それぞれの飲み物は調理方法によって独自の個別の味を持っています。レモングラスを使ったラテコースは格別でした！東京を訪れるコーヒー愛好家にロニッチをお勧めします。

コーヒーの最先端を体験できる店舗です。 コースメニューにはアレンジドリンクもあり、フィルターコーヒーやエスプレッソ、ラテなどスタンダードな飲み方以外にも楽しみ方がある、という新たなコーヒーの世界を教えてくれます。 スタッフとも気さくに話すことができるので、コーヒー好きの方は一度は来てほしい店です。

土曜日の午前中にブランチ訪問。 インテリアと座席の多い一般的なカフェと一味違いバリスタが丁寧に仕上げるスペシャルティな1杯をコース形式で会話と愉しむスタイル。 プーアル茶とエスプレッソの未知の組み合わせとかエスプレッソに和三盆、カシスを織り交ぜたりとか想像もつかないコラボばかりで全てが新鮮！ 担当して頂いたバリスタさんの説明が凄く上手で淹れ方のアドバイスまで頂けて普段のコーヒーライフももっと楽しくなりそう^^

（自動翻訳）これはとても楽しい経験でした。創作コースをいただきましたが、ドリンクもとても美味しかったです。バリスタはそれを作るプロセス全体を説明し、私たちを魅了し続けました。コーヒーカクテル（ノンアルコール）がお好きな方にはぜひお勧めです。