イタリアンがあんまり得意でない方でも、 爽やかで接しやすい！ 和食のテイストをすごく感じるセンスあふれる素晴らしいお店！！ フォッカチャ、 鰻めちゃくちゃ美味しかったです！

予約が取れないイタリアンって珍しいだよな。。 どんなに良いイタリアンも予約は取れるイメージ。 だけどここは本当予約が取れない。。 なぜだ、、、どんな魅力があるんだ。 立地は駅も遠い、わからないようなところ。 だからこそ、隠れ家的なのかな。。 内装は古いようなかんじだが、味があり、イタリアにありそうとなど思わせてくれる。 シェフも重鎮っぽい雰囲気。 料理は和のテイストが光るイタリアン。 やま幸のまぐろやウニなど、鮨屋で使うような海鮮を取り揃える。味付けもどこか和風。 日本人好みの味に仕上げるイタリアン。 そして、イタリア人も美味しいいいそうだね。 イタリアに行ってみて思うのは、そんなに美味しいイタリアないんだよね(^◇^;) ピザとかは美味しいけど。 高級店は日本の勝ち。 だから外国人も多く、 その客層もお店の雰囲気を演出している。 ワインのセレクトはコスパ重視かな。 ここは経験値の浅いスタッフが多い印象。 ただ、イタリアンなので、コスパがいいのはありがたい。 ご馳走様でした。 リピートしたい。 今回はテーブルだけどカウンターも良さそう！

お友達からのご縁でお伺いしました。とにかく野菜の鮮度が良い！そしてご飯も全て美味しい😋 量は少し多めな感じがしたので、お腹を空かせていくことをおすすめします。 レモネードはとても美味しかったので行かれる方はぜひ。季節に合わせたメニューなので、次回の訪問もとても楽しみです！ 予約はお店に行った時に一緒に取るのがベスト、、！

カウンターがおすすめ。 シェフの繊細な技術を見ながら会話が出来て良き。 旬の素材を使いつつ、マグロは山幸を定番として使用し、固定メニューと旬メニューを楽しめて何回でも通えるレストラン。 美味しい。

【ステキな予約困難店】 映画監督の友人に誘われ、テレビ業界の親分と3人での会食。 松見坂のそばにあるこのお店、場所がわかりにくいのが、まず面白い。ひとりだったら迷うな、確実に。 店内は少し暗めで、シェフのプライベートな好みが出ているオシャレな空間。 予約困難店ながら、僕らが座るカウンター席の隣には日本語を喋らない外国の方が着席している。どうしてこの店を知ったのか？どうして予約が取れたのか？…不思議。 さらにその奥には有名作詞家が座っている。昔、色々一緒にお仕事したこともあり、軽くご挨拶。 反対側の見えないスペースには8人ぎゅうぎゅうに座っているメンバー。 そこにいるメンバーの中に有名焼き鳥店オーナーがいて、彼からメッセージをもらって、一緒の空間にいる事に気づく。この店、みんなそれなりの人が集まる店なのか…。 シェフから今日使う食材プレゼンがあり、僕らは『常陸野ネストビール』のホワイトエールで乾杯。 このビール、元々日本酒の蔵元であった茨城県の木内酒造が作ったモノでコンテストで金賞を取ったり、世界に出ていっているモノ。 そして焼きたてのパン…胡桃とレーズンのカンパーニュ。これがとっても美味しい。人気なので近くにパン屋さん「PANEVIA（パーネビア）」まで出しているそうだが、これがまた人気なんだそう。 「ホタテ貝のガレット」…ん？ガレット？…僕の中の概念が崩れていく…。クレープのようなガレットを想像していたら全く別物。 スナップインゲン、ズッキーニ、胡瓜の夏野菜を使い、ホタテに細いカダイフのようなものをまとわせ揚げ、蓮根も使ったアリオリソースでいただく。上には豆の若芽。ガリガリ食感の中にモチっとしたホタテが美味しい。もちろんソースもドンピシャ。夏野菜の爽やかさと相まって完成度高いひと皿。 「八戸マグロ切り身と、スキ身」…海苔と酢飯と青森八戸のマグロと千葉県竹岡の真子鰈、醤油、山葵と出て来たら、そりゃ巻物にして食べるでしょ。イタリアンと思っていると、そんな概念にはとらわれず美味しいものを出すってことかしら？まあ、それで僕もオッケー。ちょっとビックリだけど、美味しいわぁ〜。 「焼き茄子の冷製カッペリーニ」…白茄子を使ったカッペリーニ。皿の周りに散りばめられたパルミジャーノ・レッジャーノチーズと混ぜていただく。…優しく美味しい味わい。 「モンサンミッシェルのムール貝」…ムール貝好きとしては嬉しい一品。ソースも複雑なのにシンプルに美味しい。 「チャパタ」という外カリカリ、中もちもちのパンが出る。これも美味しい。 「牛肉のソテー」…柔らかな肉も美味いが、ソースが美味しい。案外ペロリと食べてしまった。 〆のパスタは 「きのこのラザニエッテ」…パスタの量を少なめ、普通、大盛り、特盛りで選べる。ん？特盛は勝手にこちらが決めたかも。 …僕は普通盛りで。それでもそれほど多くない。ジロール茸、柳マツタケ、なめこ、などが入っていて少し滑りけのあるパスタで美味。 ひと口そのまま食べた後に、タイの唐辛子も入った自家製の『レッドホットオイル』を少し加えると味が力強く、辛くてより美味しくなる。 「自家製レモネード」をいただく。…少し甘いが、なんだかそれがホッとする。 デザートは3種の中から選ぶ。 ①「コーヒーゼリーと上にココナッツパイン」… ②「山梨のピーチのアイス、チュイル乗せ」… ③「クレームブリュレ、パッションフルーツと」…どうしてもアイスクリームが食べたくて、②と③を二ついただいてしまった。…ピーチアイスは甘さ控えめ、優しい酸味と甘さ。クレームブリュレはもちろん甘さは強く、逆にパッションフルーツの強い酸味とのコントラストが面白い。 最後の飲み物は「ハーブティー」…レモングラス、ミントを使ったハーブティー。口直し含め、爽やかな余韻。 食後酒に、アルコール度数は高いがスッキリ爽やかな「リモンチェッロ」をいただきフィニッシュ。 さりげなく出てくる料理全てがとても美味しくて感激する。多分ひとつひとつが僕の考えているものと違い、想像を超えて来てくれるから嬉しいんだな。 もう一度来たいと思って予約を入れるも次の予約は来年2月。 それはそれで期待して待つ事にしよう。 ご馳走さまでした。

