硬いうどんが食べたくて行って来ました^ ^ 想像通りのコシのあるうどんでとても美味しかったです✨ 麺の種類が選べます♪ 店内は猫ちゃんがたくさん飾ってあってカワイイです😻

2023.12.16訪問。 土曜日の夜に川越の友人夫婦と会う前に、所沢市和ヶ原の【うどちき】にランチ訪問。開店30分前に到着したので、駐車場に無理なく停める事が出来たが、店舗入口には2名待ちと、やはり人気店だけある！開店までに時間も有り、メニューを眺めていると10周年記念の「サイボクゴールデンポーク肉汁うどん」が目に留まり、夫婦で注文。カミさんは「ウルトラもち麺」を選び、自分は「新もち麺」を選択し、共に「揚げもち」をトッピング。茹で時間の関係もあり、まずはカミさんのうどんが到着。何も付けず一本うどんをいただくと、説明通りモチモチで今までに口にした事が無い食感にちょっと驚いていると、自分が頼んだ新もち麺が到着。早速、何も付けずに一本口にすると、何処か伊勢うどんのような感じながらも、コシがある不思議な食感でこちらもちょっと驚き、熟成たまり醤油を使用した肉汁と良く合う、唯一無二のうどんを楽しませてもらいました‼︎うどんの種類も6種もあり、千葉市在住の身としてはかなり時間は掛かるが、全て制覇したい😆

店の入り口の左手に大きなヘソ天猫のオブジェ、これだけで猫心をくすぐられます。店の中も猫だらけでいいね、いいね！(スタンプカードのスタンプは肉球や猫マーク） ここの麺は独特で、その日に選択できる数種の麺は靴を脱いだすぐ先に掲示していますので、ここでチェック。注文は新もち麺で揚げなす汁の小盛りを。ミニ丼付けちゃったので小盛りにした甲斐がなくなっちゃった。 毎月29日(但し営業日に当たった時）は炭入りのブラック麺が限定(15食位）で食べられましたが、諸物価高騰のあおりで2024/6で終了したとのことです。写真後半は2024/2/29のブラック麺。

某うどん好きyoutuberの影響で来店。 ただ前に並んでいた自称常連の太ったオッさんが横の人にデカい声で絡んでずっとうるさかった。せっかくカップルで楽しそうメニュー見てたのに可哀想だった。自分は1時間以上前から並んでるとか、週何回来るとか、何その暇人アピール。 うどんは太くてコシがすごくモチモチ。塩気があるので麺だけでもイケる。麺だけでも種類が沢山あり、通う人がいるのもよく分かる。

うどん好きなら一度は行ってみたい「うどきち」さんにお邪魔しました。たまたま店に着いた時間がタイミングよく、待ち時間なしに入れました。お店はナビなしでは、たどり着くのが難しい住宅街にありました。「うどきち」さんの特徴として、麺の種類が何種類か存在します。今回は以前から食べてみたかった「ウルトラモチ麺」で赤肉汁うどんを頼みました。カウンターから店主様より試作品の青汁を練りこんだ麺を勧めてもらいましたが、純粋に「ウルトラモチ麺」を味わいたかったので、泣く泣くお断りしました💧麺の感想は、もちろんモチモチで美味しかったです。希少価値の高い小麦粉で作っているらしく、本当に美味しかったです。次回は、また別の麺で違ううどんを食べにお邪魔したいですヽ(*´∀｀*)ﾉ

饂飩の種類が沢山ありますが、どれも美味しく、この店でしか食べられない麺が楽しめます。肉汁うどんは他の店と違って豚肉とネギが沢山入ってます。ノーマルの茶褐色の麺、硬めの田舎麺、ウルトラモチ麺、肉そば(ハイブリッド麺)それに加えて　つけ汁を選ぶ感じで何度行ってもバリエーションの組み合わせで楽しめ、かつ味は裏切らない　とても美味しく饂飩の奥深さを感じさせてくれる、そんなお店です。

今回は定番の揚げなす、カレー、限定ジビエ肉汁の３種を二人でシェアしました〜。 鹿肉はスタミナ満点で味わい深く、スパイシーカレーはピリっと辛く、揚げなすはトロトロまったりな上品な味わい。全てウルトラ麺でモッチモチのぬっちゃぬちゃグミみたいで堪らんやった〜♫w 今日は初ソロうど吉‼️🤣 いつもの茄子ウルトラに〜♩グリーンカレー‼️ めちゃくちゃ美味かった‼️カレー味プラス南国🏝グリーンカレー最高でしたー‼️(^｡^) 今回は、モチモチ麺に竹炭を練り込んだ真っ黒な麺にトロトロの揚げ茄子浸け汁。 ピリ辛でバラ肉の入った赤辛浸け汁とモチモチ麺、 それにくるみ浸け汁とウルトラ麺。 最後のくるみ浸け汁が最高で残った浸け汁に出汁を入れて割って呑んだら更に最高だった。 うど吉さん今回も美味しかったよ〜♪ 帰りは、【肉匠もりやす】でローストビーフとA5切り落とし肉とメンチカツを購入。特売日は某西武のデパ地下より安い(^^)

マツコの知らない世界で紹介されたお店巡り。本日は狭山ヶ丘まで来ました。 狭山ヶ丘駅を降りて住宅街のほうへ進み、10分弱歩くとたくさんの人が群がる民家を発見。間違いない、こちらですね。 うどきち。 民家を改装したとのことですが、たしかに外観は普通のお宅。先日、大宮のスリランカ料理を食べた時も普通の自宅のような外観でしたね。 11時30分開店すると行列の人々が続々とお店に入っていきます。玄関で靴を脱いで入店。店内はきれいで大きなテーブルがあり、そこに座ってメニューをチェック。事前にカレー肉汁うどんの大盛りと決めていましたが、どうやら、小と並だけを提供しているようです。仕方ないので並(880円)に、カレーにピッタリのもち麦飯(130円)を追加します。 麺は、田舎麺、もち麺、ウルトラもち麺、白もち麺の4種から選べますがもちろんウルトラもち麺を選択。 こちらの店主はかなりの研究家とのことで、1000種類以上の麺を試作していると、「埼玉を日本一のうどん県にする会 会長」の永谷さんが言っていました。その中でもウルトラもち麺はかなり特徴があるとのこと、期待が高まります。 待つこと20分弱で到着。 まず麺。茶褐色の色はいわゆる武蔵野うどんの特徴ですが、さらにツヤツヤピカピカ、麺をコーティングしているような感じ。ひもかわの様なうどん切れ端も添えられています。 まずは麺だけをすすりますが、ただのモチモチ感ではなく、まるで食感は、うどんというよりもお麩のような食感でするりと喉に入っていきます。それに1本1本がとても長い。こんな麺は初めて、素晴らしい。 そしてカレー汁。具材は薄切りの豚バラ肉、ネギ、カリッとあがったポテトなどがのっています。味わいはスパイシーですが、辛みはあまりないので食べやすい。ベースのカレーは、インディラカレー粉を使用されているそうです。 カレー汁にウルトラもち麺をつけてすすると、もうたまりません。 麺を食べきったところでもち麦飯を投入。残ったカレーをすべていただきごちそうさま。 わざわざ1時間電車に乗ってきた来たかいがありました。