仕事で移動中、初来店です。11:30頃入店 人気店だけあって既に満席状態。名前記載して待つ事10分後位に呼び出しあり、テーブル席に案内され、待つ事5分位に　鯛だし醤油大盛り(1070円) 着丼　まずはスープから　ん〜っアッサリ味イケるね〜　細麺、歯切れ、喉越し、 バッチリ美味い。豚バラチャーシュー、柔らか〜い。メンマ普通、海苔小さめ、 煮卵半玉味しみしみ。ネギ少なめ。 総合的に満足出来る旨さでした。(個人的感想) またお邪魔したいと思います。 ご馳走様でした。

言わずとも名店で、宮城県のラーメン界を牽引している存在のお店です。 杉のやさんはやはり「鯛だし」です。 鯛だしラーメンですと塩か醤油が選べますが、 塩を選ぶ場合、大盛りにできません。 休日ランチにて訪問。 ランチタイムというのもあり、店内いっぱいはもちろんのこと、店外まで行列になります。 まずは店内で名前を書き、店外で待つと、店内待ちに呼ばれ、そこで注文取られます。着席とほぼ同時に麺が目の前に運ばれました。逆算して作られているのだな、と繁忙店ならではの工夫に感心する暇もなく。鯛だし濃厚な匂いが食欲を誘います。チャーシューと海苔がそれぞれ1枚で煮卵が1/2ラーメンの上に乗っています。黄金に輝く濃厚な鯛だしスープ、醤油との融合で見事な塩気を出し、濃厚な鯛の匂いは鼻を突き抜けます。細麺がスープと良く絡み合わせ、うまい！いつもと変わらない味だ！ 気がつくと麺を既に完食し、スープまで飲み干すところでした。いけない、鯛めしもあった。 鯛めしをほぐして、まずはそのまま一口、鯛のほぐし身と米が良い香りがします。ラーメンのスープを鯛めしに混ぜ、薬味を加えると、鯛めしの完成版です。しっかり美味しかったです。 また訪問します。

名取の人気店です。鯛だし醤油、もしくは味噌がオススメです。＋50円のこってりや杯数限定の辛味噌はあまりオススメしません。行列店ではありますが、回転が良いのですぐに座れます。

帰仙した帰りに妻と初訪問 以前も何度か行きましたが 待ちの多さと、駐車場が無かったため断念してました 鯛出汁醤油ラーメンこってり 鯛出汁塩ラーメン 鯛飯もあったので✕２注文 やられました❗️ 美味いわコレ(^q^) 鯛出汁と醤油がまとまり こってりを頼んだけどスッキリ感 妻の塩もシェアしましたが コレも美味い‼️ シメはスープを鯛飯にぶっかけ ペロッと完食❗ さすが人気店 スタッフさんも感じ良く 提供も早い 店内はジャズ流れて清潔感も良し また、行きます‼️

以前から気になっていましたが、いつも行列で駐車場も入れず諦めていました。 今日は夫が休みで連休の間の平日なのでチャンスと思い夫婦で訪問。 11時前だったのもあり、直ぐに席に案内して頂けました。 私は鯛だし塩ラーメンと鯛めしを頂きました。夫は鯛だし醤油コッテリと鯛めし。 他でも出汁の効いたラーメンは色々と食べてきましたが、こちらの鯛だしは本当に和食を頂いてると思う程おいしかったです。 具材のメンマ、味玉、チャーシューも申し分無い美味しさです。 最後にスープを鯛めしにかけて出汁茶漬けの様に頂きました。 スープかけずにそのままでも美味しい鯛めしですが、出汁茶漬けにすると料亭の味で〆に最高でした。

鯛出汁ラーメンの人気店。 いつも行列で駐車場もいっぱいだが、回転が早く席に着いたらすぐに料理が出てきます。スープが抜群に美味く、茶漬け風のシメもあって満足度は高そう。味に癖がなく普通に美味しいラーメン屋さん。

大人気店。仙台タウン情報誌の仙台市外第1位の店。鯛だし醤油こってり930円。鯛めし390円。鯛のほかアジやイワシの煮干、鶏ガラなどで出汁をとったスープがいい。麺は中細ストレート麺。鯛めしは、最初に普通に食べてから、ラーメンスープを入れて食べるのがいい。

2024.02.15 人気店訪問での自身の鉄則は「流行りのピーク」「ランチタイム（かきいれ時）のピーク」をずらして伺うこと。 列に並んだあとでストレスに感じたまま食すより、スムーズに目的のものにありつけるほうがいい。 ピークで伺えばその時のお店対応の妙も拝見できることはあるが、比較的落ち着いたときにどういう状況にあるか見ておくことも悪くない。 そうした意味でこちらのお店は紛れもない人気店の類ではあると思う。 県内屈指のラーメン店としてたびたびメディアにも取り上げられてきたこともあり、朝の開店時から追ってお客様が来店する。 ほとんどが自身等のような一見さんではない様子で、メニューも見ずにオーダーされる方がほとんど。 オーダーから提供までもスムーズで、たちまち目の前にオーダー品が到着する。 自身はこのお店の屋台骨となる鯛ベースを醤油で、さらに鯛めしを。妻は限定数の辛味噌で。 「鯛めしにはラーメンスープをかけてお茶漬け風に…」とは紹介していただいたが、大切に残したスープへディップさせる「〆風」で食べても美味しい。 このときレギュラーなラーメンにワサビもありだなとふと思ったりもする。 それぞれのスープに合うよう麺は異なり、それぞれの特徴にマッチしていて好みが割れるのはやむを得ず。 周囲のお客様のオーダーも割れている様子のほか、「鯛めし」「銀シャリ」といったご飯物サイドをオーダーする方が目立つ。 久しくラーメン一杯「1,000円時代」ともなった中で、多種多様なものが乱立し、需要者の要望も多岐に渡る。 「食べログ」より評価点が得られる傾向にある「google」において、名店であっても「4.0以上」を獲得するのが難しいラーメン。 これまで積み上げてきたブランド力を高いレベルで維持している様子が伺える。 個人的には低コスト町中華のラーメンでも満足するタイプでもあるので、時々にこうしたお上品なラーメンはチョイスしたい。