一階室内でモーニングとタルト頂きました😊海の公園をお散歩したのち初めて伺いました！建物自体も素晴らしかったですが、店主のママさんと娘さんの人柄が素敵でした😆オープン直後に行ったのですが、犬好きと言う事で沢山楽しいお話をしていただき、犬も触ってもらいました。今度はランチに伺いたいと思います😊

（自動翻訳）海の公園の近くにある美しい伝統的な日本の建物の中にあるカフェです。横浜にこんな静かな隠れ家が存在するなんて！日本の歴史や建築に興味がある人にはぜひ訪れてほしいスポットです。 カフェでは、おいしいブランチ/ランチの食事と、桜タルトなどの季節限定メニューを含む素晴らしいタルトを提供しています。 このカフェでは犬の入店も許可されており、食後に犬を裏庭で走り回らせることができる素晴らしいオプションもあります。 間違いなくまた訪れたい場所です！

素敵な建物でお食事が出来て最高でした。 店員さんも感じが良くてホッコリしました。 ひざ掛けも貸していただけたりと気配りは素晴らしかったです。 是非またお邪魔させていただきます！ 店前に駐車場有り助かりました！

ペットも入れるcafeです。 12/24店内のクリスマスツリーと愛犬の写真を撮りたくお伺いしました。 営業時間を過ぎていたのですが快く入れてくれて、かわいい写真もとれました。 ありがとうございました。

2023.08.17 以前よりお袋が行きたいと言っていた(国の登録有形文化財)古民家カフェ。早めに墓参りも済んだので立ち寄ってみた。何でも昭和４年に品川から移築された建物らしく、海軍の指定旅館そして料亭として繁盛したそうな。しかも海軍と言っても航空技術廠(具体的には金沢文庫駅の西側、今の総合車両製作所にあった航空技術支廠)となればエリート集団。その為か建具・天井含めて随所に格式の高さが窺える技巧が施されている。二階座敷の格天井などなかなかのもの。何でも品川にあった頃はさる御屋敷の洋館に付属していた日本家屋だったとの事なので、細部にわたり豪華に作られた形跡が窺える。ただオーナーのお姉さんのお話では誰の御屋敷だったのかの来歴は残されていないとこ事。ちょっと残念だ。またもう一つ残念なのは、この手の料亭旅館にしては少し庭が狭いこと。しかし聞けばそれも致し方無い。今でこそ眼下には住宅街が拡がっているが、この地に店を構えた当時は店の真下まで海が迫っていたらしい。そもそも陸地が狭かった上に眼前の金沢湾そのものが庭だったのだろうから、広い庭園など設ける必要は無かったに違い無い。店内に飾られていた湘南電気鉄道(京浜急行電鉄の前身)作成の戦前の観光案内鳥瞰図にも金澤園さんの名前は記載されており、しかも地図中央にバチーッと配されているくらいだ。庭なんてそんなに広くは必要無かったのでしょうね。そんな当時の景色を見てみたかったのだが、戦前の当地は写真や写生もＮＧな『要塞地帯』だったらしく、当時の風景の記録は殆ど残って無いとの由。ホント…残念だ… 建物の全てが公開されている訳ではないが、タイミングが良ければ料亭旅館時代の大浴場なども見学可能。因みにこの建物、オーナーのお姉さんの話ではつい最近の2016年まで現役の料亭旅館として使われていたらしい。聞けばオーナーさんは欧州で古い建物の保存活用を学ばれた由。その為か建物の見せ方や維持管理も行き届いている感じを強く受けた。とは言うものの建物も敷地もかなり広い。維持してゆくのは並大抵の努力では無いと推察される。お袋も気に入った様なので、お墓参りの時には出来るだけ利用させて頂く事で少しでも支援できれば…なんて考えてしまった。 我が国の敗戦、その後の高度経済成長とそれに伴う諸開発の中で最盛期のシチュエーションは失ってしまったかも知れないが、それでも当時の雰囲気は随所に残っている金澤園さん。金沢文庫の駅からは少し離れていますが、盛夏を避ければ金沢文庫駅から称名寺を経て横浜シーサイドラインの海の公園柴口駅へと向かう軽めのお散歩コースの最終休憩地点として良い立地にある。是非一度、遠き昭和に思いを馳せたくなったなら訪れて頂きたい場所でした…(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

