ランチ時間に5,600円のコースをいただきました。 ビルの外側にはお店がすぐ分かるものがないので見つけづらいかもしれませんが、ビルの横手にあるドアのガラスから「そば」ののぼりが見えて見つけられました。 店内はこぢんまりとしていますが、落ち着きがあって居心地がいいです。 飲み物は自家製の梅ソーダとレモンソーダを飲みましたが、どちらも驚くほど美味しくて、また飲みたいです。 お料理は本当に和とフレンチが融合した感じで、日本人の口に馴染みやすい和の雰囲気があります。全体的に味がとても繊細で優しく、丁寧に作られていると感じました。 夏野菜のお浸しも美味しかったですし、普段煮付けにしている柳の舞がカルパッチョとして出てきた時は驚きました。カルパッチョというとお酢の強めの味をイメージしていたのですが、こちらもとても優しい味です。乳飲み仔牛のすね肉の煮込みは、飲み物か！というぐらい柔らかくて、本当に美味しかったです。 ラストのお蕎麦も本当に美味しかったです。我が家の他にお客さんがいなかったからか、色んなお料理の知識やこだわりについても話してくださり、勉強になりました。 写真を撮るのを忘れてしまったのですが、デザートのとうもろこしのアイスと、白あんのムースもとても美味しかったです。 家族の誕生日で伺ったのですが、お祝いとして何かデザートの時にしてほしいと無茶ぶりをしたにも関わらず、素敵な演出をしてくださり、本当にありがとうございました。 また伺えたらと思います。ごちそうさまでした。

（自動翻訳）小さな場所。和食と洋食の組み合わせが面白い。とても美味しい蕎麦と素晴らしいワイン。経験豊富なプロのシェフ。リラックスした雰囲気。一人でも行きやすいです。カウンターに座ってください。

息子の20歳の誕生日記念で使わせていただきました。

フレンチと和食のバランスがちょうど良いです！量もちょうどいいし 体に良さそうだし嬉しいです。ありがとうございます。 グルメな方にもワインが好きな方にも自信を持っておすすめしたいです。 こじんまりしたお店で【正直予約取れなくなったら嫌なので このお店はとても美味しいけどあんまり知られたくない】 VS 【もっとこのお店の良さは知られてお店もお客さんもハッピーになって欲しい】というジレンマを抱えております。 職人気質のシェフで板前さんです。 そういった方達あるあるの一見無愛想で気難しそうな感じはしないでもないですが、敬意と礼儀を払って通い続けると 面白くて気さくな方だと気付いてしまうでしょう。 行く前はレビューの割れが極端で不安でしたが、私は好きです。 オーナーとオーナーの料理のファンが 料理の元でずっと幸せで居て欲しいです。

土曜日は昼から美味しいお酒を頂けます。 オリジナルのサラダも美味しいです。

恵比寿時代から変わらない、技ありのお料理とお蕎麦に感激。変わったのは北海道ならではの素材をふんだんに使われること。身体に優しい浸透圧で、量を食べても膨満感のない心地よさ。〆の蕎麦は香り舌触り喉越し、全てにおいて唸るばかり。そのために旅行する価値とはこのことと噛み締めながらお店を出る、幸せな晩を堪能。

お昼のランチ時間に滑り込み、美味しいお蕎麦を頂きました。マスターはthe職人という感じの出立ち。今日は1人だったのですが、今度は妻とまた来ようと思いました。 少しわかりにくいというか、通りに面していない感じで隠れ家的なお店です。席数が少ないので事前に連絡しないといけないと思います。マスター1人で切り盛りされているのは大変なんじゃないかな。昼だけかと思いきや、夜も1人とのこと。 鴨ロース美味しかった。蕎麦もめちゃくちゃ美味しい。中（90g）頼んだ後、大（120g）を頼んでしまうというなんとも愚かな形となり、次回からは120gスタートにしようと思いました。今日は堀江さんのロケットで有名な大樹町の蕎麦だったとのこと。

以前から気になっていたこちらへ、夜、訪問しました。ランチもありますが、駐車場がないので、なかなか行けず、飲める時に行きました。カウンターとテーブル1のこじんまりしたお店です。お花、絵などのそうしは、一切なく、シンプルなインテリアでした。ライトコースを予約していました。味付けは、繊細で、とても美味しく大満足でした。お酒を、飲まなかったので、ボリュームは、もう少しあっても良いかなと思え、真ん中のコースでも良かったかも。この時期、貸切で利用出来ましたし、時間変更にも快く対応してくださって、助かりました。ありがとうございました♪