（自動翻訳）完璧なコーヒーがあるかわいいカフェ。フィルターもラテも格別でした。

（自動翻訳）美味しいカプチーノをいただきました。マイルドな味、素晴らしい香り、わずかにフルーティーな側面。カプチーノは美しく装飾されていました。外観は、オープンな建物にガラス張りの素晴らしい外観が施されています。郡山に来たら必ず訪れたい。

美味しいコーヒー☕️が飲めるお店があるよ‼️と紹介されて初来店！ 駐車場🅿️は一方通行のお店裏手道沿いにあります！ おすすめ✨を伺い ミルク🍼が大丈夫であればと カフェラテ頂きました！ 今度はゆっくり来てくださいね！と仰っていただき ゆっくり時間がある時にまた伺いたいと思います(*´˘`*) 記載されてる営業時間合ってるかな？

浅煎りコーヒー専門店？ 説明文の通りの味と香りのコーヒー豆が買えました！フルーティーで、紅茶っぽさを感じる素敵なコーヒー。コーヒー苦手でも飲めるのでは？！と思いました。 コーヒー豆買うと、一杯サービスが素敵でした！買っていない豆にチャレンジできる！！ 駐車場がわかりづらいですが、説明して頂くと理解。OBROSさんのマークがついているところみたいでした！3台分しかないので、注意ですね。

個人的には普通のコーヒーが一番美味しかった。 持ち手のないカップは 飲み頃の温度で提供している無言の主張かなと 勝手に思いました。 いつもは酸味を嫌って深入りばかり飲んでますが ここのは酸味があってもまろやか且つフルーティーな感じでびっくりしました。

メッセージカードに、 『新しい味覚体験を』とあるがまさにその通りの コーヒーかも〜！！！ 香りも高く本当にお豆だけ？！と疑いたくなるかも。 またコーヒーを飲みにきたい。 2020/1/4 また来てしまったかも。 今回はジャスミンの風味がするコーヒーをチョイス！ 冷めるとよりジャスミンの香りがしてうんまい。 今回は弟さん？が作ってくれたかも。 また来る〜！

夜明け前のローストが深い東北に朝陽が差し込もうとしている。郡山の日の出ポイントはオブロスコーヒーだ。その日のバリスタは朝陽のようなアサキちゃん。 メニューには、コーヒーはフルーツですと書かれている。 ドリップコーヒーを頼んだレシートには、コーヒーレシピが印刷されている。 レシピ カリタウェーブで、豆13グラム、225cc、湯温89℃、蒸らし40cc、45秒、スプーンステア、その後2投で、最初は50ccを螺旋に、次は135ccを3周後、中央にゆっくり注ぐ。落としきりでドリッパーを外す。 オーナーは兄弟で、2人ともバリスタパスウェイの世界資格を獲り、兄夢紘さんは、郡山店舗を運営し、弟稚季さんは、東京グリッチでシェアロースト作業をしている。ローストの経験を積み3年目には自家焙煎独立を目指している。 そんな郡山オブロスコーヒーの美人バリスタは、アサキちゃん。 ロス・ナランホ農園のコロンビアをしっかり抽出させる。アフターにオレンジピールの爽やかさが口に広がる。しかも、甘いコクを感じる。サラサラはしていない。 郡山のコーヒー色は確実に変化した。

メニューはコーヒーとミルク、りんごジュースとトニックウォーターのみ。食べものの持ち込みOKのようです。 全面ガラス張りのおしゃれなお店。ご兄弟でやっているお店のようですが、Instagramによると最近女性の店員さんも入ったのかな？私が行った時には男性一人（弟さん？）で対応されてました。 カフェラテを注文したのですが、使っているコーヒーの味と、ミルク（北海道の3.7牛乳）の濃さのせいか、砂糖はなくても美味しい。むしろ砂糖を入れずに飲んだ方がいいのかも。とても美味しいです。 料金は先払いなので、好きなタイミングでさっとお店を出ても気にならないかんじ。 人気のお店でいつもお客さんがいるかんじですが、タイミングが良いと空いてます。 朝7時から開いているので、出勤前にテイクアウトもいいかも。 コーヒー豆の販売もされているようです。