シーパラメインで横浜に行き　朝の待ち時間に子どもに促されて訪れたのですが、正直良い意味で裏切られた訪問場所でした。 まず予備知識なしで朝一で行ったため ほかにお客さんは居らず、　最初に何処に入口？　此処を上がっていいの？　えっ普通の民家お店は？　んっ席は？　えっ此処でいいの？　っとあちこち頭を振りながらキョロキョロと不審者みたいな行動をしてしまいました。 一種のアクティビティの様な感覚はありましたが、何とか店舗の部屋まで辿り着き促されるように着席しました。 よ 注文は厨房カウンターでして、その場で前払いをするスタイルです。 私は珈琲だけでよかったのですが、せっかくだからモーニングを、子どもはバナナのタルトセットをお願いしました。 訪れた日の朝は1階のカフェスペースだけの営業で、2階部分は使用不可でしたが、見学は可能ということで待ち時間に少し拝見、 いつ建てられたのかは勉強不足でわかりませんが、大正？昭和初期のノスタルジック満載の不思議な空間・・・シーパラ開園前の待ち時間に利用したことを後悔する異様な感覚を覚えました。 お食事は、モーニングは写真のように素朴な感じですが、タルトはとてもとても美味しく追加で注文してしまう程でした。 スタッフの対応もとても親切で、心地よく過ごせました、ありがとうございました。 あの建物のもつ特異な雰囲気、横浜市を訪れた際は一度は行っておくことをお勧めしたい場所でした。 （結びに少々残念なことですが、建物正面におそらくは元々金澤園さんの土地だったのかなぁ、超今風なデザインの新築戸建て住宅が出来上がったばかりで、道路から見てなんか残念なエントランスの感じでした。）

1916年創業の築120年の木造建築で国登録有形文化財 1930年から料亭兼旅館として営業されていたそうですが、老朽化に伴う営業終了の後に、オーナー変更やクラウドファンディングでの改修などを経て、新たに2020年カフェとして再開されたそうです。 1階は改装済みの綺麗なカフェになっていて、2階の座敷席は趣きと風情と昭和の懐かしさがあって好きな場所です 建物内も見学させていただけます 支払いは現金のみ先払い駐車場も数台あり

車を走らせ、以前から行きたかった古民家カフェを思い出し、寄り道することに！ お店に着き、先ずビックリ！ なんて立派な日本家屋なんだ！ サマーウォーズ(アニメ映画)の舞台になったかのような屋敷 屋敷に入ると１階にあるカフェスペースに通され、ここで事前に注文と支払を済ませるシステム。 先程は逗子で蕎麦を食べた俺 既にお腹はいっぱい！ しかし甘い物は別腹😋 770円で抹茶と甘味物のセットがあったのでこれを注文。 １階のカフェスペースはご婦人の昼下がり憩いのスペースで既に満席 なのですが、「２階席がありますが、少し暑いですが如何ですか？」 私は静かに時を過ごしたく、即答で２階を希望し案内されました。 ２階へ通じる階段は凄く急で この階段を登ると パラダイスが😀 贅沢にもここの大広間 私１人じめ 大広間の中外を観察し パシャパシャ📸 そうしてる間に抹茶セットが到着 目で見て癒され🍵飲んで食べて癒され 夏の暑さを一瞬でも忘れさせてくれた一時でした。 ここだけの話 来週？再来週かな？ キンキンが宣伝部長を務めてた番組で 金沢八景付近を紹介する予定ですが その際に、こちらのお店も紹介される予定です。 なのでTV放送後は混雑が予想されますね。 — 場所: 金沢園　大正５(1916)年創業