【神泉 予約困難イタリアン】 ・ 先日、お伺いした予約困難イタリアン！美味 場所は、神泉というよりは、駒場東大前の中間あたり淡島通り沿いの山手通りよりの場所。 ちょっとプライベートな雰囲気の階段を下りた奥の隠れ家　#チニャーレエノテカ さん 最近いただいたお料理の中で、ググっときて、胃袋をノックアウトされたお店。 イタリアンの域を超えた、鮪の仕入れも高級寿司店にもならぶ、美味しくってしかーも、楽しいワクワクするお料理の数々で、シェフや スタッフさんも素敵で、すっかりファンとなりました。 ・ 食材の魅力を最大限に引き出す、丁寧なお料理は、イタリアンの域をはるかに超えた形で提供され、新鮮ということは、勿論の事、どの素材も際立つ美味しいお皿。感動の連続でした。 ・ このお店は、銀座のグルメ王が「イタリアンならここしかない！というお墨付き、お席をご用意いただき、銀座ランチ部メンバーで豪華な夜会となりました。こんなにみんなが「美味しい」を連発するディナータイムは、久しぶりかも・・・ ・ 【この日のおまかせコース】 ・ 〇ズワイガニのグリル　冷製焼きナス添え 蟹と茄子　カボスをちょっと絞って美味しすぎて笑顔になります。 〇手巻き寿司　雲丹ちゃん♡に、やま幸ブランドの鮪に、ヒラメ、それに、ワカメと、海ぶどうを添えて、イタリアンでこんなに新鮮な海鮮とは 驚きにしかなかったです。上等なお寿司屋さんにいったかのようなクオリティー 〇エイヒレフリット　おくらや、さやえんどうが添えられて、このソースが美味しくって美味しくって・・・お皿まで舐めたくなる感じ・・・ 〇牛フィレステーキ　火入れが絶妙で、柔らかくて美味しく感動なフィレ肉でした。 〇ゲランドの塩フォカッチャ　焼く前のお姿を見てからベイクされるので、焼き立てが運ばれてくるときのうれしさったらありません。美味しすぎて・・・思わず、みんな分かり切っているのに、私、「これ美味しすぎー！！」って大声出してしまいました。 〇伊勢海老のソテー　蟹も出て、伊勢海老って豪華！！最初にみた あの立派な伊勢海老が調理されたまらなく美味しかったです。 〇カチョエペペ　手打ちパスタ。これは本当に美味しくいただきました。 〇デザート　気になるものばかりでしたが、桃の杏仁豆腐にしました。 クレームブリュレや、ラムレーズン最中もかなり気になりました。 〇コーヒー　ハワイのコナとのブレンド！美味しくっておかわりしちゃいました。

松見坂の路地裏にお店を構えるイタリアンレストラン。 厳選された食材を使ったお料理と、シックでお洒落な雰囲気が人気の予約困難店です。 お店の公式ホームページはこちら。 お料理はおまかせのコース（17,000円）一本のみ。 初めに東森シェフ自ら食材を説明して下さり、こちらのお店の名物パフォーマンスとなっています。 この日のお料理は以下の通りです。 ・ホタルイカとブラータのサラダ ・マグロとマコガレイのお造り ・のれそれのアヒージョ ・焼きズワイガニ ・黒毛和牛バベットステーキ ・竹の子のソテー ・自家製フォカッチャ ・イイダコのラザニエッテ ・プリン ・食後のドリンク ・プレミアムモルツ瓶ビール ・白ワイングラス ・赤ワイングラス×2 SNSなどで見かけることが多く、前から気になっていたお店。 知人からお誘い頂き初めての訪問です。 まず印象的なのは、東森シェフの人当たりの良さ。 予約が取りにくいレストランとなると、気難しいシェフがどうしても多くなるイメージがありますが、一見の自分にも非常に優しく丁寧に接して下さいました。 シェフが説明する食材は一流のものばかり。 旬のホタルイカや竹の子、そしてズワイガニ、やま幸さんのマグロ、黒毛和牛のハラミなど、多種多様なハイグレード食材が並びます。 特に美味しかったのは竹の子のソテー。 オムレツで仕立て、黒トリュフをあしらって仕上げる一品です。 卵のコクやトリュフの香りもありますが、あくまで竹の子が主役だと実感させられる、竹の子本来の力強い甘みが素晴らしいです。 目の前で生地から仕上げられるラザニエッテも驚かされた一品。 イイダコを余すことなく、肝なども使いながら旨味を加えているパスタ。 手切りの不揃い感が逆に食感のコントラストを生んでいるところも面白いです。 大盛りでお願いしましたがあっという間に完食してしまいました。 ワインのセレクトもセンスが良く、好みを伝えるとドンピシャのものを提供頂けました。 総合的に満足度がとても高く、次回の予約を抑えて退店しました。 6月の予約が今から楽しみです。 ご馳走様でした。

知り合いの方に誘っていただき初訪問です。 神泉駅南口からてくてく歩いて住宅街を抜け山手通りを渡ってすぐのところ。 小さいながらも凛とした佇まいです。 店内は落ち着いた色調で、席はカウンター9席と6人席のテーブルという構成で、店員さんは男性が2・3名で皆さん丁寧かつ良い距離感でした。 店内はどちらかというと狭めなのですが、満席でもうるさく感じず、ラクに会話が楽しめます。 客層は30代から50代くらい。大人な雰囲気です。 全員が揃ったところでテーブルに食材が並べられ、シェフから本日提供される料理の説明を聞きます。 ボストン産本マグロ、利尻産バフンウニ。そしてオシェトラキャビアに短角牛のヒレ等々…。 聞いているとお腹がギューッと空いてきます。 それぞれが好きな飲み物を頼んで乾杯 こちらのレモネードは八角が入っていて、独特の香りがクセになりますよー！ さぁ、何が出るかなと期待いっぱいの前に置かれたのは自家製カンパーニュのレーズン入り、 これがね、これがもう堪らなくツボでした。 外側は薄くパリッとしていて、中はフワッと温かく小麦の風味にレーズンの甘さが最高です。 これだけで今日来た甲斐があったと思ってしまったくらいおいしかった！ この後にもチャパタやフォカッチャが出てきたのですが、このカンパーニュが一番好きでした。 料理はどれも素材の良さが充分に引き出された素晴らしい味でした。 一緒に食事をしたメンバー全員がこぞって次回の予約をとって帰りました 笑 帰路は横着してタクシーで渋谷へ。楽チンです